成蹊大学生と島根県立大学生がコラボで地域活性化 -- 「吉祥寺駅フェスタ」で島根県産の農産品を販売
成蹊大学経済学部 経済地理学ゼミの学生と島根県立大学総合政策学部 地域活性学ゼミの学生が協働し、吉祥寺駅南北自由通路で10/21(日)に開催予定の「吉祥寺駅フェスタ」に出店、島根県吉賀町柿木村の農産品を販売する。両大学の包括連携協定に基づく学生協働活動の一環として行われる。 成蹊...
- 2018年10月17日
- 14:05
- 成蹊大学
成蹊大学経済学部 経済地理学ゼミの学生と島根県立大学総合政策学部 地域活性学ゼミの学生が協働し、吉祥寺駅南北自由通路で10/21(日)に開催予定の「吉祥寺駅フェスタ」に出店、島根県吉賀町柿木村の農産品を販売する。両大学の包括連携協定に基づく学生協働活動の一環として行われる。 成蹊...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は2018年10月14日(日)、文部科学省 私立大学研究ブランディング事業の一環として第2回 成蹊大学研究ブランディング事業シンポジウム「地域共生社会への道すじ」を、同大学6号館5階501教室で開催する。シンポジウムでは、松下 玲子 武蔵野市長をはじめ、各分野の専...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は10月6日(土)から2018年度後期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「知のフロンティア」を統一テーマとし、学内外の講師らが多角的に解説するもの。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可能。事前申し込み不要、受講無料。各回の概要は下記の通り。...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年10月6日(土)に公開シンポジウム「ポスト冷戦と平成デモクラシーの日本政治」を開催する。登壇者として清水真人氏(日本経済新聞編集委員、『平成デモクラシー史』著者)と宮城大蔵氏(上智大学教授、『現代日本外交史-冷戦後の模索、首相たちの決断』著者)を迎え...
成蹊大学(東京都武蔵野市)経済学部小田宏信教授(専門分野:経済地理学)の経済地理ゼミは、7月15日に開催された「吉祥寺駅フェスタ」で、学生が茨城県土浦市の体験農園「アトレのはたけ」で栽培・収穫したじゃがいもで作ったケーキを販売した。これは株式会社アトレや武蔵野地域などと進めているプロジェク...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、2019年4月に文学部英米文学科を英語英米文学科に改称する。新入生全員を対象としたネイティブ・スピーカー教員による夏期集中講義やアクティブラーニングを実践する少人数ゼミへの所属など、”英語漬け”の学修環境をより一層整備する。2020年度には「言語...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、6月23日(土)に公開シンポジウム「化学兵器とアジア―現在進行形の加害と被害を考える」を開催する。このシンポジウムは、現代の化学兵器をめぐる加害と被害の事実について、「現実的で身近な問題」として知り、参加者と一緒に考えることを目的としている。5人の専門家を迎え...
成蹊大学と島根県立大学は、教育研究や産学連携および国際交流等の分野で広く協力し、相互の人材育成と地域活性化に寄与することを目的として、包括連携協定を締結。6月1日(金)に島根県立大学浜田キャンパスにて協定調印式が行われた。 両大学には、成蹊大学にて長年にわたり教鞭を執り学長を務め...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は5月26日(土)から2018年度前期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「中国」を統一テーマとし、昔から日本とも関わりが深く、近年再びその影響力を増大させつつある中国について、歴史、文学、環境・エネルギー、国際関係など多様な観点から学内外の講師らが多角的に解...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、複雑化と多様化が進む社会に対応した人材の育成に向け、大学改革プランを推進している。2020年度に既存の経済学部を発展的に改組し、経営学部の新設と経済学部の改編を構想。また、学部横断型のグローバル教育プログラムの開設も構想している。 【ポイ...