成蹊大学がオンライン授業の取り組みを紹介する特設サイトを公開中 -- 法学部とグローバル教育プログラム「EAGLE」の事例紹介を新たに追加
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)が2020年11月に公開したオンライン授業の取り組みを紹介する特設ウェブサイトでは、新型コロナの影響で2020年4月から実施中のオンライン授業について、各学部での取り組み事例や、学生・教員を対象に行った授業実施状況等についてのアンケート調査結果を掲載...
- 2021年01月27日
- 14:05
- 成蹊大学
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)が2020年11月に公開したオンライン授業の取り組みを紹介する特設ウェブサイトでは、新型コロナの影響で2020年4月から実施中のオンライン授業について、各学部での取り組み事例や、学生・教員を対象に行った授業実施状況等についてのアンケート調査結果を掲載...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)文学部日本文学科の平野多恵教授のゼミでは、日本の古典文学を研究しています。「古典をおもしろく」がゼミのモットーです。 平野ゼミでは、例年、秋の大学祭で、陰陽師・安倍晴明ゆかりの和歌占い『晴明歌占』のブースを出展しています。『晴明歌占』(成蹊...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)が2020年11月に公開したオンライン授業の取り組みを紹介する特設ウェブサイトでは、新型コロナの影響で2020年4月から実施中のオンライン授業について、各学部での取り組み事例や、学生・教員を対象に行った授業実施状況等についてのアンケート調査結果を掲載...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)文学部日本文学科 平野多恵教授と天祖神社(東京都板橋区南常盤台)は、2015年1月より共同で同神社のオリジナル和歌みくじ「天祖神社歌占」を制作するプロジェクトを進め、これまでに18の神様の歌占を制作してきました。このたび、新たな神様の歌占が加わること...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は、2020年11月、オンライン授業の取り組みを紹介する特設ウェブサイトを公開した。新型コロナの影響で2020年4月から実施中のオンライン授業について、各学部での取り組み事例や、学生・教員を対象に行った授業実施状況等についてのアンケート調査結果を掲載...
成蹊大学(東京都武蔵野市)は、2020年12月19日(土)にオンライン講演会「ポピュリズムを考える」を開催する。昨今政治に関するニュースで耳にすることが増えた「ポピュリズム」。ポピュリズムの全容とそれにはらむ問題、また、日本におけるポピュリズムについて、最近の政治学者の研究成果をもとに考え...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)は11月28日(土)、WEBライブ配信限定で、朝日新聞社と共に「朝日教育会議2020」を開催する。朝日教育会議2020は、朝日新聞社と10の大学が開催する連続フォーラム。 「アフターコロナ~日本はどう変わるのか~」をテーマとして、第1部の基調講演には...
成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川 浩)は、2020年10月上旬より成蹊大学アジア太平洋研究センター主催・朝日新聞社後援の講演会「コロナ時代の世界」を開催します。 各地に精通する朝日新聞の海外特派員、編集委員らと成蹊大学の専門家たちとのオンラインでの対話形式の講演会を収録配信。テーマは、...
成蹊大学(学長:北川 浩、所在地:東京都武蔵野市)は、サイバー大学(学長:川原 洋、所在地:福岡市東区)と2019年12月に締結した教育連携に関する協定に基づき、2020年9月よりサイバー大学の授業コンテンツの利用を本格的に開始します。 成蹊大学では2017年8月よりサイバー大学の...
「廃コンクリートなど産業廃棄物中のカルシウム等を用いた加速炭酸塩化プロセスの研究開発」がNEDOの研究開発委託事業として採択 - 産学官協働で発電所、工場などから排出されるCO2の資源化に向けた新技術開発と実用化を加速 - ...