【成蹊大学】大倉元宏 理工学部客員研究員・地域共生社会研究所が「視覚障がい者の駅プラットホームからの転落事例データベース」英語版を公開
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)の大倉元宏 理工学部客員研究員・地域共生社会研究所が2019年7月、「視覚障がい者の駅プラットホームからの転落事例データベース」の英語版を公開した。海外でも公共交通機関としての鉄道は存在し視覚障がい者の転落の可能性があることや、安全・安心な利用への関...
- 2019年07月11日
- 14:05
- 成蹊大学
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)の大倉元宏 理工学部客員研究員・地域共生社会研究所が2019年7月、「視覚障がい者の駅プラットホームからの転落事例データベース」の英語版を公開した。海外でも公共交通機関としての鉄道は存在し視覚障がい者の転落の可能性があることや、安全・安心な利用への関...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)文学部では、2020年度より「日本語教員養成コース」と「芸術文化行政コース」を開設します。学科横断型のこの2つのコースの新設を記念して、文学部スペシャル・レクチャーズを開催中です。今回のレクチャーは「共生社会のアート~中央線沿線のまちとアール・ブリュ...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、2019年7月13日(土)、鳥飼 玖美子氏による講演会「英語教育改革を考える―異文化コミュニケーションの視点から」を開催します。参加無料、要予約。 日本では英語教育改革が1989年から継続して行われています。その主たる目的は、英語を話せ...
2020年4月に3つの新学科が誕生する成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、3学科の学びのエッセンスが盛り込まれた3本のWEBドラマ『新しい3つの学科、3人の物語。』を2019年5月29日(水)より新学科特設サイトで公開している。今回のドラマでは、若手俳優の小西桜子さん、竹内ももこさ...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2019年5月25日(土)に『幸せの経済学』上映&浅羽隆史氏講演会「グローバリゼーションのなかの地域共生」を開催する。グローバル化された社会における地域共生のあり方を考える。概要は下記の通り。 <2019年度【CAPS CINEMA】※> ドキュメ...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は5月25日(土)から2019年度前期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「環境」を統一テーマとし、各回の講師が多角的に解説するもの。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可能。事前申込み不要、受講無料。概要は下記の通り。 成蹊大学 20...
2月28日(木)、有楽町朝日ホールで開催されたグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)の年次シンポジウム「―GCNJ創立15周年記念企画―SDGs時代の人財育成」(主催:GCNJ、共催:地球環境戦略研究機関)において、成蹊大学(東京都武蔵野市)の北川浩学長がSociety...
12月17日(月)、成蹊学園と国立極地研究所は、ユネスコが推奨するESD(持続可能な社会づくりの担い手を育む教育)において連携し、その協力関係を強化していくための包括連携協定を締結した。私立学校法人が国立極地研究所と包括連携協定を締結するのは国内で初めてのもの。 成蹊学園は、10...
成蹊大学(東京都武蔵野市) 理工学部 竹本 雅憲准教授のヒューマンファクター研究室では、卒業研究の一環で、東京武蔵野シティFC協力のもと、計測装置を用いたサッカー選手の視線分析を行っている。 11月下旬、竹本准教授のヒューマンファクター研究室が進めている視線分析の計測現場を見学する...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年12月22日(土)に公開シンポジウム「人口減少時代と外国人労働者―日本の産業・労働政策と社会的公正の未来を考える」を開催する。 日本の政治経済状況、人口減少と社会的公正、漁業、宿泊業、建設業の内実など、多角的な観点から施策の現状と現場の実態を幅広く知...