「美人を作る冷蔵庫」とは?300軒の冷蔵庫を見たプロに聞いてみた



監修:食欲コンサルタント 村山彩氏

「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」は、公式サイト『ウェルラボ』(http://www.well-lab.jp/)にて、新たなコンテンツを発表しています。以下にご紹介いたします。
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冷蔵庫は、あなたが毎日食べるものがつまっている大切な場所。なのに、「お得に買えたもの」や「とりあえずすぐに食べられるもの」を適当につっこんでしまっていませんか? 『やせる冷蔵庫』(サンマーク出版)の著者・村山彩さんが、美人の冷蔵庫の作り方をご紹介します。


|冷蔵庫を整えることはなぜ大切?

『やせる冷蔵庫』の著者で、これまで300以上の冷蔵庫を見てきた村山彩さんは、冷蔵庫の大切さについて、こう話します。
「みなさんが毎日自宅で食べるものの大部分は冷蔵庫から取り出しますよね? つまり、あなたの身体は、冷蔵庫に入っている食べ物からできているんです。

身体にいいものを冷蔵庫に入れておけば、それを材料として健康的で美しい身体をつくることができます。さらに、買い物のときから「自分の身体に必要なものって何だろう?」と、きちんと考えて選ぶ習慣が身につけば、食生活や健康への意識が高まります。
冷蔵庫は、持ち主を映し出す鏡のような存在です。冷蔵庫の中身が充実していて、きれいに使いこなせている人は、間違いなく健康的だし、生活も仕事もうまくいっているはずです」


|「冷蔵庫=自分」を発見したきっかけは?

村山さんは20代まで、バリバリ働き朝方までお酒を飲み歩くという生活で体調を崩してしまいましたが、結婚を機に食生活を改善して体調をよくしたいと考えるようになりました。しかし、当時の村山さんは料理が大の苦手。

そこで、自宅に友人を招き手料理をふるまうことで料理に慣れようとしました。そのとき村山さん宅の冷蔵庫を開けた友人は、中身にびっくり! テーブルにはたくさんの料理が並んでいるのに、冷蔵庫の中はほぼからっぽだったからです。これをきっかけに村山さんは、買った食材を無駄にせず、新鮮なうちに使い切ることが無意識にできていたことに気づきました。

その後、30歳を機に健康のために運動と食事を見直そうと決意し、野菜ソムリエの資格取得とトライアスロンにも挑戦しました。
「トライアスロンは身体を鍛えるために始めたのですが、私にとっては自分の身体を使った実験のような意味もありました。

例えば、脂っこいものを食べた翌日は体が重くて、思うように動かない。でも、レース直前に消化によくてエネルギーに変わりやすい糖質やビタミン・ミネラルをとっておくと持久力がアップするなど、ワクワクするような発見がたくさんありました」

こうした経験から、村山さんは処女作『あなたは半年前に食べたものでできている』(サンマーク出版)を上梓。この本に書いた冷蔵庫についてのエピソードが注目され、多くの人の冷蔵庫をチェックし、冷蔵庫の使い方を指導するようになったのです。


|“美人の冷蔵庫”の作り方

村山さんの提案する“美人冷蔵庫”の中は、こんなふうになっています。(イラスト(1)(2)参照)

【イラスト(1)(扉)】

右利きの人は、手が伸ばしやすい右側の扉に「太りにくいもの」を、左側に「太りやすいもの」を入れます。

●左扉:太りやすいもの
調味料:マヨネーズやドレッシングなど
飲み物:ジュースや炭酸飲料など
ごほうび:スイーツなどの甘いもの。狭いスペースに入る量だけに限定して入れることで、買いだめを防ぎます。

●右扉:太りにくいもの
調味料:酢やポン酢、だし汁、塩麹など
飲み物:水やお茶など

【イラスト(2)(冷蔵庫)】


・4段をそれぞれ3つのブロックに分けて考えます。
・中央の2段は見やすいスペース、最上段と最下段は見づらいスペースです。
・「太りにくく、積極的に摂りたいもの」は見やすい場所に置きます。

(1) 最上段:見えなくても必ず探すもの
何を置いても見えづらいため、見えなくても必ず探すものを置きます。
(例)味噌、小麦粉、水やお茶などの常備しておきたい飲み物 など

(2) 中段:VIPエリア
ここを有効活用するのが美人の冷蔵庫のポイント。冷蔵庫を開けたときにいちばん目につくので、「太りにくくて栄養があるもの」、「すぐ食べられるもの」をたくさん入れておきましょう。

(例)豆腐や納豆などの大豆製品、海藻類、こんにゃく、白滝、卵、消費期限の近いもの、残り物、朝食セット など
ここにカットフルーツなどを入れておくと、甘いスイーツの誘惑に負けそうなときに便利です。

(3) 最下段:毎食使う身体づくりの基礎となるもの
いつも置いておきたい身体の基礎になる栄養素を入れます。
(例)肉、魚、チーズ、ヨーグルト など。ただし乳製品はまとめて置いて食べ過ぎを防止。

この整理法はあくまで一例。自分のルールや使い勝手に合わせて、自由にカスタマイズしてください。
冷蔵庫を整理して、食品をしまうところを決めておけば、冷蔵庫の中身をいつでもきちんと“把握”できます。そして、中身を把握できれば、入れたものをムダにせず、“使い切る”ことができます。この2つのポイントが、美人冷蔵庫をつくるうえでの極意です。

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常備しておきたいおすすめの飲み物は?
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暑い夏に飲みたくなる「緑茶」。最近の研究結果によると、緑茶に含まれる茶カテキンは、継続的に摂取することで、脂肪の分解や消費を促進し、脂肪を代謝する力が高まることがわかっています。

※出典:「やせる冷蔵庫」村山彩 著P216〜218
写真:Thinkstock / Getty Images


村山彩さん
食欲コンサルタント、日本初のアスリートフードマイスター、トライアスリート。
体を壊したことをきっかけに健康管理に目覚める。
「食と運動」でゼロから心身を立て直した知識と経験を活かし、テレビ、ラジオ、雑誌、イベントなどで活躍。
現在は、食と運動について学ぶ「村山塾」の講師や、食欲コンサルタントとしての指導、アスリートへの食事指導など、幅広い活動を行っている。アスリートとして、2012年館山トライアスロン総合優勝、2014IRONMAN70.3台湾で年代別優勝などの活躍もしている。

著書に「あなたは半年前に食べたものでできている」(9万部を突破。韓国・中国・台湾にて翻訳されている)「あなたは半年前に食べたものでできている 実践編」「痩せる冷蔵庫」(サンマーク出版)がある。
◎ブログ http://ayamurayama.jp

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ウーマンウェルネス研究会supported by Kaoとは
『ウーマンウェルネス研究会supported by Kao』は、現代女性のライフステージごとに異なる様々な心身の不調を解消し、女性が健康で豊かな生活を送り充実した人生を実現することを願って、医師や専門家、企業が集い2014年9月1日に発足いたしました。女性のウェルネス実現のために、公式サイト「ウェルラボ」(http://www.well-lab.jp/)やイベントなどを通じて、女性が知っておきたい健康の基礎知識や不調への対応策など、心身の健康に役立つ情報を発信します

●ウーマンウェルネス研究会の概要
・発足日: 2014年9月1日
・医師・専門家:
対馬 ルリ子 (産婦人科医、対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座院長)
小島 美和子 (管理栄養士、有限会社クオリティライフサービス 代表取締役)
川嶋 朗 (統合医療医、東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 教授)
中村 格子 (整形外科医、スポーツドクター、Dr.KAKUKOスポーツクリニック院長)
福田 千晶 (産業医、内科医・リハビリ医、人間ドック専門医、健康科学アドバイザー)
渡邉 賀子 (漢方専門医、麻布ミューズクリニック名誉院長)
(50音順・敬称略) 

・協賛:花王株式会社、株式会社カーブスジャパン、パナソニック株式会社  (あいうえお順)
・Webサイト: 『ウェルラボ』: http://www.well-lab.jp/ (2014年9月11日OPEN)
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<本件に関するお問い合わせ先>
ウーマンウェルネス研究会 事務局
TEL:03-4570-3167 FAX:03-4580-9155 Email:info@well-lab.jp

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組織名
ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao
ホームページ
http://www.well-lab.jp/
代表者
対馬 ルリ子
上場
未上場
所在地
〒107-6033 東京都港区赤坂1-12-32
連絡先
03-4570-3167

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