医療・科学

昭和医科大学

【昭和医科大学】漢方薬・大建中湯が消化管の微小血流を増加させる仕組みを解明 ― 術後回復促進の科学的根拠に ―

昭和医科大学(東京都品川区、学長:上條由美)大学院医学研究科・生体制御学分野の髙山靖規講師は、大学院生の片山諒さん、砂川正隆教授、東京大学先端科学技術研究センターの加藤真未研究員らとの共同研究により、漢方薬『大建中湯(だいけんちゅうとう)』が消化管の微小血流を増加させる仕組みを分子レベルで明ら...

第一三共ヘルスケア株式会社

バイエル薬品と第一三共ヘルスケア、「クラリチン®EX」のライセンス契約を締結

世界100カ国以上で使用されるアレルギー性鼻炎治療薬のトップブランドをより多くの生活者へ
 バイエル薬品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:アシュラフ・アルオウフ、以下「バイエル薬品」)と第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:内田高広、以下「第一三共ヘルスケア」)は、バイエル薬品のアレルギー性鼻炎治療薬「クラリチン®EX」(第2類医薬品)のライセン...

埼玉医科大学

若年女性がん患者の卵巣機能を守るために~卵巣保護目的のGnRHアナログ製剤、普及への課題が明らかに~

■ポイント■ ・若年女性がん患者において、将来の妊娠する力や卵巣機能を守ることの重要性が高まる中、GnRH1)アナログ製剤2)は卵巣保護の選択肢の一つとして期待されています。 ・日本産科婦人科学会認定の妊孕性温存実施施設を対象とする全国調査を実施し、GnRHアナログ製剤による卵巣保護の認知度や...

北海道科学大学

北海道科学大学と歌手・野口五郎氏が共同研究を開始

北海道科学大学は、本学情報科学部情報科学科 松﨑博季教授と、歌手・音楽家として活躍する一方、研究者として独自技術「DMV(Deep Micro Vibrotactile:深層振動)」の研究開発を進める野口五郎氏との共同研究を、2026年7月1日より開始しました。 ~深層振動(DMV)が音の...

「なら近大農法」で栽培した「近大ICTスイカ」を今年初収穫 産官学連携で高品質なスイカ栽培を推進

近畿大学農学部(奈良県奈良市)は、奈良県食農部(奈良県奈良市)、大和アグロファーム株式会社(奈良県吉野郡大淀町)、株式会社萩原農場(奈良県磯城郡田原本町)との産官学連携により、学内のICT設置温室で「近大ICTスイカ」を栽培しています。 令和8年(2026年)7月13日(月)に、収穫時期を迎え...

日本イーライリリー株式会社

企業・健保による予防医療の社会実装を推進する「健康経営実装コアリション~予防医療、肥満症対策から~」発足

―肥満症対策を起点に、疾患に対する適切な理解促進と医療アクセス向上を目指す取り組み ―
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:カーラ・アルカサル、以下「日本イーライリリー」)、エムスリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:谷村 格)が設立したエムスリー総合研究所(所長:外海 実)、および株式会社ミナケア(本社:東京都豊島区、代表取締役:木村 芳朗)は...

株式会社フィリップス・ジャパン

心臓カテーテル治療における高画質と患者負担の軽減を追求したイメージングテクノロジー「SmartIQ Technology」を販売開始

 株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、 代表取締役社長:安部美佐子、 以下 フィリップス)は、心臓カテーテル治療向け血管撮影システム「Azurion」に搭載可能な新画像技術「SmartIQ Technology」を7月14日(火)より販売開始いたします。 ...

東京慈恵会医科大学

指定難病「ハンナ型間質性膀胱炎」の病変部で新しい特徴的な細胞集団を発見

~病変部での細胞間の強いシグナル伝達を確認~
東京慈恵会医科大学泌尿器科学講座の占部文彦講師、吉原健太郎大学院生、木村高弘教授、古田昭教授らの研究グループは、指定難病であるハンナ型間質性膀胱炎の膀胱組織を細胞レベルで解析し、病変部に特徴的な新しい線維芽細胞(NRG_Fib)を発見しました。さらに、この細胞が膀胱の表面を覆う細胞と通常とは異...

名古屋大学

作物増産に貢献する「プラズマ農学」の新展開 ~種子プライミング、バイオスティムラント技術の総説を発表~

【本研究のポイント】 ・自然模倣した「人工太陽系」としてのプラズマ技術を提案。 ・プラズマ活性種注1)が植物成長を促進するメカニズムを体系的に整理。 ・「プラズマ農学」という新たな学際分野の確立に向けた基盤を提示。 【研究概要】  名古屋大学低温プラズマ科学研究センターの石川 健治 教授...

弘前大学

弘前大学の森井悠太准教授が捕食者による被食者の成長戦略の分化を実証 ―カタツムリ種間に見られる対捕食者戦略の分化を発見

弘前大学(青森県弘前市)農学生命科学部の森井悠太准教授は、北海道に生息するヒメマイマイとエゾマイマイを対象に、孵化したばかりの幼貝から成貝に至るまで幅広い成長段階の個体を調査し、種ごとの成長戦略を統計的に評価。その結果、両種はそれぞれの対捕食者戦略に応じた正反対の戦略を取っていることが新たに示...

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