昭和女子大学のリリース一覧

昭和女子大学光葉博物館 2025年度春の特別展「日本橋北詰 いま むかし ~老舗7店に聞く~」を 5/1~開催

 昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)光葉博物館は、2025年度春の特別展として、「日本橋北詰 いま むかし ~老舗7店に聞く~」を開催します。本展では、江戸時代から続く商業の中心地である日本橋の歴史を辿るとともに、地名の由来である橋梁・日本橋の北側に位置する商店のうち、江戸時代に...

日本と世界の未来をつなぐ 2025年4月、新設の国際学部国際日本学科が始動--昭和女子大学

 昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)は2025年4月、新たに国際学部国際日本学科を新設し、106名の新入生を迎えました。国際日本学科は、国際学部の改組により新設された学科です。「ジャパンスタディーズ」「異文化理解」「観光・地域創生」の分野で専門教育科目を設置するとともに、1988...

留学生向けプログラム「Showa Direct 4.5」 1期生3名が健康デザイン学科での正規課程をスタート--昭和女子大学

昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)では、独自の留学生向けプログラム「Showa Direct 4.5」に参加しているベトナム人留学生が、今年4月から食健康科学部健康デザイン学科の正規課程を日本人の学生とともにスタートさせました。  2024年10月、本学では卒業後に日本国...

「ダブル・ディグリー・プログラム」2024年度修了者は3大学21名 ビジネスデザイン学科から初めて2名が修了--昭和女子大学

 昭和女子大学 (学長 金尾朗:東京都世田谷区) では3月16日に卒業式を挙行し、7名の「ダブル・ディグリー・プログラム」参加学生が本学を卒業、プログラムを修了(2大学の学位を取得)しました。2024年度の修了者は、9月卒業の修了者と合わせて3大学で21名*、2017年からの修了者は114...

【昭和女子大学】2026年4月、総合情報学部(設置構想中) 3月22日(土)オープンキャンパスで高校生に向け説明会開催

昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)は、デジタル革新が加速する社会のニーズに対応できるデジタル人材を育成するため、2026年4月、データサイエンス学科、デジタルイノベーション学科の2学科からなる総合情報学部を開設予定です*。それにともない、高校生に向け3月22日(土)のオープンキャ...

昭和女子大学ビジネスデザイン学科での学び「海外大学院進学レベルまで英語力が向上」 TOEIC360点から、大学提供の英語を使用するプログラムへの積極的な参加

 昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)グローバルビジネス学部ビジネスデザイン学科の学びをブログで紹介しています。この学生(4年生)は、大学1年次のTOEIC(R)スコア360点から、ボストン留学、海外の大学との国際共修授業やプログラムの参加など英語を使用する機会に積極的にチャレンジ...

【昭和女子大学専門職大学院】福祉共創マネジメント専攻 シンポジウム「消費者政策と福祉政策の現場の連携の在り方~福祉共創社会の構築を目指して~」を2/11開催

 昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)のマスター消費生活アドバイザー指定大学院である専門職大学院 福祉社会・経営研究科 福祉共創マネジメント専攻は、消費者政策と福祉政策の連携に焦点を当てた公開シンポジウム「消費者政策と福祉政策の現場の連携の在り方~福祉共創社会の構築を目指して~」を...

【昭和女子大学現代ビジネス研究所】認定プロジェクト成果発表会を2月7日に開催

 昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)現代ビジネス研究所では、学科や学年を超えた学生主体の課題解決型プロジェクトの窓口となり、学生と協働先企業・自治体をサポートしています。  今年度は 28 の認定プロジェクトが活動しており、そのうちの4つのプロジェクトが2月7日に成果発表を行い...

修了生が100名突破「ダブル・ディグリー・プログラム」 独自の留学制度でクイーンズランド大学も卒業--昭和女子大学

昭和女子大学 (学長 金尾朗: 東京都世田谷区) は、本学と協定大学2大学の学位を取得することのできる「ダブル・ディグリー・プログラム」修了生が100名を突破しました。 また、同プログラムでオーストラリアのクイーンズランド大学に留学していた2名が2024年12月に同大学を卒業し、2025年...

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