追手門学院大学が公式アプリ「OIDAIアプリ」バージョン4.0をリリース ― 対象を入試合格者にも拡大し入学手続きを完全デジタル化
追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅正宏)は9月30日、大学公式アプリ「OIDAIアプリ」のバージョン4.0をリリース。これまでは在学生と卒業生のみだったユーザーを「入試合格者」にまで拡大し、入学手続きの完全デジタル化を実現する。 【ポイント】 ●大学公式アプリの利...
- 2024年10月01日
- 20:05
- 追手門学院大学
追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅正宏)は9月30日、大学公式アプリ「OIDAIアプリ」のバージョン4.0をリリース。これまでは在学生と卒業生のみだったユーザーを「入試合格者」にまで拡大し、入学手続きの完全デジタル化を実現する。 【ポイント】 ●大学公式アプリの利...
学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「新たな労働力として期待される『協働ロボット』は、社会や暮らしに寄り添う存在になりうるか?」と題する記事を掲載した。今回のテーマは、労働力不足や後継者不足に悩まさ...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)の学友会組織「学友会追風(おいかぜ)」を運営する学生らは、9月22日(日)に茨木総持寺キャンパスで「OIDAI万博NEXT」を開催する。これは、開催まで7ヶ月を切った2025年大阪・関西万博を盛り上げるべく学生らが企画したもので、万博のテーマや...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)理工学部(2025年4月開設)の高見剛教授の研究チームは、九州大学の多田朋史教授、高エネルギー加速器研究機構の森一広教授と共同で、フッ化物イオンを正極と負極の間で行き来させる固体電解質(※1)として、アニオン副格子の回転機構を用いたフッ化物イオ...
学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に「過熱する次世代電池の開発競争『全固体フッ化物イオン電池』が切り拓く未来」と題した記事を掲載。現時点で主流のリチウムイオン電池や、次世代電池の有力候補とされている「...
追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅正宏)では2025年4月の開設を目指し、理工学部の設置認可申請を進めてきた。2024年8月29日付で文部科学大臣より認可を受け、同学部の開設が決定。8つの人文・社会科学系学部をもつ追大に、開学以来初となる理系学部が誕生する。なお同学部は、...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)は2024年8月、「共創的研究推進センター」を新たに開設した。これは、2025年4月の理工学部(※仮称・認可申請中)新設構想を契機としたもの。心理学部教授の金政祐司副学長がセンター長を務め、学際・文理融合などの共創的研究のさらなる創出と研究成果...
追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅 正宏)社会学部は、7月12日(金)~17日(水)まで茨木市立ギャラリーにて、松元悠氏の作品を展示する展覧会「サラバ化物(憶測の追跡)」を開催する。版画家・美術家であり法廷画家としても活動する松本氏の、とある事件の容疑で証言台に立った子と...
学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「『老害にはなりたくない』人の社会性のカギは脳の抑制機能? 認知心理学者とメカニズムに迫る」と題する記事を掲載した。加齢にともなう身体機能や認知機能の低下は知られ...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)心理学部の櫻井鼓教授と特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区、事務局長:武田勝彦)は、15~24歳の男女を対象とした性的グルーミングに関する共同調査を実施した。この共同調査は、2023年7月に16歳未満の者に対する面会要...