弘前大学のリリース一覧

弘前大学の研究グループらが糖質を使用せずに基幹芳香族化合物を生産する新たな技術開発に成功 ― 非糖質原料からの「4-ヒドロキシ安息香酸」のバイオ合成法を創出 ―

弘前大学(青森県弘前市)農学生命科学部の園木和典教授、樋口雄大助教らの研究グループは、長岡技術科学大学(新潟県長岡市)技学研究院の政井英司教授、上村直史准教授、藤田雅也助教らの研究グループ、東レ株式会社と連携して、新たな4-ヒドロキシ安息香酸のバイオ合成法を創出しました。本研究成果は、2026...

弘前大学が太宰治記念「津軽賞」第5回地域探究論文高校生コンテストの応募を10月31日まで受付中 ―「歴史・文化・社会」「技術・環境・食」「ライフ・健康・教育」の3分野

弘前大学(青森県弘前市)はこのたび、「弘前大学太宰治記念『津軽賞』― 第5回地域探究論文高校生コンテスト」を実施します。これは、同大の前身の一つである旧制官立弘前高等学校を卒業した太宰治による小説『津軽』(1944年)の事績を記念したコンテストです。高校生の個人およびグループを対象とし、自らの...

弘前大学が令和8年熊本地震被災地支援活動報告会を実施 ― 被災者支援の内容や課題について報告し今後の防災対策へ提言

弘前大学(青森県弘前市)は8月19日、7月28日に発生した熊本地震の被災地支援活動に関する報告会を開催しました。同大では8月4日から10日にかけて保健学研究科教員を中心とした支援チームを派遣し、避難所支援を展開。報告会では、派遣教員が現地で確認した被災者の生活実態や支援内容、活動を通して見えて...

弘前大学が『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』の武田一義先生による講演会を開催 ― 太平洋戦争末期の凄惨な戦場を描いた作品から平和の意義について考える

弘前大学(青森県弘前市)は8月1日、『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─』の作者である漫画家の武田一義先生による講演会を開催。同作は、太平洋戦争末期に激しい戦闘が行われたペリリュー島(パラオ諸島)を舞台にした戦争漫画で、2025年に映画化。イベントは武田先生の講演およびパラオ共和国を実際に訪れた同...

弘前大学大学院医学研究科の研究グループが岩木健康増進プロジェクトデータを用いて痛覚に関連する新しい一塩基多型を解明

弘前大学(青森県弘前市)大学院医学研究科 分子病態病理学講座(水上 浩哉 教授、類家 英史 助手)を中心とする医学研究科研究グループは、岩木健康増進プロジェクトデータを用いて痛覚に関連する新しい一塩基多型(SNP)を解明しました。本研究成果は、2026年7月27日付で神経疾患の病態解明を扱う国...

弘前大学資料館が8月26日まで第42回企画展「わたしたちはわかりあえないからこそ○○する展」を開催中 ― 他者との対話やコミュニケーションの可能性を探究した成果を表現

弘前大学資料館(青森県弘前市)では8月26日(水)まで、第42回企画展「わたしたちはわかりあえないからこそ○○する展」を開催しています。同展は、2025年にアドミュージアム東京(東京都港区)で開催され大きな反響を呼んだ「わたしたちはわかりあえないからこそ展」と連携したもの。会場では学生たちが企...

弘前大学の森井悠太准教授が捕食者による被食者の成長戦略の分化を実証 ―カタツムリ種間に見られる対捕食者戦略の分化を発見

弘前大学(青森県弘前市)農学生命科学部の森井悠太准教授は、北海道に生息するヒメマイマイとエゾマイマイを対象に、孵化したばかりの幼貝から成貝に至るまで幅広い成長段階の個体を調査し、種ごとの成長戦略を統計的に評価。その結果、両種はそれぞれの対捕食者戦略に応じた正反対の戦略を取っていることが新たに示...

弘前大学などの共同チームがドローンを用いたレーザ計測(UAV LiDAR)による地すべりの地下構造推定技術を開発 ― 地すべり災害の早期復旧を支援し、地域のWell-being向上へ

岩手大学大学院連合農学研究科(弘前大学配属)の社会人大学院生・荻田茂さんは、弘前大学農学生命科学部の鄒青穎准教授および奥山ボーリング株式会社の技術者と共同で、ドローンによるレーザ計測(UAV LiDAR)で取得した地表面データの情報から地下のすべり面形状を推定する新たな手法を開発しました。技術...

【弘前大学】スーパーボール並みに弾む高含水ゲル材料を開発―人工軟骨や水中でも使える衝撃吸収素材に向けた次世代スマート材料に期待―

弘前大学(青森県弘前市)大学院理工学研究科の呉羽拓真助教と岡部孝裕准教授らの研究グループは、水を多く含みながら、スーパーボール並みに弾むゲルを、材料設計の最小限の工夫で実現しました。従来法で起こる脆化や透明性低下を抑えつつ、しなやかさを保ったまま強化できることから、人工軟骨や濡れた環境・水中で...

弘前大学の矢田谷健一助教らによる調査の結果、青森県・岩木川に設置した魚道で稚アユの遡上がはじまっていることが判明

弘前大学(青森県弘前市)農学生命科学部地域環境工学科の矢田谷健一助教らによる研究グループは、青森県・岩木川にある芦野頭首工(農業用の取水堰)に設置された魚道の効果を調べるため、魚道を通過する魚の採捕調査を実施しました。芦野頭首工では老朽化に対応するための改築工事が進められており、河川を遡上する...

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