追手門学院大学のリリース一覧

追手門学院大学と大阪電気通信大学が12月7日に公開講座「次世代エネルギーについて考える」を開催

2025年4月に理工学部を開設する追手門学院大学(大阪府茨木市/学長:真銅正宏)は大阪電気通信大学(大阪府寝屋川市・四條畷市/学長:塩田邦成)と共同で、12月7日(土)に公開講座「次世代エネルギーについて考える」(後援:茨木市、寝屋川市)を開催する。この講座は高校生以上を対象としたもので、...

追手門学院大学舞台表現プロジェクト「STEP」が12月6~8日に第14回公演「喫茶Sunny」を上演 ― 「認知症」をテーマに"支えられる人"を考える演劇公演

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)の舞台表現プロジェクト(通称:STEP)は12月6日(金)~8日(日)、第14回公演「喫茶Sunny」(脚本:社会学部3年 林愛夏、演出:心理学部4年 中澤ひかる)を開催する。同作は、認知症の祖父を持つ学生が実生活での体験をもとに制作した作品。...

追手門学院大学が茨木総持寺キャンパス新校舎「Academic Base」の竣工式を開催 ― 教室・研究室・事務機能を備えた知の拠点を2025年4月に開設

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏、略称:追大)は11月5日、茨木総持寺キャンパスに開設される大学棟新校舎「Academic Base(アカデミックベース)」の竣工式を開催。学院関係者や建設工事関係者ら約60人が出席し、神事を執り行った。「Academic Base」は2025年...

「うっかり」はなくならない!? ヒューマンエラーとの向き合い方と、新しい安全構築の考え方。 ― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載

学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に「『うっかり』はなくならない!? ヒューマンエラーとの向き合い方と、新しい安全構築の考え方。」と題した記事を掲載。安全工学が専門で、2006年開設の西日本旅客鉄道株...

社会の困りごとを科学的に解決する「オペレーションズ・リサーチ(OR)」とは ― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載

学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「社会の困りごとを科学的に解決する『オペレーションズ・リサーチ(OR)』とは」と題する記事を掲載した。オペレーションズ・リサーチ(OR)は応用数学の一分野で、世の...

追手門学院大学の学生が10月17~19日にかけて展覧会「〇―〇(ブリッジ) 茨木タイムトリップ」を開催 ― 茨木市の魅力を再発見、学生が繋ぐ街の過去・現在・未来

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏、略称:追大)社会学部・林勇気ゼミ(社会文化デザインコース)の学生らが、10月17日(木)~19日(土)にかけて、展覧会「〇―〇(ブリッジ) 茨木タイムトリップ」を開催する。このイベントは、林ゼミの「茨木市×追大プロジェクト」に参加する3年生10...

追手門学院大学が公式アプリ「OIDAIアプリ」バージョン4.0をリリース ― 対象を入試合格者にも拡大し入学手続きを完全デジタル化

追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅正宏)は9月30日、大学公式アプリ「OIDAIアプリ」のバージョン4.0をリリース。これまでは在学生と卒業生のみだったユーザーを「入試合格者」にまで拡大し、入学手続きの完全デジタル化を実現する。 【ポイント】 ●大学公式アプリの利...

新たな労働力として期待される「協働ロボット」は、社会や暮らしに寄り添う存在になりうるか? ― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載

学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「新たな労働力として期待される『協働ロボット』は、社会や暮らしに寄り添う存在になりうるか?」と題する記事を掲載した。今回のテーマは、労働力不足や後継者不足に悩まさ...

追手門学院大学が9月22日に「OIDAI万博NEXT」を開催 ― 学生企画による大阪・関西万博の機運醸成イベント

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)の学友会組織「学友会追風(おいかぜ)」を運営する学生らは、9月22日(日)に茨木総持寺キャンパスで「OIDAI万博NEXT」を開催する。これは、開催まで7ヶ月を切った2025年大阪・関西万博を盛り上げるべく学生らが企画したもので、万博のテーマや...

追手門学院大学の高見剛教授らの研究チームがアニオン副格子の回転運動を用いたフッ化物イオン伝導体の創出に初めて成功 ― 全固体フッ化物イオン電池実現に向けて新たな一歩

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)理工学部(2025年4月開設)の高見剛教授の研究チームは、九州大学の多田朋史教授、高エネルギー加速器研究機構の森一広教授と共同で、フッ化物イオンを正極と負極の間で行き来させる固体電解質(※1)として、アニオン副格子の回転機構を用いたフッ化物イオ...

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