学校法人藤田学園のリリース一覧

「豊明市ふるさと納税」による 藤田医科大学への支援が4月よりスタート

―優れた医療人の育成等に活用し、地域の医療・健康づくりに貢献します―
愛知県豊明市と藤田医科大学は、2026年4月より、ふるさと納税を活用した新たな大学支援制度を開始しました。本制度は、「ふるさと豊明応援寄附(豊明市ふるさと納税)」において、本学を支援先に指定することで、寄付額の7割を上限とした金額が補助金として本学へ交付されるものです。 両者は2013年4月...

閉塞性睡眠時無呼吸の患者さんが安心して眠れる治療を

~藤田医科大、睡眠薬の影響を網羅的に解析~
「閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)に伴う不眠症状に、どの睡眠薬を使うべきか?」 この長年の課題に対し、藤田医科大学(愛知県豊明市)医学部精神神経科学講座の岸太郎教授、北島剛司教授、岩田仲生教授、佐久間健二講師、ミシシッピ大学(米国ミシシッピ州)コミュニケーション障害科の生田敏一准教授、藤田医科大...

ダイアベティス(糖尿病)治療薬DPP-4阻害薬の“真の主役”はGIPだった!?

-肥満マウスで明らかになった新たな作用メカニズム-
【本研究のポイント】 肥満マウスを用いた実験により、DPP-4阻害薬による血糖改善および体重増加抑制効果の発現には、内因性GIPシグナルが不可欠であることを明らかにしました。 さらに、DPP-4阻害薬とGLP-1受容体作動薬では、血糖改善・体重増加抑制効果を媒介するシグナルが異なり...

ストレス下での甘味摂取がうつ病態を変える

-男性と女性でも違う!食習慣に合わせたうつ病治療の提案-
藤田医科大学(愛知県豊明市、学長:岩田仲生)医療科学部レギュラトリーサイエンス分野の毛利彰宏教授、坂田昂駿大学院生、國澤和生准教授、鍋島俊隆客員教授、齋藤邦明教授らの研究グループは、松波総合病院 松波英寿理事長、筑波大学 沓村憲樹教授との共同研究により、健康診断受診者2840名の食事調査データ...

酢酸を多くとる習慣のある人ほど、炭水化物や飽和脂肪酸の摂取が少ない

― 日本人約1.2万人の食事データ解析 ―
藤田医科大学医学部臨床栄養学 飯塚勝美教授は、20~69歳の日本人を対象にお酢の摂取量と年齢や性別の関係を調べました。お酢に含まれる酢酸には健康効果があると考えられています。これまでに私たちが行った探索的研究では、酢酸の摂取量が多い人ほど、たんぱく質やビタミンの摂取量も多いことが示されましたが...

ダイアベティス(糖尿病)に伴う筋肉の衰えを防ぐ仕組みを解明

― 筋肉を守る「糖を感知する仕組み」に着目した新たなモデルマウス ―
【本研究のポイント】 ダイアベティス(糖尿病)をもつ高齢者で大きな問題となる「サルコペニア(筋肉量の減少、筋力や身体機能の低下)」について、その発症や重症化に関わる新たな仕組みの一端を明らかにしました。 生体が糖を感知する仕組みに重要な役割をもつ転写因子「ChREBP(*1)」が、...

Gr-ADIの研究助成に、日本で唯一採択決定 クレブシエラ属菌に対する新規作用機序を有する抗菌薬の開発 多剤耐性菌の新たな治療法の糸口へ

長崎大学熱帯医学研究所(NEKKEN)の稲岡 健ダニエル 教授と、藤田医科大学の土井 洋平 教授の研究グループによる、クレブシエラ属菌(肺炎桿菌)に対する新規作用機序を有する抗菌薬開発の研究が、Gates Foundation、Wellcome Trust、Novo Nordisk Found...

砂糖入り飲料はBMI上昇、ミルクは筋肉量と関連

― 本学職員を対象に清涼飲料水と体格の関係を調査 ―
藤田医科大学医学部臨床栄養学 飯塚勝美教授は、20~39歳男女(計76名)を対象に、清涼飲料水の摂取エネルギーと体格(BMI、骨格筋指数(SMI)、体脂肪率)、握力との関係を調べました。 その結果、砂糖入り飲料(SSB)を多く摂取するほどBMIが高くなることがわかりました。一方で、ミルク入り...

プレバイオティクス効果の個人差の解明に向けた検討

― 腸内細菌の分解酵素と栄養素摂取量が鍵 ―
学校法人藤田学園 藤田医科大学 医学部 消化器内科学講座および医科プレ・プロバイオティクス講座(廣岡芳樹教授)、ならびに名古屋学芸大学大学院 栄養科学研究科(藤木理代教授)、ウェルネオシュガー株式会社などの研究グループは、プレバイオティクス(フルクタン)摂取による腸内細菌応答の“個...

「金属アレルギー診療と管理の手引き 2025」を発行(厚生労働科学研究成果)

~知っておくべき金属アレルギーの実態と診断・指導~
藤田医科大学(愛知県豊明市 学長:岩田仲生) 医学部 総合アレルギー科・先端アレルギー免疫共同研究講座の矢上晶子教授は、厚生労働科学研究「金属アレルギーの新規管理法の確立に関する研究」の研究代表者として、『金属アレルギー診療と管理の手引き 2025(第1版)』を発行しました。本手引きは、金属ア...

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