酪農学園大学のリリース一覧

ドローンが離陸しました!酪農学園認定ベンチャー第一号設立のご紹介

学校法人酪農学園認定ベンチャー第一号として、株式会社インターリジョンが設立されました。 設立経緯や今後の活動については、2023年6月16日(金)13:00~ 酪農学園A1号館207にて説明を行います。  株式会社インターリージョンでは、これまでの人脈、技術を活かし、ドローンや人...

酪農学園大学獣医学群獣医学類の臼井優教授らの研究グループが携帯型シークエンサーにより乳房炎原因菌をその日のうちに判定できる方法を開発しました。

研究成果のポイント ・乳房炎は酪農をする上で、最も問題となる病気(経済損失は日本全体で年間 800億円) ・原因となっている細菌をすぐに判定することができることで、より有効な治療が可能 ・従来の細菌培養法では判定までの時間が 1 日は必要だったが、携帯型シークエンサーの活用で 6 時間程度...

[酪農学園大学]2023年8月19日(土)高校生研究発表会「サイエンスファーム2023」開催のお知らせ

[サイエンスファームとは??] 獣医大学(酪農学園大学)が運営する高校生の研究(サイエンス)の育成(ファーム)を目指した発表会です。 今年は対面とオンラインのハイブリット開催となりました。 多くの皆さまのご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。 名称:サイエンスファーム2023 ...

酪農学園大学が、札幌の大通ビッセで『酪農学園マルシェ』を開催

昨年度大変ご好評をいただきました、マルシェ型物産イベント「酪農学園マルシェ」を今年度は夏に開催することが決定しました。 長引くコロナ禍のなか、社会経済活動回復に向けた動きが活発化しつつあります。 そのような状況の中、さらなる牛乳乳製品の消費拡大に寄与するために、本学園および卒業生の...

酪農学園大学がエコフィードで肥育した肉牛を出荷

酪農学園大学のフィールド教育研究センター肉畜生産ステーション肉牛飼養施設において、各企業と連携し、肥育期間中エコフィード(食品製造等の副産物を牛や豚が食べられるように調整した飼料)を100%給与し肥育した肉牛を出荷いたします。 エコフィードの利用を推進することで廃棄物量の削減、輸入穀物飼料...

酪農学園大学と株式会社菊田食品は包括連携協定を締結いたします

酪農学園大学と株式会社菊田食品はこれまで相互の持つ資源の有効活用を中心に連携してまいりました。今後は農業の振興や、より一層の地域・社会貢献に焦点をあて連携を深めてまいります。また、資源の有効活用という切り口からSDGsの達成にも貢献します。 つきましては、以下の通り締結式を開催いたします。...

学校法人酪農学園が新学長に岩野英知教授を選任 -- 任期は2023年5月1日から2026年3月31日まで

学校法人酪農学園(北海道江別市)は、4月20日の理事会において、学長に岩野英知教授を選任した。任期は2023年5月1日から2026年3月31日までとなる。 【新学長プロフィール】 [氏 名] 岩野 英知(いわの ひでとも) [年 齢] 53歳(1969年生まれ) [現 職] 酪農学...

【5/26.27】酪農学園大学で「大動物継続教育合同セミナー」を開催します。

本セミナーは本学卒業生の卒後教育及び産業獣医師の発展を目的としたセミナーで、例年本学を会場として開催してまいりましたが、2020年から2022年までは新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてオンラインで開催してまいりました。 この度、4年ぶりに本学を会場として対面で開催いたしますので、この...

『酪農学園マルシェ』開催のお知らせ(札幌 大通 ビッセ)

学校法人酪農学園と卒業生の皆さまが製造した牛乳・乳製品を販売する「酪農学園マルシェ」を札幌の大通ビッセにて、2023年2月10日(金)~12日(日)の3日間、開催いたします。  昨年度大変ご好評をいただきました、マルシェ型物産イベント「酪農学園マルシェ」を今年度も開催することが決定...

酪農学園大学 環境共生学類 星野仏方教授チームの研究成果が、国連で定めたSDGsの15「陸の豊かさも守ろう」の達成に大きく貢献

本学農食環境学群 環境共生学類の星野仏方教授(環境リモートセンシング研究室)がチームで取り組んだ論文が、科学雑誌「Journal of Asia-Pacific Biodiversity」に掲載。これを国連がリンクしたことで、SDGs15「陸の豊かさも守ろう」 に大きく貢献していることが分...

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