追手門学院大学のリリース一覧

「全固体フッ化物イオン電池」が切り拓く未来。過熱する次世代電池の開発競争 ― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載

学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に「過熱する次世代電池の開発競争『全固体フッ化物イオン電池』が切り拓く未来」と題した記事を掲載。現時点で主流のリチウムイオン電池や、次世代電池の有力候補とされている「...

追手門学院大学が2025年4月に理工学部を開設 ― 初の理系学部誕生へ

追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅正宏)では2025年4月の開設を目指し、理工学部の設置認可申請を進めてきた。2024年8月29日付で文部科学大臣より認可を受け、同学部の開設が決定。8つの人文・社会科学系学部をもつ追大に、開学以来初となる理系学部が誕生する。なお同学部は、...

追手門学院大学が今年8月に共創的研究推進センターを開設 ― 25年4月の理工学部(仮称・認可申請中)新設を契機として学際・文理融合研究のさらなる創出を目指す

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)は2024年8月、「共創的研究推進センター」を新たに開設した。これは、2025年4月の理工学部(※仮称・認可申請中)新設構想を契機としたもの。心理学部教授の金政祐司副学長がセンター長を務め、学際・文理融合などの共創的研究のさらなる創出と研究成果...

追手門学院大学社会学部が7月12日~17日まで法廷画家としても活動する版画家・松元悠氏の展覧会「サラバ化物(憶測の追跡)」を開催―社会文化デザインコースの学生らが運営協力

追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅 正宏)社会学部は、7月12日(金)~17日(水)まで茨木市立ギャラリーにて、松元悠氏の作品を展示する展覧会「サラバ化物(憶測の追跡)」を開催する。版画家・美術家であり法廷画家としても活動する松本氏の、とある事件の容疑で証言台に立った子と...

「老害にはなりたくない」人の社会性のカギは脳の抑制機能? 認知心理学者とメカニズムに迫る ― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載

学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「『老害にはなりたくない』人の社会性のカギは脳の抑制機能? 認知心理学者とメカニズムに迫る」と題する記事を掲載した。加齢にともなう身体機能や認知機能の低下は知られ...

追手門学院大学の櫻井鼓教授らが子ども・若者1700人を対象にした性的グルーミング調査を実施 ― 約8人に1人が性的自撮り画像や面会等の要求経験ありと判明

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)心理学部の櫻井鼓教授と特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区、事務局長:武田勝彦)は、15~24歳の男女を対象とした性的グルーミングに関する共同調査を実施した。この共同調査は、2023年7月に16歳未満の者に対する面会要...

学生が考案した熱中症対策グッズを小中高生に配布 ― 追手門学院大学×明光義塾「水分サボらんサボロー」ペットボトルホルダー 

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅 正宏)と、個別指導の「明光義塾」を全国に展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山下 一仁)は2023年、「第10回追手門グッズコンテスト」(共催:追手門学院大学ベンチャービジネス研究所、経営学部)を開催。同コ...

【茨木市×大塚製薬×追手門学院大学】学生の朝食欠食に関するアンケート調査を実施 ― 大学生の約30%が朝食を欠食していることが明らかに

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅 正宏)と茨木市(市長:福岡 洋一)、大塚製薬(本社:東京都、代表取締役社長:井上 眞)は共同で、同大の学生を対象にした「朝食に関するアンケート」調査を実施(調査時期:2024年3月21・22・25日、4月2・3・5日、サンプル数:3,703人)。そ...

災害財政にみる国と地方のゆれる天秤、日本の災害復興財政のいま― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載

学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「災害財政にみる国と地方のゆれる天秤、日本の災害復興財政のいま」と題した記事を掲載した。被災地域の復興をいかに国が支援するかという「災害財政」は、災害大国といわれ...

追手門学院大学の高見剛教授らの研究チームが全固体フッ化物イオン電池に向けたフッ化物イオンとアニオン電子の新たな交換反応を実証 ― フッ化物イオン伝導体開発の新境地へ

追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅正宏)の高見剛教授の研究チームは、名古屋大学の旭良司教授、高エネルギー加速器研究機構の森一広教授と共同で、フッ化物イオンを正極と負極の間で行き来させる固体電解質(※1)に、初めて電子が格子間に存在する化合物を用い、フッ化物イオンとアニオン...

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