調査

デロイト トーマツ グループ

「役員報酬サーベイ(2025年度版)」の結果を発表

報酬総額の中央値は、売上高1兆円以上企業の社長が1.2億円、社外取締役が1,518万円で、過去最高報酬額を記録
デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、CEO:木村 研一)は、日本企業における役員報酬の水準や株式報酬制度等の導入状況、役員指名、コーポレート・ガバナンス領域も含めた中長期的な企業価値向上に資するトピックを包括的に調査した「役員報酬サーベイ(2025年度版)」の結果をお知らせします。 ...

株式会社紀文食品

紀文食品、「紀文・鍋白書2025~前編~」を発表。前編では全国7地域の鍋やおでんに関する調査を実施。

 紀文では1994年から「家庭の鍋料理調査」を開始。以来、対象エリアや調査規模を変えながら毎年実施してきました。この「紀文・主要7地域 家庭の鍋料理調査」は、主要7地域(北海道・宮城県・東京都・愛知県・大阪府・広島県・福岡県)の20代~50代以上の主婦1,400人を対象に2007年から実施して...

大正製薬株式会社

大正製薬がウェアラブルデバイスを用いて睡眠調査を実施 ―あなたの睡眠、大丈夫? トラックドライバーに学ぶ“睡眠可視化”の重要性―

【ポイント】 ●あなたの睡眠は大丈夫?トラックドライバーの平均睡眠時間は6時間を下回る可能性がある。 ●眠れているつもりは危険? 睡眠管理デバイスは「リング」の時代へ。  わずか約3 gのリングがあなたの“睡眠の状況”を暴き出す。 ●睡眠の質は栄養で変わる。いま...

弘前大学

弘前大学の森田英嗣教授らの研究グループが安全で効果的な新しいナノ粒子ワクチンを開発 ― 日本脳炎ワクチンを利用、次世代ワクチンプラットフォームとして期待

弘前大学(青森県弘前市)農学生命科学部の森田英嗣教授らの研究グループは、国内で定期接種されている日本脳炎ワクチンをナノ粒子キャリア(=土台)として利用し、この土台に新型コロナウイルスの抗原を結合させた新しいナノ粒子ワクチンを開発しました。日本脳炎ワクチンは国内で定期接種されており安全性が高...

弘前大学

弘前大学理工学研究科の浅田秀樹教授および大学院生らの研究グループが宇宙物理学における「重要課題」解決の手がかりを提案 ― 未知のナノヘルツ重力波の起源に迫れる可能性も

弘前大学(青森県弘前市)理工学研究科の浅田秀樹教授(同大宇宙物理学研究センター長)らの研究グループは、音における「うなり」と類似の現象が、複数の巨大ブラックホール連星由来の重力波の観測で起こり得ることを理論的に示し、新たな観測予想を与えました。この研究で予想される「重力波うなり」が将来の観...

株式会社ビデオリサーチ

大阪・関西万博、関西は満足度8割!来場者のうち4割が2回以上リピート 満足度1位「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」“行きたくても行けなかった”パビリオン「住友館」「null²」

~ ビデオリサーチ「EXPO 2025大阪・関西万博」の見込み来場率や満足度に関する調査~
株式会社ビデオリサーチ(以下:当社)は、2025年7月に関東(東京50km圏)・関西の2地区を対象に、2025年4月13日から10月13日まで開催された「EXPO 2025大阪・関西万博」の見込み来場率や満足度、さらに来場者の特徴に関する調査を実施しました。今回は、調査結果の一部を紹介いたしま...

埼玉医科大学

埼玉医科大学脳神経内科の大田一路らによる研究グループが新たな高齢者脳テンプレートを開発 ― 加齢に伴う脳形態の変化をより正確に反映

埼玉医科大学(埼玉県入間郡毛呂山町)脳神経内科の大田一路らによる研究グループはこのたび、高齢者向け標準脳テンプレートを新たに開発した。既存の脳テンプレートであるMNI152と比較して、60歳以降で整合性が向上しており、今後、高齢者の神経変性疾患および脳卒中研究を推進する新たな基盤となること...

杏林大学

【杏林大学】保健学部 臨床検査技術学科の摂津助教、島田教授らの研究グループが早産児が全身性炎症から脳を防御する基本的な細胞メカニズムを解明!

杏林大学保健学部 臨床検査技術学科の摂津黎助教(筆頭著者)、島田厚良教授(責任著者)らから構成される研究グループは「早産児が全身性炎症を発症すると、脳に傷害を起こしやすく、生後発達の過程で神経後遺症を伴う場合が多い。」という臨床的な問題では、発症メカニズムに疑問点が非常に多いという事実に焦...

【杏林大学】目撃情報の報告が、誤った人物同定の確信度を高めてしまう可能性を実証― より良い司法プロセスに向けた示唆 ―

三浦大志講師(杏林大学保健学部臨床心理学科)・松尾加代准教授(大阪河崎リハビリテーション大学)は、目撃情報を紙媒体で報告する手法である目撃者遂行型調査(SAI)が、犯人でない人物を犯人と判断した際の確信度を高めてしまう可能性を示しました。この研究成果は、より良い司法プロセスの実施に向けて示...

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