「全固体フッ化物イオン電池」が切り拓く未来。過熱する次世代電池の開発競争 ― 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載
学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に「過熱する次世代電池の開発競争『全固体フッ化物イオン電池』が切り拓く未来」と題した記事を掲載。現時点で主流のリチウムイオン電池や、次世代電池の有力候補とされている「...
- 2024年09月11日
- 14:05
- 追手門学院大学
学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に「過熱する次世代電池の開発競争『全固体フッ化物イオン電池』が切り拓く未来」と題した記事を掲載。現時点で主流のリチウムイオン電池や、次世代電池の有力候補とされている「...
追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅正宏)では2025年4月の開設を目指し、理工学部の設置認可申請を進めてきた。2024年8月29日付で文部科学大臣より認可を受け、同学部の開設が決定。8つの人文・社会科学系学部をもつ追大に、開学以来初となる理系学部が誕生する。なお同学部は、...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)は2024年8月、「共創的研究推進センター」を新たに開設した。これは、2025年4月の理工学部(※仮称・認可申請中)新設構想を契機としたもの。心理学部教授の金政祐司副学長がセンター長を務め、学際・文理融合などの共創的研究のさらなる創出と研究成果...
追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅 正宏)社会学部は、7月12日(金)~17日(水)まで茨木市立ギャラリーにて、松元悠氏の作品を展示する展覧会「サラバ化物(憶測の追跡)」を開催する。版画家・美術家であり法廷画家としても活動する松本氏の、とある事件の容疑で証言台に立った子と...
学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「『老害にはなりたくない』人の社会性のカギは脳の抑制機能? 認知心理学者とメカニズムに迫る」と題する記事を掲載した。加齢にともなう身体機能や認知機能の低下は知られ...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)心理学部の櫻井鼓教授と特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区、事務局長:武田勝彦)は、15~24歳の男女を対象とした性的グルーミングに関する共同調査を実施した。この共同調査は、2023年7月に16歳未満の者に対する面会要...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅 正宏)と、個別指導の「明光義塾」を全国に展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山下 一仁)は2023年、「第10回追手門グッズコンテスト」(共催:追手門学院大学ベンチャービジネス研究所、経営学部)を開催。同コ...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅 正宏)と茨木市(市長:福岡 洋一)、大塚製薬(本社:東京都、代表取締役社長:井上 眞)は共同で、同大の学生を対象にした「朝食に関するアンケート」調査を実施(調査時期:2024年3月21・22・25日、4月2・3・5日、サンプル数:3,703人)。そ...
学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:田口順一)はこのたび、運営する追手門学院大学の特設サイト「OTEMON VIEW」に、「災害財政にみる国と地方のゆれる天秤、日本の災害復興財政のいま」と題した記事を掲載した。被災地域の復興をいかに国が支援するかという「災害財政」は、災害大国といわれ...
追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅正宏)の高見剛教授の研究チームは、名古屋大学の旭良司教授、高エネルギー加速器研究機構の森一広教授と共同で、フッ化物イオンを正極と負極の間で行き来させる固体電解質(※1)に、初めて電子が格子間に存在する化合物を用い、フッ化物イオンとアニオン...