医療・科学

横浜市立大学

【横浜市立大学】リン脂質に依存しない性線毛RP4 pilusの構造を解明

―細菌間のDNA伝達機構の多様性解明は、多剤耐性菌の拡散防止や将来的な抗菌薬開発につながる―
 横浜市立大学大学院生命医科学研究科 構造創薬科学研究室の石本直偉士助教とImperial College LondonのGad Frankel教授、Konstantinos Beis教授らの国際共同研究グループは、接合伝達性プラスミドRP4由来の性線毛(RP4-Pilus)の立体構造解析...

株式会社ユーグレナ

ユーグレナ社がR&D領域勉強会を開催

農学と化学の融合でますます広がる藻類の可能性
 株式会社ユーグレナは2026年6月17日、メディア関係者向けにR&D領域の取り組みを紹介する勉強会を開催しました。  本勉強会では、同社の研究体制の変化や、パラミロン研究の進展、疾患領域への挑戦など、今後の研究開発の方向性について共有しました。 ■研究体制は、...

横浜市立大学

【横浜市立大学】てんかん発作時の意識障害に関わる視床-皮質ネットワークの特徴を発見

―発作時の意識障害リスク予測や新たな治療法開発に期待―
 横浜市立大学大学院医学研究科脳神経外科学教室の高山裕太郎助教らの国際共同研究グループは、トロント大学(トロント小児病院)との共同研究により、てんかん発作時の意識障害の起こりやすさが、発作が起きていないタイミングでの脳内ネットワークの特徴と関連することを明らかにしました。また、全身けいれんを伴...

東京医科大学

制御性T細胞を産み出す細胞の操作法を発見-外来性抗原への過剰な免疫応答を抑制する可能性-

理化学研究所(理研)生命医科学研究センター免疫転写制御研究チームの谷内一郎チームディレクター、東京医科大学分子病理学分野の黒田雅彦主任教授らの国際共同研究グループは、外来性抗原に対する免疫寛容[1]が樹立されるのに必須の末梢誘導性制御性T細胞[2]を産み出す抗原提示細胞[3]の分化制御機構を明...

株式会社シーユーシー

CUC、HR’s SDGsアワード2026「志と志を重ねて」部門 優秀賞を受賞

医療職×ビジネス職の「異分子結合」を軸としたリーダー育成施策が評価
医療機関の経営支援やホスピス、居宅訪問看護事業などを展開する株式会社シーユーシー(本社:東京都港区、代表取締役:濵口 慶太、以下「CUC」)は、持続可能な企業と個人の成長を加速させる人的資本施策を表彰する「HR’s SDGsアワード2026(主催:One HR)」において、「志と志...

立教大学

【立教大学】初めて解明!東京都23区内に所在する災害用井戸制度の発達プロセス

立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)環境学部の遠藤崇浩教授は、日本工営株式会社基盤技術事業本部地質部、NPO法人小平井戸の会、名古屋大学工学部のメンバーと共に、東京都23区内における災害用井戸制度の発達プロセスを英文誌Frontiers in Waterに発表しました。 東京都の地下水...

ホモ接合体家族性高コレステロール血症治療薬「ジャクスタピッド(R)」小児に対する適応追加承認を取得

本リリースは報道関係者を対象としており、医学的な情報提供やプロモーションを目的としたものではありません。  レコルダティ・レア・ディジーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 黒山 祥志、以下「レコルダティ」)は、本日、2歳以上の小児を対象としたホモ接合体家族性高コレステロー...

DeSCヘルスケアと2026年度研究計画を公募 国民の健康増進につながるテーマにデータ無償提供

 国内最大規模の診療データベースを持つメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、以下 MDV)は株式会社ディー・エヌ・エーのグループでヘルスケア事業を展開するDeSCヘルスケア株式会社(同渋谷区、以下 DeSC)と、国民の健康増進、未病対策や重症化予防につながる医療データベースの研...

弘前大学

【弘前大学】スーパーボール並みに弾む高含水ゲル材料を開発―人工軟骨や水中でも使える衝撃吸収素材に向けた次世代スマート材料に期待―

弘前大学(青森県弘前市)大学院理工学研究科の呉羽拓真助教と岡部孝裕准教授らの研究グループは、水を多く含みながら、スーパーボール並みに弾むゲルを、材料設計の最小限の工夫で実現しました。従来法で起こる脆化や透明性低下を抑えつつ、しなやかさを保ったまま強化できることから、人工軟骨や濡れた環境・水中で...

摂南大学

【摂南大学】水なしで飲むOD錠、開発試験の効率化に期待 薬物の吸収遅れを予測する新解析手法を構築

 摂南大学(学長:久保康之)薬学部 薬物動態学研究室の大薮由依助教、高木敏英教授らの研究グループは、口腔内崩壊錠(OD錠)を食後に水なしで服用すると吸収が遅れることに着目し、薬物の血中濃度の時間変化を予測する新しい解析手法を開発しました。この予測を基に、臨床試験での採血時間を適切に設定すること...

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