学校法人酪農学園が新学長に堂地修教授を選任 -- 任期は2021年1月26日から2023年3月31日まで
学校法人酪農学園(北海道江別市 谷山弘行理事長)は、1月25日の理事会において、酪農学園大学農食環境学群の堂地修教授を学長に選任した。任期は2021年1月26日から2023年3月31日までとなる。 【新学長プロフィール】 [氏 名] 堂地 修(どうち おさむ) [性 別] 男 [...
- 2021年01月25日
- 20:05
- 酪農学園大学
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学校法人酪農学園(北海道江別市 谷山弘行理事長)は、1月25日の理事会において、酪農学園大学農食環境学群の堂地修教授を学長に選任した。任期は2021年1月26日から2023年3月31日までとなる。 【新学長プロフィール】 [氏 名] 堂地 修(どうち おさむ) [性 別] 男 [...
酪農学園大学(北海道江別市)食と健康学類応用微生物学研究室4年の亀田くるみさん(指導教員:山口昭弘教授)が、ホエイ酒の製品化へ向けた研究を進めている。この研究は、チーズホエイから分離した野生酵母と麹でホエイを発酵させるもの。前例の無い爽やかなお酒で、酒税法上の分類は「その他の醸造酒」となる...
【研究成果のポイント】 ・細菌性食中毒の原因となるCampylobacter属菌の迅速検出法を開発 ・近年、問題となる薬剤耐性の判定も同時に可能 ・判定に要する時間を、従来の培養法の6日程度から30時間以内に短縮 ・今後、食品検査や農場での検査への応用が期待される 酪農学園大学の...
酪農学園大学(北海道江別市)社会連携センターは、2021年2月9日(火)~10日(水)の2日間にわたって、札幌駅前通地下広場においてマルシェ型物販イベントを実施。酪農学園大学および同大卒業生が製造した乳製品を販売する。 「酪農学園チ・カ・ホ de マルシェ」の開催場所となるのは...
酪農学園大学(北海道江別市)黒澤記念講堂のエントランスに現在、学生が制作したフィンランドの伝統装飾品「ヒンメリ」が展示されている。これは2017年に開始したヒンメリプロジェクトの一環として、毎年、制作・展示しているもの。今年は「星に願いを」をテーマに、同大で栽培されたライ麦の麦わらと羊毛を...
酪農学園大学(北海道江別市)社会連携センターは、新型コロナウイルス感染症で大きな打撃を受けた酪農・乳業界を応援するため「酪農フォトコンテスト」を開催。酪農業界がもっと元気になれる作品、酪農の魅力や牛の魅力、牛乳・乳製品の魅力が伝わる作品を募集し、このたび入賞作品が決定した。 新型...
酪農学園大学(北海道江別市)は12月18日に「EBETSU VEGETABLE FAIR vol.2」を開催した。これは、食と健康学類のマーケティング研究室(長村知幸講師)が専門ゼミナールの一環として企画したもので、昨年に引き続き2回目。江別市内の飲食店3店舗とコラボして製造したパンや大福...
酪農学園大学獣医学類(北海道江別市)北村浩教授と日本学術振興会の橋本茉由子特別研究員、慶応義塾大学、北海道大学、北里大学、理化学研究所、モナッシュ大学(豪州)の共同研究グループは、免疫細胞であるマクロファージの「USP2」という酵素が、活発な凍結精子を得るために必要であることを報告した。こ...
酪農学園大学環境共生学類の小川准教授(環境空間情報学研究室)は、ドローン画像からAIを用いて水鳥(マガン)を自動カウントするシステムを開発。このたび、誰でも無料でそのシステムを利用できるWebサイト「Goose1・2・3」公開した。今後、ドローンとAI技術、Webアプリケーションの組み合わ...
酪農学園大学(北海道江別市)農食環境学群食と健康学類マーケティング研究室は8月1日(土)から8月31日(月)まで、産学連携の一環として地元シェフとコラボレーションした「酪農学園大学『江別きな粉』フェア」を開催する。これは、学生が考案した同大産のきな粉を用いた特別メニューを、江別市内の飲食店...