腸活をもっと日常に!「腸活弁当プロジェクト」 健康維持に役立つ腸活を科学的に評価、摂南大学とプリメディカによる共同研究
研究目的と背景 摂南大学(学長:久保康之)農学部と予防医療領域における検査サービスを展開しているプリメディカ(代表取締役社長兼CEO:富永 朋)は、腸内環境改善を目的とした共同研究「腸内細菌叢改善効果を有する腸活メニューに関する研究(研究承認番号:2024-019)」を実施します。本研究...
- 2024年11月12日
- 14:05
- 摂南大学
研究目的と背景 摂南大学(学長:久保康之)農学部と予防医療領域における検査サービスを展開しているプリメディカ(代表取締役社長兼CEO:富永 朋)は、腸内環境改善を目的とした共同研究「腸内細菌叢改善効果を有する腸活メニューに関する研究(研究承認番号:2024-019)」を実施します。本研究...
ニュージーランドMassey大学のCarl H. Mesarich講師、Silvia de la Rosa博士、オランダWageningen大学のChristiaan R. Schol博士、Matthieu H.A.J. Joosten准教授、Yuling Bai教授、摂南大学(学長:久保...
摂南大学(学長:久保康之)看護学部は2025年4月、医療的ケア児への支援と看護学部生のキャリアパス拡大を目指し、養護教諭一種免許状を取得可能な教職課程を開設します。 【本件のポイント】 ●2025年度4月、看護学部に養護教諭一種免許状に関する教職課程を設置(認定申請中) ●...
摂南大学(学長:久保康之)農学部応用生物科学科の矢崎潤史教授(研究当時:理化学研究所)、理化学研究所生命医科学研究センター統合ゲノミクス研究チームの清田純チームリーダー、かずさDNA研究所の川島祐介グループリーダーらの共同研究グループは、新しいたんぱく質間相互作用解析法である「高速網羅的...
国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院動物生命科学部門・永岡謙太郎教授らの研究グループはマウスを用いた実験により、母乳中のアミノ酸代謝酵素から産生される過酸化水素が乳仔の腸内細菌叢の形成に関与するだけでなく、腸内細菌叢由来の代謝物を介して脳の髄鞘発達に影響を与えていることを示しました。...
摂南大学(学長:久保康之)農学部の学生が、キャンパスのある枚方市の農園で初夏が旬のすももの収穫を6月15日から始めます。枚方市、地元農園とのコラボで開発した「すももちゃんサイダー」の原料にします。7月13日まで毎週土曜日の計5回にわたり、約400キロの収穫を見込んでいます。 【本...
摂南大学(学長:久保康之)薬学部(薬効薬理学研究室)の奈邉 健教授、松田将也講師、薬学研究科博士課程3年の霜良勇人大学院生らの研究グループは、ステロイドの効かない難治性ぜんそくの治療において、JAKたんぱく質※1が標的分子の候補となることを突き止めました。マウスを使った実験でJAKたんぱ...
摂南大学(学長:久保康之)は、2キャンパスの学生食堂で「100円ランチメニュー」(期間限定)を今年度スタートさせました。健康の基本である食生活を整え、全学生の健康保持および増進を目的として、学生互助会が企画しました。経済的にも利用しやすい食堂環境を作ることで学生の食生活を手助けし、心身の...
摂南大学(学長:久保康之)は5月25日、植物への関心を深めてもらうイベントとして、薬学部の「春の薬草見学会」と、農学部先端アグリ研究所が主催(薬学部共催)する「市民公開講座 -世界植物探検記-(第54回摂大農学セミナー)」 を開催します 。 【本件のポイント】 ● 植物への関...
摂南大学(学長:久保康之)と琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウム実行委員会(主催)は5月18日、「~災害と舟運(しゅううん)~」と題し、「第6回琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウム in 大阪」をOIT梅田タワーで開催します。 【本件のポイント】 ●災害時の舟運の活用につ...