公共・政治

拓殖大学

【拓殖大学】高大連携講座「第18回 高校生のためのアジアの言語と文化」を開催 。4カ国の言語・文化・食を学ぶサマープログラム。参加者募集中。

拓殖大学は、8月5日(月)~8日(木)の4日間に渡り、高大連携講座「高校生のためのアジアの言語と文化」を開催します。アジアに関心を持つ高校生に向けて開設されたこの講座は、今年で18回目を迎え、1言語につき1日、計4日間で言語・文化・食について学びます。今年度はアラビア語、インドネシア語、韓...

清泉女子大学

清泉女子大学が三重県桑名市と連携・協力に関する協定を締結 ― ジョサイア・コンドルに関する学術的研究を軸とした連携事業を実施

清泉女子大学(東京都品川区、学長:佐伯孝弘)は6月3日、三重県桑名市(市長:伊藤徳宇)と相互の連携・協力に関する協定を締結した。これは、ジョサイア・コンドルに関する学術的研究や顕彰、地域社会の発展と人材の育成を目的としたもの。今後は同協定のもと、学生のゼミ研修や相互の講師派遣、イベントの開...

聖徳大学

聖徳大学が7月7日に「アートパーク17 ~伝説のとんでもワンダーランド~」を開催 ―只今、今年度のアートパークシンボル「わんぱぁ~く犬(けん)」を制作中―

聖徳大学(千葉県松戸市)は7月7日(日)、「アートパーク17 ~伝説のとんでもワンダーランド~」を松戸中央公園で開催する。これは、同大が地域・行政と連携して行っているアートプロジェクトで、当日は公園全体を使って、ダンボールや絵の具などを使った造形ワークショップを多数実施。普段、学校や公園で...

WILLER株式会社

沖縄県南風原町、Community Mobility、沖縄セルラー電話の3者が次世代移動サービスMaaSを通じた地域活性化を目指し包括連携協定を締結

 南風原町(所在地:沖縄県、町長:赤嶺正之)、Community Mobility株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:村瀨茂高)及び沖縄セルラー電話株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:宮倉康彰)は、次世代移動サービスMaaSを通じた地域活性化を目指し、本日6月17日(月)に...

株式会社乃村工藝社

盛岡の知や人が自然に集まり、つながり、地域へ循環していく図書館ー「盛岡市立図書館」がリニューアルオープン|乃村工藝社は内部空間の企画・設計・制作・施工を担当しました

2024年オープン当時 老朽化による休館を経て「盛岡市立図書館」が2024年4月2日にリニューアルオープンしました。図書館のコンセプトは『知がめぐり、人と、まちと、のびやかに育つ図書館』。目の前に広がる高松の池の生態系のように、盛岡の知や人が自然に集まり、繋が...

【東京農業大学】持続可能な食と農をめざす。

令和6年7月設立の株式会社日本農業新聞「みどりGXラボ」の賛助会員として総合農学の知を還元 教育機関の賛助会員は学校法人東京農業大学が初
「環境との調和」実現に向け、生産現場やJA、企業、研究機関、教育機関等が集い、課題解決を試みる。 学校法人東京農業大学は、株式会社日本農業新聞が7月に設立する、環境に優しい「持続可能な食と農」の実現に向けたコンソーシアム 「みどりGXラボ」の賛助会員となりまし...

独立行政法人製品評価技術基盤機構

「2023年度 事故情報収集報告書」を公表しました

 独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)、理事長:長谷川 史彦、本所:東京都渋谷区西原]は2024年5月29日、「2023年度 事故情報収集報告書」を公表しました。  「事故情報収集報告書」は、2023年度までに収集した事故情報(2024年3月31日の集計結果)を取りまとめた報...

共立女子大学

共立女子大学・共立女子短期大学と鹿児島県 中種子町が連携協定締結報告会を開催

共立女子大学・共立女子短期大学(東京都千代田区)と鹿児島県 中種子町は、相互に連携・協力に努め、教育・学術研究の推進、地域・産業の振興及び人材の育成に寄与することを目的とする連携協力に関する連携協定を2024年2月に締結しました。中種子町におかれまして大学との連携協定は、本学が初の連携協定...

【京都橘大学】地域の子どもをみんなで育てていくために~幼稚園教諭・保育士・小学校教諭を対象としたリカレントDAYを開催~

 京都橘大学(京都市山科区、学長:日比野英子)では、時代と共に変化する学校教育現場に適合した教員養成課程の運営や教職・保育職をめざす学生の採用試験対策、現役教員のリカレント教育まで、包括的にサポートする「教職保育職支援センター」を2023年度に開設しました。  今回、京都橘大学卒後教育(リ...

独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター

「アーティストの国際発信支援プログラム」 2024(令和6)年度第Ⅱ期の募集を6月14日(金)から開始

~第Ⅰ期はアルル国際写真フェスティバルをはじめ4つの国際芸術展への支援が決定~
 国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目指して、「アーティストの国際発信支援プログラム」を実施しています。2024(令和6)年度第Ⅱ期の募集を、2024年6月14日(金)から7月31日(水)まで行います。...

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