シュローダーの温室効果ガス削減目標をSBTi(Science Based Targetsイニシアチブ)が正式認定
シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、温室効果ガス排出削減目標がSBTi(Science Based Targets イニシアチブ)により正式に認定されたことを発表しました。 SBTiは、シュローダーの自社事業活動における温室効果ガス排出であるスコープ1、2の目標が、世界の気温上昇を1...
- 2022年02月22日
- 15:45
- シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社
シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、温室効果ガス排出削減目標がSBTi(Science Based Targets イニシアチブ)により正式に認定されたことを発表しました。 SBTiは、シュローダーの自社事業活動における温室効果ガス排出であるスコープ1、2の目標が、世界の気温上昇を1...
アブダラ・ゲゾール エマージング債券/コモディティ運用 統括責任者 2021年はエマージング債券市場にとって苦しい年となりましたが、足元では魅力度が高まっており、今後想定されるマクロ経済の向かい風に対応できる準備がすでに整っています。 世界的な流動性の引き締め、グ...
シュローダーでは、企業とのエンゲージメントや実態調査など、サステナビリティへの取り組みを掲載したサステナブル・インベストメント・レポートを四半期毎に作成しています。本レポートでは、2021年第4四半期のサステナブル・インベストメント・レポートを構成する内容の一部をご紹介します。 今回のテーマ...
マルチアセット運用チームによる各金融市場の月次見通し 巻末の「本資料に関するご留意事項」を必ずお読みください。 出...
GP主導の取引機会に内包される複雑性をうまく利用できる投資家は、プライベート・アセットのポートフォリオから超過収益を享受するのに最適な立場にあると言えるでしょう。 デビッド・グリン (左) シニア・インベストメント・ディレクター、シュローダー・キャピタル ...
アセットオーナーは目標(運用目標)と無縁ではいられません。目標を設定し、目標に照らして資産を運用し、時間の経過とともに目標を調整します。 2019年3月に私たちがご紹介した「サステナビリティバジェット」の考え方もその一例です。ポートフォリオの中でサステナブルな資本配分が目標に対してどの程度の...
2022年の見通し: プライベート・アセット ニルス・ロード シュローダー・キャピタルCIO コロナ危機に対応するための金融政策および財政刺激策、また過去の良好なプライベート・アセットのパフォーマンス実績を背景に、プライベート・アセットへの関心は急速に高まって...
シュローダー(本社:英国 ロンドン)のグループ企業でエマージング市場インパクト投資のスペシャリストであるブルーオーチャードは、20周年を迎えた2021年、革新的な取り組みによってインパクト投資のリーダーとしての地位をさらに高め、投資家層を拡大しました。また、Institutional Asse...
前田 建 日本株式運用総責任者 新型コロナウイルスにかかる不透明感は残るものの、マクロ経済環境は内需を中心に回復が続くと見られ、企業業績の見通しも良好です 市場全体としてバリュエーションは過去平均を若干下回る水準で、企業業績の伸びやROE向上による上値余地が期待さ...
アジア(除く日本)株式 ロビン・パーブルック アジア(除く日本)株式 オルタナティブ・インベストメンツ 共同ヘッド トビー・ハドソン アジア(除く日本)株式ヘッド 中国政府による民間企業への関与が強まるにつれて、中国株式市場における魅力的...