医療・科学

東京慈恵会医科大学

真珠腫性中耳炎に対する新たな薬物治療の可能性を発見

世界初、メニン–MLL阻害剤による治療戦略を提示
 東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学講座の福田智美 講師、穐山直太郎 講師、小島博己 教授らの研究グループは、これまで手術以外に有効な治療法がなかった真珠腫性中耳炎に対し、新たな薬物治療の可能性を示す重要な知見を世界で初めて明らかにしました。  本研究では、真珠腫性中耳炎モデルマウスに複数のメ...

横浜市立大学

【横浜市立大学】観光分野に特化した人流データの分析・活用人材を育成

GREEN×EXPO 2027 をテーマに産官学連携でリカレントプログラムを開始
 公立大学法人横浜市立大学(神奈川県横浜市、理事長:近野 真一)は、一般社団法人LBMA Japan(東京都千代田区、代表理事:川島 邦之)、株式会社ゼンリンデータコム(東京都港区、代表取締役社長:清水 辰彦)と連携し、位置情報・人流データの収集・分析・活用手法を習得し、事業計画の作成や施策の...

昭和女子大学

昭和女子大学が参加する共同研究グループが難治性前立腺がんの新たな治療標的としての可能性を発見

 昭和女子大学大学院(学長 金尾朗:東京都世田谷区)生活機構研究科 花香博美 教授及び大学院生が参加する共同研究グループは、ノーベル生理学・医学賞受賞者である故 ベンクト・サミュエルソン博士の下、カロリンスカ研究所で確立したホルモン療法抵抗性前立腺がん細胞を用い、最先端のイメージング技術により...

学校法人慈恵大学

在宅医療における生物医学的・社会的な患者複雑性が予定外往診や死亡、在宅死の希望・受容と関連

〜多職種連携に有用な患者複雑性評価が示す重点的支援が必要な患者像〜
 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 臨床疫学研究部 杉山佳史講師と松島雅人教授らの研究グループは、日本医療福祉生活協同組合連合会 家庭医療学開発センター Practice-Based Research Network(渡邉隆将運営委員長)と共同で、在宅医療における生物医学的・社会的な...

日本大学

【日本大学】日本人の成人気管支喘息患者における腸内細菌叢の異常と性差を解明

【概 要】  この度、日本大学医学部内科学系呼吸器内科学分野の神津悠助教、丸岡秀一郎准教授、權寧博教授 らは、シンバイオシス・ソリューションズ株式会社との共同研究により、日本人成人気管支喘息(以下、成人BA)患者の腸内細菌叢※1 を解析し、健常対照者と比較して腸内細菌叢の構成に異常(dys...

Gr-ADIの研究助成に、日本で唯一採択決定 クレブシエラ属菌に対する新規作用機序を有する抗菌薬の開発 多剤耐性菌の新たな治療法の糸口へ

長崎大学熱帯医学研究所(NEKKEN)の稲岡 健ダニエル 教授と、藤田医科大学の土井 洋平 教授の研究グループによる、クレブシエラ属菌(肺炎桿菌)に対する新規作用機序を有する抗菌薬開発の研究が、Gates Foundation、Wellcome Trust、Novo Nordisk Found...

東京慈恵会医科大学

鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染しやすくなる「初期段階」を解明

— NAとHAという2つの表面タンパク質の“協調”が鍵 —
 東京慈恵会医科大学ウイルス学講座の渡邊洋平教授らによる研究グループは、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスがヒトに適応し始める初期の段階において、ウイルス表面タンパク質ノイラミニダーゼ(NA)と、別の表面タンパク質であるヘマグルチニン(HA)が協調して変異することで感染しやすくなっていること...

メディカル・データ・ビジョン株式会社

データ活用でエビデンスに基づいた医療提供体制構築 東船橋病院のインタビュー公開

 医療法人社団千葉秀心会(辛寿全理事長)が運営する東船橋病院(千葉県船橋市、村井尚之院長)では、2028年度からのDPC対象病院への移行を見据えています。DPCデータを活用し、エビデンスに基づいた医療提供体制の構築や地域医療戦略の再定義を目指し奮闘する同院をインタビューしました。  東船...

大阪大学

【大阪大学・住友重機械工業株式会社】がん治療薬の実用化に向けた「アスタチン核医学治療社会実装共同研究部門」を設立

住友重機械工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡部敏朗)と、国立大学法人大阪大学(本部:大阪府吹田市、総長:熊ノ郷淳)は1月1日、「アスタチン核医学治療社会実装共同研究部門(以下「本共同研究部門」)」を、大阪大学核物理研究センターTATサイクロトロン棟内に設立しました。  本...

名古屋大学

高校生はコロナ禍で抑うつになりにくくなっていた?~心の変化を“地形図”で可視化、集団傾向を数理的に解析~

【本研究のポイント】 ・東京在住の高校生から取得した抑うつ注1)に関するアンケートに対して、エネルギー地形解析注2)を適用して「抑うつのエネルギー地形図」として解析した結果、先行研究と同様に集団全体の傾向としてコロナ禍で抑うつになりにくくなっていたことを示した。 ・層別化解析注3)により、抑う...

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