追手門学院大学のリリース一覧

学生が考案した熱中症対策グッズを小中高生に配布 ― 追手門学院大学×明光義塾「水分サボらんサボロー」ペットボトルホルダー 

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅 正宏)と、個別指導の「明光義塾」を全国に展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山下 一仁)は2023年、「第10回追手門グッズコンテスト」(共催:追手門学院大学ベンチャービジネス研究所、経営学部)を開催。同コ...

【茨木市×大塚製薬×追手門学院大学】学生の朝食欠食に関するアンケート調査を実施 ― 大学生の約30%が朝食を欠食していることが明らかに

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅 正宏)と茨木市(市長:福岡 洋一)、大塚製薬(本社:東京都、代表取締役社長:井上 眞)は共同で、同大の学生を対象にした「朝食に関するアンケート」調査を実施(調査時期:2024年3月21・22・25日、4月2・3・5日、サンプル数:3,703人)。そ...

災害財政にみる国と地方のゆれる天秤、日本の災害復興財政のいま― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載

学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「災害財政にみる国と地方のゆれる天秤、日本の災害復興財政のいま」と題した記事を掲載した。被災地域の復興をいかに国が支援するかという「災害財政」は、災害大国といわれ...

追手門学院大学の高見剛教授らの研究チームが全固体フッ化物イオン電池に向けたフッ化物イオンとアニオン電子の新たな交換反応を実証 ― フッ化物イオン伝導体開発の新境地へ

追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅正宏)の高見剛教授の研究チームは、名古屋大学の旭良司教授、高エネルギー加速器研究機構の森一広教授と共同で、フッ化物イオンを正極と負極の間で行き来させる固体電解質(※1)に、初めて電子が格子間に存在する化合物を用い、フッ化物イオンとアニオン...

追手門学院大学舞台表現プロジェクト「STEP」が6月27日~30日に第13回公演『かみひとえ』を上演 ― 社会問題化する誹謗中傷。「言葉の力」を問い直す演劇公演

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)の舞台表現プロジェクト(通称:STEP)は6月27日(木)~30日(日)、茨木安威キャンパスで第13回公演『かみひとえ』を開催する。「STEP」は、身近にありながら、気付けていなかったり、深く知らなかったりする社会問題を題材とした表現活動を行う...

追手門学院大学の学生団体「追大Candle Night」が5月31日の「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ」に参加 ― 大阪梅田・茶屋町をキャンドルの灯りで彩る

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏、略称:追大)の学生団体「追大Candle Night」は、5月31日(金)に大阪梅田・茶屋町一帯で開催される「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ」に参加する。学生らは今回、「Candle Garden」を...

どうあるべき? 能登半島地震を機に考える災害大国・ニッポンの災害ボランティア ― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載

学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「どうあるべき? 能登半島地震を機に考える災害大国・ニッポンの災害ボランティア」と題した記事を掲載した。1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに日本でも災害ボラン...

追手門学院大学の学生が5月26日に京阪百貨店守口店の食育フェスタで「こども模擬セリ体験」を開催 ― 大阪府中央卸売市場と提携し子どもたちに食料品流通の仕組みを紹介

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)経営学部・村上喜郁教授のゼミは、5月26日(日)に京阪百貨店守口店(大阪府守口市)で開催される「SDGs食育フェスタ」に参加。「食」を切り口にマーケティングや流通システムを学んでいる学生らが、大阪府中央卸売市場(大阪府茨木市)と連携した「こども...

日本の英語教育の現在地。学習指導要領から読み解く英語力を伸ばす授業とは? ― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載

学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「日本の英語教育の現在地。学習指導要領から読み解く英語力を伸ばす授業とは?」と題する記事を掲載した。2020年度からすべての小学校で英語が必修化されたことを踏まえ...

追手門学院大学の学生らが3月16日に総持寺団地で住民を対象にした交流カフェを開催 ― 高齢社会や社会福祉を学ぶ学生らが企画、公営住宅団地での高齢者の孤立を防ぐ

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)では3月16日(土)、総持寺団地(大阪府茨木市・高槻市)の集会所で、住民を対象にした交流カフェを開催する。これは、高齢社会や社会福祉を専門としている古川隆司教授(社会学部)とゼミ生および他大学の学生らによるもので、高齢化が進み自治会組織が解散し...

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