Students of the Year 2024が決定 様々な分野で優れた成果を収めた学生を表彰--昭和女子大学
昭和女子大学 (学長 金尾朗:東京都世田谷区)は、2月7日、1年間に学内外で活躍した学生を顕彰する「Students of the Year 2024」を個人・団体、計11組91名に贈りました。同日に発表した「Teachers of the Year」とともに、学生、教員のロールモデルと...
- 2025年02月13日
- 14:05
- 昭和女子大学
昭和女子大学 (学長 金尾朗:東京都世田谷区)は、2月7日、1年間に学内外で活躍した学生を顕彰する「Students of the Year 2024」を個人・団体、計11組91名に贈りました。同日に発表した「Teachers of the Year」とともに、学生、教員のロールモデルと...
昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)グローバルビジネス学部ビジネスデザイン学科の学びをブログで紹介しています。この学生(4年生)は、大学1年次のTOEIC(R)スコア360点から、ボストン留学、海外の大学との国際共修授業やプログラムの参加など英語を使用する機会に積極的にチャレンジ...
昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)のマスター消費生活アドバイザー指定大学院である専門職大学院 福祉社会・経営研究科 福祉共創マネジメント専攻は、消費者政策と福祉政策の連携に焦点を当てた公開シンポジウム「消費者政策と福祉政策の現場の連携の在り方~福祉共創社会の構築を目指して~」を...
昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)現代ビジネス研究所では、学科や学年を超えた学生主体の課題解決型プロジェクトの窓口となり、学生と協働先企業・自治体をサポートしています。 今年度は 28 の認定プロジェクトが活動しており、そのうちの4つのプロジェクトが2月7日に成果発表を行い...
昭和女子大学 (学長 金尾朗: 東京都世田谷区) は、本学と協定大学2大学の学位を取得することのできる「ダブル・ディグリー・プログラム」修了生が100名を突破しました。 また、同プログラムでオーストラリアのクイーンズランド大学に留学していた2名が2024年12月に同大学を卒業し、2025年...
昭和女子大学 (東京都世田谷区:学長 金尾朗) 光葉博物館では、本日(1月8日)から2月8日まで、新春展「江戸の出版文化」を開催します。 本展では、江戸の発展とともに活況を呈した出版文化について、版元 蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう/1750~97)の活動を軸に取り上げます。...
昭和女子大学 (東京都世田谷区:学長 金尾朗) 人間社会学部初等教育学科は、1月12日(日)に子ども向けのワークショップ「学びのミライ」を開催します。 森秀樹准教授の3年次ゼミ生9名が企画・開催する今回のイベントでは、3つのワークショップを通じて、小学生に楽しくわかりやすく学習の...
昭和女子大学総長 坂東眞理子は、局長として運営する昭和女子大学インターネットTV局 (略: 昭和女子大TV) で、「選択的夫婦別姓」「年収の壁」について、女性活躍を推進する羽生祥子氏との対談動画を12月16日(月)に公開しました。 内閣府男女共同参画局など女性政策に携わり、官庁で...
昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区) 人間文化学部日本語日本文学科は、江戸時代中後期の小説「読本」を中心に研究している国文学研究資料館研究部教授の木越俊介氏を招き、特別講演会「近世散文への誘い-語りと虚実とユーモアと-」(参加費無料)を1月8日(水)に開催します。 日本語...
昭和女子大学は、男女共同参画社会の推進・女性文化研究の発展に寄与する2024年中に出版された書籍を顕彰するため、「第17回昭和女子大学女性文化研究賞 (坂東眞理子基金)」の候補作の応募を2025年1月31日まで受け付けています。 昭和女子大学女性文化研究賞 (坂東眞理子基金)は、...