公共・政治

産業能率大学 教育開発研究所主催「第5回公開FD研修会」を開催(9月6日、自由が丘キャンパス) 大学教育再生加速プログラム(AP)成果報告

産業能率大学(東京都世田谷区)は、9月6日に「アクティブ・ラーニングの組織的推進と学修成果の可視化」をテーマに、AP事業の取り組みと成果を報告する「第5回公開FD研修会」を同大自由が丘キャンパスで開催します。 産業能率大学は、文部科学省の平成26年度「大学教育再生加速プログラム(AP)」の...

「文化を超えて」問題発見・解決に取り組む。越日工業大学(ベトナム)の学生と金沢工業大学の学生がペアを組み、企業でインターンシップ

越日工業大学(ベトナム・ホーチミン市)の学生20名が金沢工業大学の学生とペアを組み(バディ制度)、関東、関西、東海、北陸エリアの受入企業15社のご協力のもと、日本でインターンシップを行います。  金沢工業大学はイノベーション創出を可能とする「世代・分野・文化を超えた共創教育」を全学...

東洋大学

東洋大学井上円了研究センターが創立者井上円了の没後100周年を記念した国際シンポジウム「国際的視野から見た円了哲学」を9月6日に開催 -- 参加費無料、申し込み不要

2019年、東洋大学の創立者であり、明治の哲学者としても知られる井上円了の没後100周年を迎えた。円了は明治時代に地球を半周あるいは一周するほどの海外視察を3度も行った国際人であり、そうして培われた知見を民衆の教育と社会の改革・改良へ活かした。井上円了研究センターでは、この没後100周年を...

◆関西大学で「海外留学×SDGsプログラム」がついに始動!◆語学だけではない新たな学びのアプローチ

 関西大学では、SDGsの視点を組み込んだ新たな海外体験プログラムをスタートさせます。留学先は多様性を体感するのに最適なカナダおよび香港で、9月上旬から中旬の約10日間にわたって実施します。 【本件のポイント】 ・留学初心者層をターゲットにした、課題発見型の短期留学プログラム ...

9月7日(土)、8日(日) 実践女子大学渋谷キャンパスにて 大学行政管理学会 定期総会・研究集会開催

大学の行政管理について実践的、理論的に研究し、大学行政管理に携わる人材の育成を通して、大学の発展に寄与することを目的とする大学行政管理学会の定期総会・研究集会を、実践女子大学渋谷キャンパスで開催します。今年で23回目の開催で、女子大学で行われるのは初めてのことです。全国各地の大学・短大から...

日本の英語教育の課題について考える「日米アカデミックフォーラム」を共催 -- 昭和女子大学・テンプル大学ジャパンキャンパス

昭和女子大学(坂東眞理子 理事長・総長)の世田谷キャンパスにこのほど米国ペンシルベニア州立テンプル大学ジャパンキャンパス(ブルース・ストロナク学長 / 以下TUJ)が移転してきました。統合キャンパスを機に、大学教職員・関係者を対象に「日米アカデミックフォーラム」を共催します。 「日...

株式会社ゼネラルパートナーズ

「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」を共催 福祉に対する「意識のバリア」を変える1週間(ゼネラルパートナーズ)

障害者の就労支援を中心にソーシャルビジネスを展開する株式会社ゼネラルパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:進藤均、以下ゼネラルパートナーズ)は、2019年9月3日~9日にかけて渋谷で開催される「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(以下、超福祉展)」を共催します。 「...

関西大学

◆関西大学のトビタテ生が企画 帰国生による留学ワークショップを開催◆「トビタテ!魂」の伝承 関西で留学機運を高める

 関西大学ではこのたび、政府が主導する「トビタテ!留学JAPAN」の趣旨に賛同し、日本全体の留学機運を高めることを目的に、「トビタテ!関西ワークショップ」を8月31日(土)に梅田キャンパスで開催します。 【本件のポイント】  ・トビタテ留学経験者が、留学での学びを共有する伝道師とし...

大阪電気通信大学

「大阪電気通信大学」×「イオンモール四條畷」によるコラボレーション テクノフェアinイオンモール四條畷を開催しました

大阪電気通信大学は8月21日(水)、最先端の科学技術をわかりやすく紹介する「~わくわく科学体験!~テクノフェアinイオンモール四條畷」を開催しました。  「科学ってなに?」「技術ってなんとなく難しそう」・・・。科学技術に触れる機会が少ないことから、そんなイメージを抱いている子どもた...

世界の医療団(認定NPO法人) 特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン

あれから2年、ロヒンギャの人々に決断と議論に参加する場を与えよ

61のNGOがミャンマーの情勢悪化に懸念、ロヒンギャ難民の安全確保、自発的な帰還プログラムを呼びかけ
ミャンマーで起きた数々の暴力行為から2年、74万人を超える人々が生きるために隣国バングラデシュへと避難しました。バングラデシュ政府とバングラデシュの人々は、100万人にも及ぶロヒンギャの人々を寛容な精神で受け入れています。国連機関と130以上の現地・国際NGOがバングラデシュ政府の取り...

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