シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社のリリース一覧

シュローダーとブルーオーチャード、エマージング市場の気候インパクト戦略を立ち上げ、協働関係を強化

シュローダー(本社:英国 ロンドン)とシュローダー・グループの一員でエマージング市場インパクト投資のスペシャリストであるブルーオーチャードは、エマージング市場にプラスの環境変化をもたらすことを目的とした気候インパクト戦略を新たに立ち上げ、協働関係を強化しています。 BlueOrchard...

インパクト投資に新興国市場が絶好の場である理由とは

ジョナサン・フレッチャー 新興国株式ファンドマネジャー、 新興国株式サステナビリティリサーチ・ヘッド 投資家がポジティブなインパクトを与えるうえで、新興国市場以上に可能性に満ちた場所はないと言ってもあながち間違いではありません。 投資家の間では自らの投資判断...

急激に多様化するESG債券– 見極めのポイントは?

エヴァリスト・ヴェルシェア ブルーオーチャード  ヘッド・オブ・パブリック・デット運用 ESG債券市場拡大の勢いが最近一気に高まってきています。様々な種類のESG債券が投資可能となる中で投資によるインパクトを実現していくためには慎重に投資対象を見極める選択眼を持つこと...

シュローダー、プライベート・アセット運用力を統合し、「Schroders Capital(シュローダー・キャピタル)」ブランドにてサービス提供

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、傘下のプライベート・アセット運用力を統合し、新たに「Schroders Capital(シュローダー・キャピタル)」ブランドを立ち上げ、お客様に充実したサービスを提供することを発表しました。 シュローダーにおいて、プライベート・アセット運用力の拡充...

ESG四半期レポート:ネットゼロへの道のりとシュローダーの行動喚起、化石燃料融資に関する銀行へのエンゲージメント活動

シュローダーでは、企業とのエンゲージメントや実態調査など、サステナビリティへの取り組みを掲載したサステナブル・インベストメント・レポートを四半期毎に作成しています。本レポートでは、2021年第1四半期のサステナブル・インベストメント・レポートを構成する内容の一部をご紹介します。今回のテーマは、...

シュローダー マクロ経済見通し(2021年6月)

基本シナリオ 【世界】 2021年の世界経済成長率見通しは、緩和的な金融政策・財政政策に加え、新型コロナウイルスワクチンの配布に伴う経済活動の回復が下支えとなり、5.9%を見込んでいます。また、経済再開を背景に、経済成長の原動力は、産業セクターからサービスセクターに移ると考えます。欧州...

シュローダー グローバル市場見通し(2021年5月号)

マルチアセット運用チームによる各金融市場の月次見通し
出所:シュローダー。社債に関する見通しは信用スプレッド(デュレーション・ヘッジを前提)の動きに基づくものです。ユーロと日本円は対米ドルの見通しとなります。 【本資料に関するご留意事項】 ...

シュローダー 気温上昇予測ダッシュボード (2021年第1四半期)

取り組みの加速とともに過去最低値を更新
アンドリュー・ハワード サステナブル投資グローバル・ヘッド シュローダーの気温上昇予測ダッシュボードが予測する長期的気温上昇が、3四半期連続で徐々に低下しています。 2021年第1四半期のさまざまな事象を踏まえた最新予測によると、現在の変化のペースが続いた場合の産業革命前の水準...

シュローダー、ESGとサステナブルファイナンスの国際会議「RI Japan2021」 パネルセッション「デジタルトランスフォーメーションとESG」に登壇

ESG投資におけるデジタル化について講演
シュローダー(本社:英国 ロンドン)の日本事業を展開するシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は、ESG推進グループ グループリーダーである工藤まゆみが、2021年5月20日にオンライン開催されたResponsible Investor主催「RI Japan 2021」のパネルセ...

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