公共・政治

学習院大学・東洋文化研究所が講座シリーズ「東アジア諸言語の歴史と伝播」を開催

学習院大学東洋文化研究所では、10~11月にかけて東洋文化講座シリーズ「東アジア諸言語の歴史と伝播」を開催する(全3回)。これは、同大のアジアの諸国・諸民族に関する研究成果を広く社会に還元することを目的としたものである。当日は各分野における第一人者の講師を招き、中国語、満州語、朝鮮語、日本...

韓国 スマイル国家代表の学生が新潟県を訪問(全国初) 韓国語と観光を学ぶ専門学生と交流し、新潟観光を発信します。

NSGグループの国際外語・観光・エアライン専門学校は、7月に「韓国訪問委員会」と「新潟県」が締結した「Kスマイルキャンペーン協約書」に基づき、韓国のスマイル国家代表の学生4名が以下の日程で新潟県を訪問し、韓国語と観光を学ぶ専門学校生と学生交流を行います。 また、米山新潟県知事への表敬訪問のほ...

聖心女子大学キャンパス内の旧久邇宮邸(通称「パレス」等)が、国の重要文化財に指定へ

聖心女子大学(東京都渋谷区)内にある登録有形文化財の旧久邇宮邸御常御殿、ほかの歴史的建造物が、国の重要文化財に指定されることになりました。 いずれも大正期に建造され、和風を基調とした宮家の本邸としては唯一現存する貴重な建築物。同大では創立以来、今日に至るまで、これらの文化財を課外活動や授業...

芝浦工業大学

芝浦工業大学が「地域共創シンポジウム 大学とまちづくり・ものづくり」を開催~大学が地域に根ざす意義と方策~

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)は、10月31日(火)に地域共創シンポジウム「大学とまちづくり・ものづくり2017」を開催する。  芝浦工業大学は、東京ベイエリアである豊洲や芝浦、東日本の玄関口である大宮という特徴的な地域にキャンパスが立地し、教員や学生がまちづくり、もの...

東京家政大学の「緑苑祭」で10月29日に、児童教育学科と英語コミュニケーション学科がシンポジウムを開催

東京家政大学は10月28日(土)と29日(日)に学園祭「緑苑祭」を行う。29日には児童教育学科が「インクルーシブ教育を考える ― 特別支援教育の未来 ―」、英語コミュニケーション学科が「変わる英語教育を考える」と題したシンポジウムをそれぞれ行う。 ◆緑苑祭 児童教育学科シンポジウム...

文教大学

文教大学とサン・ジェルマン「かながわピクニックパンキッシュ」を開発 大船ルミネウィング「うまいもん大学2017」で販売

文教大学健康栄養学部(神奈川県茅ヶ崎市)の笠岡誠一ゼミナールに所属する学生が、サン・ジェルマンとコラボし、湘南・鎌倉の食材を使ったオリジナルキッシュを開発しました。大船ルミネウィングで10月21日(土)と22日(日)に限定販売します。 本企画は、大船ルミネウィングが企画する鎌倉・湘...

「第50回 橘祭(大学祭)」にあわせて、地域貢献企画として、開学50周年企画キャンドルナイト&たちばなちびっこランド&たちばな健康相談を開催

京都橘大学(学長・細川涼一)では、10月20日、21日、22日に「第50回 橘祭(大学祭)」を開催します。大学開学50周年を記念して、「FIFTIVAL~最高の盛り上がりをあなたに~」をテーマにさまざまな企画を予定しています。今回の橘祭では、住民の方々に参加していただける地域貢献企画として...

株式会社内外切抜通信社

「自民党」が「希望の党」を突き放す、公示日以降に形勢逆転 「立憲民主党」はツイッターで強さを発揮し露出増(内外切抜通信社調べ)

「第48回衆議院議員総選挙(衆院選)」ツイッター・ヤフーニュース政党名露出調査
 新聞・雑誌・ニュースサイトなど5800媒体以上を対象に調査・分析を行っているメディアモニタリング会社の株式会社内外切抜通信社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤義昭)は、「第48回衆議院議員総選挙(衆院選)」の主要政党についてツイッターとヤフーニュースの露出調査を実施しました。 ...

江戸川大学

江戸川大学が11月3日に学園祭『駒木祭』特別シンポジウム「中国のいまを語る」を開催 -- 元駐中華人民共和国日本国大使の宮本雄二氏らが登壇

江戸川大学駒木学習センターは 11月3日(金・祝)、学園祭「駒木祭」で特別シンポジウム「中国のいまを語る」を開催する。元駐中華人民共和国日本国大使の宮本雄二氏と早稲田大学栄誉フェロー・名誉教授の毛里和子氏を講師に招請。世界で存在感を強めている中国の「いま」と、これからの世界で日本はどうある...

世界の医療団

衆院選: 被災地、被災者の側に立った真の復興を!

衆院選のさなか、各政党の公約が掲げられました。いくつかのメディア、特に地方紙の報道にもありましたが、かつての目玉公約であった被災地復興政策についてどの政党もその優先度は低く、もとより風化を感じせざるをえなかった被災地では一層の置き去り感が拭えません。
私たち世界の医療団は現地パートナーとともに6年半経った今も、福島でこころのケア活動を続けています。だからこそ、お伝えしなくてはならない、と考えました。 かけがえのない人、家、仕事を失い、あの日からそれまでの人生、暮らし、環境、家族、すべてが変わってしまいました。 東日本大震...

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