膀胱がんの浸潤境界部でがんの進行と予後に関連する遺伝子群を発見
〜塊のまま切除した検体からがんの進行を空間的に解析〜
東京慈恵会医科大学泌尿器科学講座の吉原健太郎 (博士課程3年)、占部文彦助教、木村高弘教授、国立がん研究センター研究所病態情報学ユニットの山本雄介ユニット長らの研究グループは、膀胱がんを塊のまま切除する膀胱腫瘍En bloc切除術(ERBT) ※1による検体にて空間トランスクリプトーム解析※2...
- 2026年04月24日
- 10:17
- 学校法人慈恵大学
〜塊のまま切除した検体からがんの進行を空間的に解析〜
東京慈恵会医科大学泌尿器科学講座の吉原健太郎 (博士課程3年)、占部文彦助教、木村高弘教授、国立がん研究センター研究所病態情報学ユニットの山本雄介ユニット長らの研究グループは、膀胱がんを塊のまま切除する膀胱腫瘍En bloc切除術(ERBT) ※1による検体にて空間トランスクリプトーム解析※2...
-血中SITH-1抗体価による客観的ストレス評価-
東京慈恵会医科大学 脳神経外科学講座 小関宏和助教、府賀道康講師、石橋敏寛教授、村山雄一教授、疲労医学講座 近藤一博特任教授、ウイルス学講座 岡直美講師、総合健診・予防医学センター 伊藤恭子教授らの研究グループは、ストレス関連タンパク質「SITH-1」の血中抗体価を用いて、未破裂脳動脈溜患者が...
読影では困難な小腸播種を82%の正確性で診断
東京慈恵会医科大学産婦人科学講座 金 里阿助教、關 壽之講師、岡本 愛光講座担当教授、東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学講座 高橋 昌寛講師らと、サイオステクノロジー株式会社 野田 勝彦、吉田 要らの研究グループは、卵巣がん患者の腹部CT画像を用いて腹腔内の細かな腫瘍転移(腹膜播種)の有無を判断す...
明治学院大学(学長:今尾 真)と東京慈恵会医科大学(学長:松藤 千弥)は、2025年10月15日付で連携協定を締結し、調印式を2026年2月25日に東京慈恵会医科大学において執り行いました。 協定の目的 両大学が相互の更なる発展を目指し、それぞれの専門性と知財を活かした協力を通じて、地域社...
― 慢性腎臓病患者を対象にCT測定を基準として検証 ―
東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科(野林大幹博士課程学生、神崎剛助教、横尾隆教授ら)および東北医科薬科大学 医学部 衛生学・公衆衛生学教室(目時弘仁教授ら)による共同研究グループは、慢性腎臓病(CKD)患者を対象として、日常診療で得られる血液検査データから骨格筋量を推定する予測モデルを開発しま...
揺らぐ医療の経済基盤 –今こそ経営を変える勇気を- 制度・政策・現場の三視点で考える、医療の持続可能性
東京慈恵会医科大学附属病院は、医療職を対象とした講演会「医療連携フォーラム」を、2026年3月12日(木)にハイブリッド(会場/オンライン)で開催いたします。 近年の医療機関の経営環境の厳しさが相次いで報じられている中、今回のフォーラムでは「医療経済」について正面から取り上げます。「揺らぐ医療...
―個別化治療の実現に向けた新たな一歩―
東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター分子遺伝学研究部の廣田朝光准教授、玉利真由美教授、同大学耳鼻咽喉科学教室の中島大輝大学院生、鴻信義教授、小島博己教授、獨協医科大学耳鼻咽喉・頭頸部外科学の中山次久教授らの共同研究グループは、患者に負担の少ない「鼻腔ブラッシング検体」を用いて遺伝子の働き(...
~適度な濃度で消化器がんの再発・死亡リスクが69%減少~
東京慈恵会医科大学 分子疫学研究室の浦島充佳教授らの研究グループは、消化器がん患者を対象としてビタミンDの効果を検証する臨床試験「AMATERASUランダム化比較試験」の事後解析により、ビタミンDサプリメントによる消化器がんの再発・死亡抑制効果が、患者の血液中のビタミンA濃度によって左右される...
世界初、メニン–MLL阻害剤による治療戦略を提示
東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科学講座の福田智美 講師、穐山直太郎 講師、小島博己 教授らの研究グループは、これまで手術以外に有効な治療法がなかった真珠腫性中耳炎に対し、新たな薬物治療の可能性を示す重要な知見を世界で初めて明らかにしました。
本研究では、真珠腫性中耳炎モデルマウスに複数のメ...
〜多職種連携に有用な患者複雑性評価が示す重点的支援が必要な患者像〜
東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 臨床疫学研究部 杉山佳史講師と松島雅人教授らの研究グループは、日本医療福祉生活協同組合連合会 家庭医療学開発センター Practice-Based Research Network(渡邉隆将運営委員長)と共同で、在宅医療における生物医学的・社会的な...