成蹊大学のリリース一覧

成蹊学園と国立極地研究所が包括連携協定を締結 -- ESD推進で連携・協力

12月17日(月)、成蹊学園と国立極地研究所は、ユネスコが推奨するESD(持続可能な社会づくりの担い手を育む教育)において連携し、その協力関係を強化していくための包括連携協定を締結した。私立学校法人が国立極地研究所と包括連携協定を締結するのは国内で初めてのもの。  成蹊学園は、10...

成蹊大学 理工学部 竹本研究室 東京武蔵野シティFC協力のもと、サッカー選手の視線を研究

成蹊大学(東京都武蔵野市) 理工学部 竹本 雅憲准教授のヒューマンファクター研究室では、卒業研究の一環で、東京武蔵野シティFC協力のもと、計測装置を用いたサッカー選手の視線分析を行っている。 11月下旬、竹本准教授のヒューマンファクター研究室が進めている視線分析の計測現場を見学する...

成蹊大学が12月22日(土)に公開シンポジウム「人口減少時代と外国人労働者 -- 日本の産業・労働政策と社会的公正の未来を考える」を開催

成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年12月22日(土)に公開シンポジウム「人口減少時代と外国人労働者―日本の産業・労働政策と社会的公正の未来を考える」を開催する。 日本の政治経済状況、人口減少と社会的公正、漁業、宿泊業、建設業の内実など、多角的な観点から施策の現状と現場の実態を幅広く知...

成蹊大学生と島根県立大学生がコラボで地域活性化 -- 「吉祥寺駅フェスタ」で島根県産の農産品を販売

成蹊大学経済学部 経済地理学ゼミの学生と島根県立大学総合政策学部 地域活性学ゼミの学生が協働し、吉祥寺駅南北自由通路で10/21(日)に開催予定の「吉祥寺駅フェスタ」に出店、島根県吉賀町柿木村の農産品を販売する。両大学の包括連携協定に基づく学生協働活動の一環として行われる。  成蹊...

成蹊大学が文部科学省 私立大学研究ブランディング事業の一環として第2回シンポジウム「地域共生社会への道すじ」を開催

成蹊大学(東京都武蔵野市)は2018年10月14日(日)、文部科学省 私立大学研究ブランディング事業の一環として第2回 成蹊大学研究ブランディング事業シンポジウム「地域共生社会への道すじ」を、同大学6号館5階501教室で開催する。シンポジウムでは、松下 玲子 武蔵野市長をはじめ、各分野の専...

成蹊大学が10月6日から2018年度後期公開講座(全4回)を開催 -- テーマ:「知のフロンティア」

成蹊大学(東京都武蔵野市)は10月6日(土)から2018年度後期公開講座(全4回)を開講する。この講座は「知のフロンティア」を統一テーマとし、学内外の講師らが多角的に解説するもの。各回の内容は独立しており、希望の回のみ受講することも可能。事前申し込み不要、受講無料。各回の概要は下記の通り。...

成蹊大学が10月6日(土)に公開シンポジウム「ポスト冷戦と平成デモクラシーの日本政治」を開催 -- 平成の終わりに四半世紀を振り返り今後の日本政治の行方を考える

成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2018年10月6日(土)に公開シンポジウム「ポスト冷戦と平成デモクラシーの日本政治」を開催する。登壇者として清水真人氏(日本経済新聞編集委員、『平成デモクラシー史』著者)と宮城大蔵氏(上智大学教授、『現代日本外交史-冷戦後の模索、首相たちの決断』著者)を迎え...

成蹊大学の学生が栽培から関わり発案・製造したじゃがいものケーキを「吉祥寺駅フェスタ」で販売 -- 武蔵野市と土浦市の地域活性化につなげる

成蹊大学(東京都武蔵野市)経済学部小田宏信教授(専門分野:経済地理学)の経済地理ゼミは、7月15日に開催された「吉祥寺駅フェスタ」で、学生が茨城県土浦市の体験農園「アトレのはたけ」で栽培・収穫したじゃがいもで作ったケーキを販売した。これは株式会社アトレや武蔵野地域などと進めているプロジェク...

成蹊大学文学部が英米文学科を改称し2019年4月より「英語英米文学科」に -- 学科名改称を記念し、公開講義「文学部スペシャル・レクチャーズ」を開催

成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、2019年4月に文学部英米文学科を英語英米文学科に改称する。新入生全員を対象としたネイティブ・スピーカー教員による夏期集中講義やアクティブラーニングを実践する少人数ゼミへの所属など、”英語漬け”の学修環境をより一層整備する。2020年度には「言語...

成蹊大学が6月23日に公開シンポジウム「化学兵器とアジア -- 現在進行形の加害と被害を考える」を開催

成蹊大学(東京都武蔵野市)は、6月23日(土)に公開シンポジウム「化学兵器とアジア―現在進行形の加害と被害を考える」を開催する。このシンポジウムは、現代の化学兵器をめぐる加害と被害の事実について、「現実的で身近な問題」として知り、参加者と一緒に考えることを目的としている。5人の専門家を迎え...