シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社のリリース一覧

シュローダー・グループのブルーオーチャード、Covid19新興国MSME支援ファンドのセカンドクロージングを2億米ドル超で完了

シュローダー・グループの一員でエマージング市場インパクト投資のスペシャリストであるブルーオーチャードは、「ブルーオーチャードCovid19新興国市場MSME支援ファンド」(以下、当ファンド)のセカンドクロージングを2億米ドル超で完了したと発表しました。 新型コロナウイルスの大流行による悪...

英国初のグリーン国債(グリーンギルト):そのフレームワークとチェックすべき3つの”C”

9月に発行が予定される英国初のグリーン国債が英国のサステナブル・ファイナンス推進計画においてどのような役割を果たすのかを検証し、そして成功における重要な要素である「3つの”C”」に照らし合わせてみたいと思います。 アナスタシア・ペトラーキ ヘッド・オブ・ポリ...

“小さいことも気にしよう”: ESGの失敗が将来のリターンに与える影響

キャサリン・デヴィッドソン グローバル株式 ファンドマネジャー ステークホルダーを軽視する企業は投資家にとって大きなリスクとなるというシュローダーの考えが、新しい研究によって裏付けられています。 私たちはこれまで、「企業の因果応報」について広く書いてきました。ステ...

グリーン配当の恩恵を受ける方法

トム・ウォーカー 共同ヘッド グローバル・リアルエステート証券 不動産投資の専門家Tom Walkerによると、グリーン配当は、ESGに焦点を当てた投資家が不動産資産にインパクトを与える有効な手段であるという。 不動産セクターが直面している最大の課題の1つは、温...

投資家が直面する避けられない真実(2021年版):新型コロナ危機によって強化された潮流とより困難が待ち受ける潮流

キース・ウェイド チーフ・エコノミスト 世界経済がグレート・ロックダウンから回復し始めました。パンデミック後の投資環境を特徴づける主要なトレンドをより詳しく見ていきましょう。 私たちは、投資家が避けられない真実のレンズを通し、中期的な見通しに影響を与えていくであろう3...

シュローダー、自然資本評価を行うナチュラル・キャピタル・リサーチ社に投資

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、オックスフォード・サイエンス・イノベーション(OSI)社とともに、世界の自然資本*を評価するナチュラル・キャピタル・リサーチ(NCR)社のオンライン・プラットフォームの開発を加速するため、最先端のAI技術と空間分析に投資を行うことを発表しました。 ...

シュローダー、アジア・パシフィック地域の顧客向けカンファレンス 「APAC インベストメント・カンファレンス」をオンライン開催

「ゼロ時代」の資産運用について討論
シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、6月29日と30日の2日間、アジア・パシフィック地域のお客様を対象としたAPACインベストメント・カンファレンスをオンライン開催しました。金融業界の専門家やビジネスリーダーを招き、#TheZeroをテーマに、世界的な超低金利そして温室効果ガス排出量実質ゼ...

インパクト投資が有する複雑性プレミアム

インパクト投資では、そのユニークな投資機会に注目が集まりますが、このレポートではインパクト投資、中でもプライベート・デッドが有する複雑性プレミアムに着目し、このリスク・プレミアムがどのように機能するかを分析します。 ヤン・グルーガー ブルーオーチャード  ラテンアメリカお...

「シュローダー先進国債券ファンド2021-07(限定追加型)」 新規設定

為替リスクを抑えた先進国企業債券に投資
シュローダー(本社:英国 ロンドン)の日本事業を展開するシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は、2021年7月12日に「シュローダー先進国債券ファンド2021-07(限定追加型)」(以下、当ファンド)を新規設定、運用を開始いたします。三菱UFJ信託銀行株式会社が、2021年6月...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所