公共・政治

大妻女子大学

大妻女子大学博物館で特別展「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示 江戸時代の本づくり―お伽草子から江戸戯作まで」を開催

大妻女子大学博物館(東京・千代田区)で特別展「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示 江戸時代の本づくり―お伽草子から江戸戯作まで」を6月16日(月)~7月19日(土)に開催。大妻女子大学では、文学部日本文学科および短期大学部国文科の教員を中心として、日本文学に関する貴重な資料の収集を行ってお...

独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター

「アーティストの国際発信支援プログラム」 2025年度第Ⅱ期募集を6月13日より開始 ~第Ⅰ期はサンパウロ・ビエンナーレをはじめ6つの国際芸術展への支援が決定~

 国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、「アーティストの国際発信支援プログラム」2025(令和7)年度第Ⅱ期の募集を、2025年6月13日から7月31日まで行います。  世界各地で開催されるビエンナーレやトリエンナーレといった国際芸術展は、アーティストにと...

【JICA中国プレスリリース】6 月20 日は「世界難民の日」 ひろしま国際プラザで難民理解のフェアを開催します!

毎年6 月20 日は 「世界難民の日」(World Refugee Day)。 難民の保護と援助に対する世界的な関心を高めるため、2000 年に制定されました。難民問題は世界の喫緊の課題となっており、ウクライナをめぐる情勢も続く中、残念ながら年々その数は増えています。そして日本にも、これまで...

桜美林大学

【桜美林芸術文化ホール主催事業】高齢化がすすむ地域の団地とあゆむ、芸術文化を育む新拠点

地域のアート拠点として開くはじめの一歩。「ひらこう!アートの世界」 桜美林芸術文化ホールは、若手アーティストの支援となる事業を町田市から引継ぐなど、次世代の芸術文化の担い手の資質向上にも寄与し、芸術文化拠点として少しずつ地域の方に足を運んでもらえる機会も増えてまいりました。 今年度は「ひ...

摂南大学

人々の暮らしと川との関係を考える 6月29日、琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウムin大阪 -- 摂南大学

 摂南大学(学長:久保康之)と琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウム実行委員会(主催)は6月29日、「流域圏の恵みと暮らし」と題し、「第7回琵琶湖・淀川・大阪湾流域圏シンポジウムin大阪」をエル・おおさかで開催します。 【本件のポイント】  ● 私たちの暮らしと密接につながる川に...

ケラッタ株式会社

【調査結果】水泳授業「学校指定なし」のスクール水着が主流に。ケラッタ『ジェンダーレス水着』昨年比売上2倍で好調

 現在、小中学校の水泳授業を取り巻く環境が大きく変化しており、注目が集まっています。少子化やプール施設の老朽化、教員の負担増などを背景に、水泳授業を廃止する学校がある一方で、文部科学省の学習指導要領では、水泳は主要な運動領域として規定され、水害などから命を守る学習として重要な位置づけとされてい...

学校法人札幌大学理事長に倉本博史氏が選任

令和7年6月11日に開催された第278回理事会において、倉本博史氏(前北海道教育委員会教育長)が理事長に選任されました。 任期は、令和7年6月11日から、4年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までです。 ●記事リンク(札幌大学HP内)学校法人札幌...

公益財団法人日本財団ボランティアセンター

【海外ボランティアプログラム】東ティモール・インドネシア 学生ボランティア参加者募集中

東ティモール「子どもと未来を創るソーシャルアクションキャンプ」&インドネシア・バリ島「美しい海を未来へ残そう!~PIG EGGプロジェクト」
日本財団ボランティアセンター(以下日本財団ボラセン、東京都港区、会長 山脇 康)は、2025年9~10月に派遣する2つの海外ボランティアプログラムの学生ボランティアを募集します。 アジアで一番若い国 東ティモールで活動「子どもと未来を創るソーシャル...

愛知大学

愛知大学大学院が6月26日に2025年度シンポジウム「女性の社会的活躍と愛知大学大学院」を開催

愛知大学大学院(愛知県名古屋市)は6月26日(木)に2025年度シンポジウム「女性の社会的活躍と愛知大学大学院」を開催。設立70余年の歴史をもつ愛知大学大学院には、専門職をめざす女性の在籍者が珍しくなく、すでに専門職を得て、社会で活躍している修了生も多数いる。今回のシンポジウムは、こうした...

神田外語大学

神田外語大学スペイン語専攻卒業生が共訳デビュー ― 留学と卒業研究がつないだ翻訳出版への道 ―

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)イベロアメリカ言語学科スペイン語専攻の卒業生・五十嵐絢音さん(2022年卒)が、在学中の卒業研究として取り組んだスペイン語文学作品『Panza de burro』の試訳が、翻訳家・村岡直子氏との共訳を経て、書籍『両膝を怪我したわたしの聖女』(国書...

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