酪農学園大学のリリース一覧

酪農学園大学と株式会社菊田食品は包括連携協定を締結いたします

酪農学園大学と株式会社菊田食品はこれまで相互の持つ資源の有効活用を中心に連携してまいりました。今後は農業の振興や、より一層の地域・社会貢献に焦点をあて連携を深めてまいります。また、資源の有効活用という切り口からSDGsの達成にも貢献します。 つきましては、以下の通り締結式を開催いたします。...

学校法人酪農学園が新学長に岩野英知教授を選任 -- 任期は2023年5月1日から2026年3月31日まで

学校法人酪農学園(北海道江別市)は、4月20日の理事会において、学長に岩野英知教授を選任した。任期は2023年5月1日から2026年3月31日までとなる。 【新学長プロフィール】 [氏 名] 岩野 英知(いわの ひでとも) [年 齢] 53歳(1969年生まれ) [現 職] 酪農学...

【5/26.27】酪農学園大学で「大動物継続教育合同セミナー」を開催します。

本セミナーは本学卒業生の卒後教育及び産業獣医師の発展を目的としたセミナーで、例年本学を会場として開催してまいりましたが、2020年から2022年までは新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてオンラインで開催してまいりました。 この度、4年ぶりに本学を会場として対面で開催いたしますので、この...

『酪農学園マルシェ』開催のお知らせ(札幌 大通 ビッセ)

学校法人酪農学園と卒業生の皆さまが製造した牛乳・乳製品を販売する「酪農学園マルシェ」を札幌の大通ビッセにて、2023年2月10日(金)~12日(日)の3日間、開催いたします。  昨年度大変ご好評をいただきました、マルシェ型物産イベント「酪農学園マルシェ」を今年度も開催することが決定...

酪農学園大学 環境共生学類 星野仏方教授チームの研究成果が、国連で定めたSDGsの15「陸の豊かさも守ろう」の達成に大きく貢献

本学農食環境学群 環境共生学類の星野仏方教授(環境リモートセンシング研究室)がチームで取り組んだ論文が、科学雑誌「Journal of Asia-Pacific Biodiversity」に掲載。これを国連がリンクしたことで、SDGs15「陸の豊かさも守ろう」 に大きく貢献していることが分...

環境共生学類の金子命助手が、「酪農学園生物図鑑」を作成

本学の農食環境学群環境共生学類の金子命助手が「酪農学園生物図鑑」を作成しました。 酪農学園大学の敷地内及びその周辺の生き物を動物・菌類・植物の3編に分けて取りまとめたもので、生物ごとに分布や生物サイズ・観察難度が一目で分かる様になっています。 金子助手が現在所属している環境共生学類...

10/30(日) 酪農学園大学で保護犬猫の譲渡会を実施します。

2022年10月30日(日)、酪農学園大学D1号館1階において、保護犬猫の譲渡会を行います。 保護犬猫のシェルター活動や里親にご興味がある方は是非お越し下さい。 譲渡会の詳細は以下の通りです。 1.日 時 2022年10月30日 (日) 13:00~15:00 2.場 所 酪農...

[北海道大学、酪農学園大学、農業・食品産業技術総合研究機構]野生動物でのワクチンの効果の評価が可能に~ワクチン散布による豚熱などの野生動物での疾病の制御に期待~

北海道大学人獣共通感染症国際共同研究所の大森亮介准教授、酪農学園大学獣医学群獣医学類の松山亮太助教、農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門の山本健久博士と早山陽子博士は、野生動物におけるワクチンによる免疫効果を測定するための分析手法を開発しました。 【ポイント】 ・野生動物に対...

酪農学園大学 第2回WEBオープンキャンパスを10月15日(土)に開催します。

「生きるを学ぶ。学びが生きる。」 北海道江別市にある酪農学園大学で、10/15(土)に第2回WEBオープンキャンパスを開催します。 酪農学園大学は「農・食・環境・生命」に関わるさまざまなことを2学群5学類に分かれて学ぶことができ、大学生は文系・理系や専門科・普通科の壁もなく、全国各地から来...

[酪農学園大学・株式会社サングリン太陽園]ドローン・AIを活用した牧草の雑草防除実用化に向けた実証実験を10月14日に行います。

10月14日に大学構内で行う実証実験のポイント  ・ドローン空撮画像からAIの活用により高精度な雑草マッピングを実現  ・作成したマップをもとにドローン自動航行により雑草防除を実施  ・実用化を見据えた大学フィールドでの実規模の実証実験で今後効果計測のためのモニタリングも実施  ...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所