調査

RIZAPグループ株式会社

東京医科大学らとの共同研究レポート 週平均6~7時間の睡眠が減量効果を最大化 ~年代別に減量に適した睡眠時間を実証。RIZAP・chocoZAPプログラムにも反映へ~

   RIZAPグループ株式会社(代表取締役社長 瀬戸 健、本社:東京都新宿区)の連結子会社であるRIZAP株式会社(以下、「RIZAP」)は、志村哲祥医師(東京医科大学/スタンダード大学)・日野展子(東京医科大学)・株式会社こどもみらい(代表取締役 赤塚優作、本社:東京都北...

芝浦工業大学

芝浦工業大学、2024年4月学部入学者の女子比率が過去最高の26.6%に~理工系分野のジェンダーギャップ解消に向けた取り組み~

芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)では、2024年度4月の学部女子入学者の比率が26.6%(全入学者1866人中女子入学者496人)となりました。これは、2023年度入学者の21.2%を5%以上上回り、入学者における本学過去最高の女子学生比率となりました(2024年5月1日現在)。...

文部科学省が実施する「令和5年度大学入学者選抜における総合型選抜の導入効果に関する調査研究」にて産業能率大学の多様な総合型選抜方式や教職協働について先進事例として掲載

産業能率大学(東京都世田谷区、以下本学)は、文部科学省が実施する 「令和5年度大学入学者選抜における総合型選抜の導入効果に関する調査研究」にて、大学入学者選抜における「総合型選抜」導入に関する工夫、課題に対する先進事例として、多様な総合型選抜方式や教職協働について掲載されました。 当調査は...

中部大学

【中部大学】空間識失調の発生と訓練による解消を金魚の実験で確認 -- 航空機操縦ミスの減少などへの応用に期待 --

中部大学大学院工学研究科ロボット理工学専攻の田所慎氏、山中都史美氏、同情報工学専攻の進士裕介氏、同大学工学部AIロボティクス学科の平田豊教授らは、金魚に並進と傾き運動、視覚刺激を与えるシステムを開発し、人と同様の空間識失調が生じることを、前庭動眼反射と呼ばれる反射的な目の動きを評価すること...

森トラスト株式会社

東京23区の大規模オフィスビル供給量調査2024

 森トラスト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:伊達 美和子)は、東京23区のオフィス供給動向について、最新の調査結果を発表いたします。当社では、1986年から東京23区の大規模オフィスビル(オフィス延床面積*10,000㎡以上)、2013年から中規模オフィスビル(オフィス延床面積*5...

SecurityScorecard株式会社

SecurityScorecard、世界のサードパーティサイバーセキュリティ侵害に関するレポートを発表 - 日本における全侵害の48%がサードパーティ由来の攻撃を起点に -

※本リリースは、米国時間2024年2月28日に米国SecurityScorecardより発表されたプレスリリース (https://securityscorecard.com/company/press/global-third-party-risk-report/) を基に、日本向けに内容を...

学校法人慈恵大学

肺由来のエクソソーム等の細胞からの分泌物に高い抗炎症作用を発見

~ステロイドに代わる天然成分の治療薬として急性肺傷害に効果~
東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター次世代創薬研究部の藤田雄准教授、内科学講座呼吸器内科の門田宰助教、荒屋潤講座担当教授、外科学講座呼吸器外科の大塚崇講座担当教授、東京医科大学医学総合研究所の落谷孝広特任教授らの研究グループは、細菌性肺炎やウイルス性肺炎、敗血症など様々な傷害によって引き起...

酪農学園大学と公益財団法人草野河畔林トラスト財団は 包括連携協定を締結いたします

 酪農学園大学は公益財団法人草野河畔林トラスト財団と協定を締結する運びとなりました。 本学と公益財団法人草野河畔林トラスト財団は、同財団管理地の特定外来種駆除活動をはじめとして様々な連携実績を積み重ねてきました。 本協定締結を機に自然環境の保全、自然保護思想の普及啓発、環境教育の...

株式会社ワンノブアカインド

「マンションレビュー」2024年3月 全国中古マンション相場推移を発表

1 年間の騰落率は、都心 5 区・川崎市以外のエリアは横ばいかマイナス。 騰落率の前年比較は「山梨県」が全国 1 位。
 「不動産×WEB×ビッグデータ」の領域で、さまざまな不動産テックサービスを展開する株式会社ワンノブアカインド(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島 直也、以下当社)は、当社が運営している...

学校法人東京農業大学

東京農業大学が参画する「土壌藻類を活用した自然回復技術の実装」が、第51回「環境賞」の「環境大臣賞」を受賞

東京農業大学が日本工営株式会社、株式会社日健総本社と共同開発する「土壌藻類を活用した自然回復技術の実装」が、国立研究開発法人 国立環境研究所と株式会社 日刊工業新聞社が共催、環境省が後援する第51回「環境賞」において「環境大臣賞」を受賞しました。 「環境賞」は公害問題の解決が叫ばれていた...

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