医療・科学

学校法人藤田学園

パーキンソン病の進行度を便から推定する腸内細菌遺伝子マーカーを世界で初めて発見

— Akkermansiaの機能遺伝子「nanAkk」が病態進行と関連 —
藤田医科大学(愛知県豊明市)脳神経内科学 水谷泰彰准教授、渡辺宏久教授、医科プレ・プロバイオティクス講座の藤井匡准教授、栃尾巧教授、消化器内科学の廣岡芳樹教授、大野栄三郎教授らの研究グループは、パーキンソン病患者の腸内細菌が持つ特定の機能遺伝子に着目し、定量PCR(qPCR)法※1を用いた解析...

法政大学

私立大学初、法政大学植物医科学研究センターが輸出用種苗の「登録検査機関」に ―植物防疫の最前線で社会へ貢献―

法政大学は、2026年8月5日付で、農林水産省が定める「登録検査機関」として農林水産大臣の登録を受けました。登録検査機関とは、海外へ輸出される植物等について、輸入国が指定する病害虫に感染・寄生していないことを輸出前に検査する機関です。2022年の植物防疫法改正により、一定の要件を満たした民間機...

香川大学教育学部・徳田一起講師の名が小惑星に ― 小惑星(48448)が「Tokuda」と命名 ―

発表のポイント • 小惑星(48448)に、香川大学教育学部・徳田一起講師の名を取った「Tokuda」という名称が正式に付けられました。 • ALMA望遠鏡を用いたマゼラン雲および太陽系近傍の原始星の研究や、四国天文協会会長としての活動が評価され、命名に至りました。 • 今回の命名を、香川大学...

横浜市立大学

【横浜市立大学】横浜市立大学独自のカルティベーションプログラムY-CUL Programの開催と参加者募集のおしらせ

 横浜市立大学 研究・産学連携推進センター スタートアップ推進部門は、スタートアップ設立や経営に必要な知識・考え方を、2日間の没入型プログラムを通じて体系的に学ぶ、本学独自のカルティベーションプログラム「Y-CUL Program」を開催します。  日本ではスタートアップ・エ...

横浜市立大学

【横浜市立大学】炎症の“スイッチ”を入れる新たな仕組みを発見

―パイリンが関与する“過剰な炎症”とヒト疾患の背景を明らかに―
概要  炎症は、細菌やウイルスなどの外敵から体を守るために働く重要な防御反応です。しかし、この仕組みの制御機構に生まれつきの異常があると、わずかな刺激でも炎症が過剰に起こってしまう遺伝性自己炎症性疾患が引き起こされます。その代表的な病気に、高熱や激しい腹痛を繰り返す家族性地中海熱(F...

大阪大学

【国立循環器病研究センター・大阪大学】小児の心停止発生における救急隊到着前の実態からひも解くAEDパッド装着と良好な神経学的転帰との関連性

国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:大津欣也、略称:国循)の情報利用促進部 北村哲久部長、大阪大学医学部医学科 山口蒼生さん、大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学 福沢綾特任助教(常勤)らの研究チームは、総務省消防庁全国院外心停止登録データ*¹を用いて、2021年から2023年に発...

学校法人藤田学園

思春期特発性側弯症の重症度に「家族歴」と「初経の遅れ」が関連

─初経の遅さが重症度に寄与する可能性を遺伝的に裏づけ─
藤田医科大学研究推進部ゲノミクス医学センター統計応用遺伝医学講座 寺尾知可史教授、慶應義塾大学医学部整形外科学教室 渡邉航太准教授、田中龍太郎助教らの研究グループは、思春期特発性側弯症(AIS)において、初経年齢の遅さが重症度に寄与する可能性を、遺伝統計解析によって初めて遺伝的...

大阪工業大学

【大阪工業大学】より高精度にがん細胞を見分ける原理を発見 ~がん細胞の診断を支援する新たな細胞診断技術~

【概要】  大阪工業大学(学長:井上 晋)工学部の安國良平准教授と、奈良先端科学技術大学院大学(学長:塩﨑 一裕)先端科学技術研究科附属メディルクス研究センターの細川 陽一郎教授、釣 優香助教、データ駆動型サイエンス創造センターの藤井 幹也教授、近畿大学(学長:松村 到)医学部の伊藤 彰彦主任...

名城大学

【名城大学】AlGaN系UV-B半導体レーザー高効率化の鍵を解明― 内部光損失を最小化する新たな設計指針で世界最高レベルの電力・光エネルギー変換効率5.5%を達成 ―Applied Physics Lettersの注目論文にも選定

名城大学理工学部 化学・物質学科の岩谷素顕教授、竹内哲也教授、上山智教授、三重大学大学院工学研究科の三宅秀人教授らの研究グループは、AlGaN系UV-B 1)半導体レーザーの電力・光エネルギー変換効率(Wall-Plug Efficiency: WPE)を制限する主な要因が、これまで重視されて...

東京慈恵会医科大学

世界初、細菌感染を支える「分子の接着剤」を発見

―細胞外リン脂質がバイオフィルムを組み立てる新しい仕組みを解明―
東京慈恵会医科大学 細菌学講座の杉本 真也 准教授(同大学プロジェクト研究部アミロイド制御研究室、室長兼任)、原 慧一郎 大学院生(研究当時)、金城 雄樹 教授らの研究グループは、東京大学 大学院医学系研究科 附属疾患生命工学センターの村上 誠 教授、武富 芳隆 講師、長崎 祐樹 助教、産業技...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所