東京医科大学のリリース一覧

特発性肺動脈性肺高血圧症において高圧力誘導分子Stanniocalcin-1が血管リモデリングを抑制~ 肺血管保護的因子による新たな治療戦略となる可能性を示唆 ~

東京医科大学(学長:宮澤啓介/東京都新宿区)細胞生理学分野 横山詩子主任教授、呼吸器内科学分野 小神真梨子助教、岡山大学(学長:那須保友/岡山県岡山市)医学部 中村一文客員研究員(島根大学医学部内科学講座内科学第四(循環器内科)教授)らの研究グループは、特発性肺動脈性肺高血圧症(IPAH)にお...

認知行動療法を取り入れた不眠症治療アプリの効果を医師主導治験で確認―5週間で不眠症状を軽減できる医療機器プログラムが新たな選択肢に―

千葉大学病院(病院長:大鳥精司)の清水栄司教授、花岡英紀教授ら、秋田大学の竹島正浩准教授(研究当時、現:睡眠メンタルクリニックなかこうじ)ら、東京医科大学の井上雄一客員教授らの研究チームは、千葉大学が開発した5週間デジタル認知行動療法(dCBT-I)アプリ「IIIP MED(以下、スリーピーメ...

「免疫のブレーキ」が致死的な真菌感染症を招く~糖尿病で増加するGas6がムーコル症の発症につながることを発見~

東京医科大学微生物学分野の柴田岳彦准教授、研究当時、本学医学部医学科の学生だった近藤庄太郎と大脇恵人らの研究グループは、重症真菌症であるムーコル症が糖尿病で発症しやすくなる仕組みの一端を、マウスを用いた研究により明らかにしました。 ムーコル症は、ムーコルと呼ばれる真菌 (カビ) によって引き...

東京医科大学、医師少数区域の魚沼に育成拠点を開設 ~地域医療を担う医師の育成と医師偏在の課題解決を目指す~ 南魚沼市病院事業管理者及び南魚沼市と医師育成協定を締結

東京医科大学(学長:宮澤 啓介/東京都新宿区)は、大都市圏の大学として先駆的に取り組んできた長期滞在型臨床実習(LIC)をさらに発展させ、医師不足が深刻な新潟県魚沼医療圏に医師育成拠点を設置しました。都市型大学病院では経験する機会が限られる、患者の生活背景を踏まえた診療や、幅広い疾患・健康課題...

「食」と「医」の連携で超高齢社会の健康課題解決へ ―創業140周年の新宿高野と創立110周年の東京医科大学が包括連携協定締結―

 学校法人東京医科大学(所在地:東京都新宿区、理事長:林由起子)と株式会社新宿高野(本社:東京都新宿区、代表取締役:髙野吉太郎)は、2026年7月22日、「食」と「医」の連携による健康増進および地域社会への貢献を目的とした包括連携協定を締結しました。  日本では超高齢社会の進展に伴い、生活...

医師としての資質をより多面的に評価 -東京医科大学、2027年度医学科入試にMMIを拡大導入―

 東京医科大学(東京都新宿区、学長:宮澤啓介)は、2027年度医学科入学者選抜において、全国ブロック別学校推薦型選抜の募集人員拡充および一般選抜・共通テスト利用選抜第二次試験へのMMI(Multiple Mini Interview:短い面接を複数回行う方式)の導入を実施します。  近年、医学...

海馬アストロサイトの分化開始を制御する仕組みを解明―正常グリア発生と脳腫瘍形成が共有する分子機構―

 東京医科大学(学長:宮澤啓介/東京都新宿区)組織・神経解剖学分野(髙橋宗春主任教授)の大山恭司准教授、大村捷一郎(同大学社会人博士課程3年、精神医学分野専攻医)、高山夏海(同大学医学科第6学年、自由な学び系科目「リサーチ・コース」所属)らの研究グループは、学習・記憶を支える海馬歯状回において...

東京医科大学が8月8日・9日にオープンキャンパスを開催 ― 大学の雰囲気を直接体感<7月1日(水)正午から申し込み受付を開始>

東京医科大学(東京都新宿区)は8月8日(土)と9日(日)に来場型オープンキャンパスを開催する。当日は、大学説明会や模擬授業のほか、個別相談会、医療体験イベントなどを実施。東京医科大学の雰囲気を直接体感することができる。要事前申し込み。7月1日(水)正午から申し込み受付を開始。 ◆東京医科大...

再発乳癌症例に対するCDK4/6阻害剤の適切な導入時期を検証~700例の大規模前向き研究で二次治療からの薬剤導入の妥当性を実証~

東京医科大学(学長:宮澤啓介/東京都新宿区)乳腺科学分野および横浜市立大学(学長:石川義弘/横浜市金沢区)大学院医学研究科 乳腺・内分泌外科学(クロスアポイントメント)の石川孝主任教授および成井一隆准教授と山田顕光准教授の研究チームは、閉経後ホルモン受容体陽性転移・再発乳癌に対するCDK4/6...

制御性T細胞を産み出す細胞の操作法を発見-外来性抗原への過剰な免疫応答を抑制する可能性-

理化学研究所(理研)生命医科学研究センター免疫転写制御研究チームの谷内一郎チームディレクター、東京医科大学分子病理学分野の黒田雅彦主任教授らの国際共同研究グループは、外来性抗原に対する免疫寛容[1]が樹立されるのに必須の末梢誘導性制御性T細胞[2]を産み出す抗原提示細胞[3]の分化制御機構を明...

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