名城大学のリリース一覧

【名城大学】7/15「名城大学難民映画祭」を初開催~在日ミャンマー人家族に起きた、切なくも心温まる感動の実話 『僕の帰る場所』を通して、深刻化する難民問題について考える~

名城大学外国語学部の宮下大夢准教授(国際協力・平和構築論)とゼミ学生は7月15日、「名城大学難民映画祭」を初めて開催します。 ポイントは以下の通りです。 ・世界の難民・避難民の数は過去10 年間で2 倍以上に増え、1 億1,700 万人超。日本に逃れてくる難民・避難民数は近年増加しています...

【名城大学・北海道大学】インプラント周囲炎に対する光応答性ナノ複合体を開発~インプラント周囲炎の新しい治療法への応用に期待~

北海道大学大学院歯学研究院の平田恵理助教、同大学の横山敦郎名誉教授、同大学大学院歯学院博士課程4年の小西大輔氏、同大学電子科学研究所の高野勇太准教授、名城大学大学院理工学研究科の湯田坂雅子特任教授らの研究グループは、インプラント周囲炎治療への応用を目指した光応答性ナノ複合体を開発しました。...

【名城大学・国立環境研究所】市民参加型調査の結果を活用し「セミの初鳴き日」に影響する要因に迫る

国立環境研究所は2021年から、市民・学校・民間企業等の有志による「生物季節モニタリング」を展開してきました。この度、気象庁によって観測された過去のデータと、モニタリング参加者が取得した新しいデータの両方を活用し、「アブラゼミの初鳴き日」に影響する要因を解析しました。その結果、前年の盛夏か...

【名城大学】名古屋ダイヤモンドドルフィンズ×プロスポーツビジネス研究会6/29イオンモールナゴヤドーム前でコラボイベント開催!~学内で事前に展示企画も~

プロバスケットボールチーム「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」と名城大学「プロスポーツビジネス研究会」の学生らが6月29日(土)、イオンモールナゴヤドーム前で連携イベントを開催します。本学と名古屋Dはスポーツを通じた地域活性化を図るため2020年に連携協定を締結しており、名古屋Dとはこれから...

【名城大学】名城大学×名古屋市天白区「親子で楽しい数理科学教室」を開催--テーマは"簡易分光器を作ろう""光のスペクトル""電気を作ろう"--

名城大学と名古屋市天白区は共催で「親子で楽しい数理科学教室」を開催します。本講座は、小学生とその保護者を対象に、数理科学分野の実験や工作を親子で取り組むことを通して、理科学分野の興味関心を高めるとともに、コミュニケーションを図り、良好な親子関係を築くことをねらいとしています。 今回...

【名城大学】学生たちが企画した新商品5アイテムを 6月20日~7月3日まで限定販売--マーケティングを学ぶ経営学部 山岡ゼミ×日比谷花壇 KITTE名古屋店--

名城大学経営学部(名古屋市天白区)の山岡隆志教授(専門:マーケティング、消費者行動論)の専門ゼミナールを履修する2・3年が、株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)の協力の下、6月20日(木)~7月3日(水)まで、学生たちが考えた新たな商品5アイテム(「フレームドラ...

【名城大学】森 和俊 特任教授 就任記念特別講演会 6/12「小胞体ストレス応答解析の黎明期」を開催

名城大学は、京都大学高等研究院の森和俊特別教授の本学薬学部特任教授就任を記念して、特別講演会を開催します。 森特任教授は、細胞内の品質管理のはたらきをする「小胞体ストレス応答」の仕組みを解明し、2014年にノーベル賞の登竜門ともいわれるアルバート・ラスカー基礎医学研究賞を受賞し、2018 ...

6/16(日)第7回名城大学杯将棋大会を開催 小学生から高校生まで約300人が参加 藤井聡太 八冠の師匠、杉本昌隆八段や卒業生プロ棋士が指導

名城大学将棋部が、第46回全日本学生将棋団体対抗戦(通称:学生王座戦、2015年12月)及び第44回学生王将戦(2015年12月)で優勝し、学生日本一(団体・個人)に輝いたことを記念して始まった「名城大学杯将棋大会」が今年も6月16日(日)に開催されます。今回も、第37回全国高等学校将棋竜...

【名城大学】鶴舞中央図書館の自動車図書館 新車両1台のデザインとファニチャーを谷田研究室が担当 5/26 お披露目イベントで初公開

名古屋市自動車図書館は、これまで大型車両2台で市内全域に定期的に巡回して本の貸出を行ってきましたが、2024年度から小型車両4台の運行に切り替えます。本学理工学部建築学科の谷田真准教授の研究室と名古屋市の鶴舞中央図書館が新車両プロジェクトで連携し、5月26日の新車両お披露目イベントで初公開...

【名城大学】100円朝食 5月13日~5月31日 8:30~9:00実施 ―朝食を食べる習慣づくり、物価高騰による学生支援―

2016年度から朝食を食べない学生の食習慣の改善を目的にスタートした「100円朝食」。2023年度後期からは物価高騰に伴う学生支援も追加されました。 2023年度は1日平均約352人が利用しました(前期35日=11,753人、後期14日=5,493人)。2022年度の利用者は1日平均約26...

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