成蹊大学(東京都武蔵野市)は、11/13(月)から12/1(金)まで、成蹊大学図書館2017年度企画展示「小栗虫太郎 -PANDEMONIUM(大魔城)の扉を開く-」を開催する。「三大奇書」の一つと称される『黒死館殺人事件』が著名な小栗虫太郎。このたび大学図書館が収集した資料を突き合わせた...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、11月25日(土)に公開シンポジウム「スポーツと国際貢献を考える―『競うこと』と『つながること』の先へ」を開催する。これは、スポーツを通じた国際支援の当事者やトップアスリート、政策担当者、研究者らの知見から広く学び、考えるためのもの。当日は、リオデジャネイロ五...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は10月7日(土)から2017年度後期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「ロシア」を統一テーマとし、ロシア革命からちょうど100年にあたる節目の今年に、改めてロシアとはどういう国なのか、歴史と文化を主な素材として学内外の講師らが多角的に解説するもの。各回の内容は...
成蹊大学(東京都武蔵野市/学長:北川浩)は7月10日に文学部現代社会学科の演習科目「コミュニティ演習」の授業報告会を開催した。今年度は「武蔵野市の互助・共助のしくみ」をテーマに、武蔵野市のテンミリオンハウス事業を考察。その成果を発表し、地域住民やテンミリオンハウスの関係者らと意見交換を行った。...
成蹊大学(東京都武蔵野市)のマスコットキャラクター「ピーチくん」は、成蹊の名の由来となっている中国の諺「桃李不言 下自成蹊」をモチーフとした桃の精。受験生の応援を目的としたものや動物をモチーフとしたものとは一味違い、建学の精神や教育の理念と見事に合致した稀に見る大学キャラクターである。学生や教...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は6月23日に、留学生や近隣に住む外国人を対象としたイベント「Bilingual Kabuki Workshop(日英二か国語による歌舞伎ワークショップ)」を開催した。これは、海外に日本文化や武蔵野の文化を発信することを目的したもので、昨年の秋に続いて2回目の開催。当...
成蹊大学(東京都武蔵野市)では、夏休みを有効活用した特徴的な教育プログラムとして「丸の内ビジネス研修」と「サマースクール」を実施している。「丸の内ビジネス研修」は、丸の内を中心とした企業との産学連携型キャリア教育プログラム。約8カ月にわたって行われ、夏休みには丸の内での課題解決型の研修とインタ...
成蹊大学(東京都武蔵野市/学長:北川浩)は7月10日(月)に文学部現代社会学科の演習科目「コミュニティ演習」の授業報告会を開催。当日は、学生からの報告と担当教員による説明に加え、参加者との意見交換も行う。入場無料、事前申し込み不要。
成蹊大学は2014年4月、武蔵野市と人的・知的資源の交...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は6月23日(金)に、海外への日本文化・武蔵野文化の発信を目的に「Bilingual Kabuki Workshop」を開催。歌舞伎について同大の日比野啓教授が英語で講義を行うほか、日本最古の劇団の一つ「前進座」の俳優から演技指導を受け、参加者が実際に歌舞伎の演技を体...
成蹊大学理工学部(東京都武蔵野市/学部長:大倉元宏)は7月16日(日)と23日(日)に「成蹊大学理工学部 一日体験科学教室」(共催:公益社団法人日本化学会関東支部)を開催する。これは、高校生・高卒生・高校教員を対象として毎年開催している体験型イベント。体験講義や研究室の実験などを通して同学部の...