酪農学園大学のブランドマークとキャッチフレーズが決定 -- パンフレットやホームページ等で活用予定
酪農学園大学(北海道江別市)はこのたび、同大をPRするためのブランドマークとキャッチフレーズを決定した。ブランドマークは江別市在住の会社員・中島絵理香さんが考案したもので、大地・親牛などを表す大きな模様と学生や生命・子牛をイメージした小さな模様が並ぶデザイン。キャッチフレーズは札幌市在住の...
- 2019年05月13日
- 13:08
- 酪農学園大学
酪農学園大学(北海道江別市)はこのたび、同大をPRするためのブランドマークとキャッチフレーズを決定した。ブランドマークは江別市在住の会社員・中島絵理香さんが考案したもので、大地・親牛などを表す大きな模様と学生や生命・子牛をイメージした小さな模様が並ぶデザイン。キャッチフレーズは札幌市在住の...
酪農学園大学(北海道江別市)食と健康学類管理栄養士コース・栄養教育学研究室(杉村留美子准教授)の4年生6人が、社会福祉法人明日佳と共同で「三笠のうめ酢レシピ集」を作成した。うめ酢とは、梅干をつくる際に出てくる調味液のこと。一般的な酢よりも塩分が強いのが特徴で、学生らはそれを生かした「たこの...
酪農学園大学(北海道江別市)は3月1日にオリジナルワイン2018の完成報告会をホテルエミシア札幌で開催した。当日は、同大と包括連携協定を結びワインの製造・販売に協力している北海道ワイン株式会社をはじめ、関係者や報道記者などおよそ60人が出席。製造に関わった学生たちの活動報告やワインの試飲を...
酪農学園大学(北海道江別市)は、株式会社のりとも朝倉商店(北海道目梨郡羅臼町)と「ホタテ節」を共同開発。現在、商品化に向けて準備を進めている。2月26日には、札幌市内で開催されたノーステック財団&食クラスター連携協議体「平成30年度新規開発商品発表会」に出品。食と健康学類4年の青山沙生さん...
酪農学園大学(北海道江別市)食と健康学類管理栄養士コース・栄養教育学研究室(杉村留美子准教授)の学生はこのたび、株式会社札幌海鮮丸および国分北海道株式会社と共同で2種類の宅配弁当を開発。3月4日(月)から札幌海鮮丸で宅配注文による販売を開始した。同研究室では管理栄養士を目指すゼミ生の学びの...
酪農学園大学(北海道江別市)食と健康学類の学生が、江別市内のパン屋「PICCO Bakery」「ベーカリー・ノイエ」「ブランジェール・ラパン」との連携によるコラボパンを開発した。この取り組みは地域活性化を目的としたもので、商品企画・開発に興味を持つ女子学生14人が江別の魅力をPRするパンを...
酪農学園大学(北海道江別市)はこのたび、北海道農業共済組合連合会および道内の5つ全ての農業共済組合(みなみ北海道農業共済組合、北海道中央農業共済組合、十勝農業共済組合、北海道ひがし農業共済組合、オホーツク農業共済組合)との間で包括連携協定を締結。2月22日に調印式を執り行い、同大の竹花学長...
酪農学園大学(北海道江別市)は2018年6月に公表した基本方針に基づき、2021年度入試(2020年度実施)以降の大学入学者選抜の方針を変更することを決定。概要を公表した。全入試区分において「学力の3要素」を評価するとともに、調査書を活用する。また、獣医学類では大学入学共通テストや英語の外...
北海道湧別町立芭露(ばろう)学園において1月9日にサイエンス講座「ウシのからだのふしぎなしくみ」が実施され、酪農学園大学(北海道江別市)獣医学類獣医衛生学ユニットの樋口豪紀教授、権平智助教と学生2人が講師を務めた。この講座は、同大と遠軽町、湧別町、佐呂間町や3町の農協などによる地域総合連携...
酪農学園大学(北海道江別市)食と健康学類では、2016年度から酒類の試験醸造を行っている。このたび、2018年度のオリジナルワインが完成。1,000本限定で卒業生や親族を含む同大関係者向けに販売する。1本1,620円(税込)。 酪農学園大学では2016年4月から「酪農学園大学オリ...