成蹊大学が10月6日から2018年度後期公開講座(全4回)を開催 -- テーマ:「知のフロンティア」
成蹊大学(東京都武蔵野市)は10月6日(土)から2018年度後期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「知のフロンティア」を統一テーマとし、学内外の講師らが多角的に解説するもの。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可能。事前申し込み不要、受講無料。各回の概要は下記の通り。...
- 2018年09月22日
- 14:05
- 成蹊大学
成蹊大学(東京都武蔵野市)は10月6日(土)から2018年度後期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「知のフロンティア」を統一テーマとし、学内外の講師らが多角的に解説するもの。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可能。事前申し込み不要、受講無料。各回の概要は下記の通り。...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年10月6日(土)に公開シンポジウム「ポスト冷戦と平成デモクラシーの日本政治」を開催する。登壇者として清水真人氏(日本経済新聞編集委員、『平成デモクラシー史』著者)と宮城大蔵氏(上智大学教授、『現代日本外交史-冷戦後の模索、首相たちの決断』著者)を迎え...
成蹊大学(東京都武蔵野市)経済学部小田宏信教授(専門分野:経済地理学)の経済地理ゼミは、7月15日に開催された「吉祥寺駅フェスタ」で、学生が茨城県土浦市の体験農園「アトレのはたけ」で栽培・収穫したじゃがいもで作ったケーキを販売した。これは株式会社アトレや武蔵野地域などと進めているプロジェク...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、2019年4月に文学部英米文学科を英語英米文学科に改称する。新入生全員を対象としたネイティブ・スピーカー教員による夏期集中講義やアクティブラーニングを実践する少人数ゼミへの所属など、”英語漬け”の学修環境をより一層整備する。2020年度には「言語...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、6月23日(土)に公開シンポジウム「化学兵器とアジア―現在進行形の加害と被害を考える」を開催する。このシンポジウムは、現代の化学兵器をめぐる加害と被害の事実について、「現実的で身近な問題」として知り、参加者と一緒に考えることを目的としている。5人の専門家を迎え...
成蹊大学と島根県立大学は、教育研究や産学連携および国際交流等の分野で広く協力し、相互の人材育成と地域活性化に寄与することを目的として、包括連携協定を締結。6月1日(金)に島根県立大学浜田キャンパスにて協定調印式が行われた。 両大学には、成蹊大学にて長年にわたり教鞭を執り学長を務め...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は5月26日(土)から2018年度前期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「中国」を統一テーマとし、昔から日本とも関わりが深く、近年再びその影響力を増大させつつある中国について、歴史、文学、環境・エネルギー、国際関係など多様な観点から学内外の講師らが多角的に解...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、複雑化と多様化が進む社会に対応した人材の育成に向け、大学改革プランを推進している。2020年度に既存の経済学部を発展的に改組し、経営学部の新設と経済学部の改編を構想。また、学部横断型のグローバル教育プログラムの開設も構想している。 【ポイ...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)、株式会社アトレ吉祥寺店(同市、常務取締役 アトレ吉祥寺店店長:仙場岩夫)、株式会社ネクストローカル(同市、代表取締役社長:二宮 朗)は、地域活性化を目指す継続的な協力体制の構築を目的に、3 者間での連携協定を締結。4月11日(水)、成蹊大学にて協定...
成蹊大学経済学部 小田宏信教授(専門分野:経済地理学)の経済地理ゼミナールは3月10日(土)、2018年度プロジェクト型授業のキックオフイベントとしてJA土浦、JA土浦ヨリアイ農場に参画する農家の方々、株式会社アトレの指導の下、耕作放棄地を再生した体験農園での農作業体験を実施した。 ...