シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社のリリース一覧

ポストコロナ時代に強化されていくデジタル・インフラストラクチャー

Covid-19のパンデミック危機は、デジタル・インフラストラクチャーのネットワークを最新化する必要性を加速させました。これにより、新たな投資機会が生まれることが期待されています。 ベン・フォスター エクイティアナリスト グローバル不動産 コロナウイルスのパ...

シュローダー、日本を含む世界の投資家2万3千人以上を対象とした意識調査結果を発表

コロナ禍でサステナビリティに関する課題の重要性が高まるも日本でのサステナブル投資の認知はもう一歩、サステナブル投資の拡大には投資リターンの実績が求められる
シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、個人投資家の投資動向や投資意識を把握することを目的に「シュローダー・グローバル投資家意識調査2021」を実施し、サステナブル投資に関する調査結果を発表しました。本調査は、世界33の国/地域の2万3千人(うち日本1,000人)を超える個人投資家を対象に、オ...

アジアの不動産クレジットにおけるESGへの取り組みについて

シュローダーでは、企業とのエンゲージメントや実態調査など、サステナビリティへの取り組みを掲載したサステナブル・インベストメント・レポートを四半期毎に作成しています。本レポートでは、2021年第3四半期のサステナブル・インベストメント・レポートを構成する内容の一部をご紹介します。今回のテーマは、...

航空、鉄道、自動車: 欧州の運輸セクターはどのように温室効果ガスの排出量を抑制しているのか?

運輸セクターからの有害物質排出量は増加しています。しかし運輸セクターの中でも、イノベーションを実施する先駆的な企業については、欧州の気候変動対策目標の達成に貢献しています。 ニコレット・マクドナルド-ブラウン 欧州株式コア/ブレンド運用戦略ヘッド, ファンドマネジャー ...

シュローダー、グローバルでサステナブル・チームを強化 ~サステナブル運用力とサービスを拡充し、ネットゼロへの動きを加速~

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、グローバルでのサステナブル・チームの強化を発表しました。これは、サステナブル投資の運用力やサービスを拡充するというコミットメントに基づくものです。 マーゴット・フォン・エイシュは、新設されたヘッド・オブ・サステナブル・インベストメント・マネジメ...

人々が想像するほどデータ・センターが環境に負荷を与えない理由

データ・センターによるエネルギー消費量は爆発的に増え、深刻な状況におちうるのではないか、との警告にもかかわらず、過去10年間においてデータ・センターで消費されたエネルギー量はほとんど変化していません。この事実は同セクターへの投資家にとっては朗報となるでしょう。 トム・ウォーカ...

中国は最も急進的な気候変動改革を行う国なのか?

ネットゼロに向けてやるべきことが多く、時間もない中国は、気候変動政策における世界的リーダーの一人になるかもしれません。 アナスタシア・ペトラーキ ポリシー・リサーチ ヘッド ネットゼロに向けた競争において、中国ほど注目されている国はありません。中国が海外の新規石炭...

新興国市場が次のデジタル・フロンティアになる理由とは?

人口の増加とデータセンターに対する強い潜在的需要を背景に、マレーシア、インドネシア、インドといった新興国市場が、次のデジタル経済のメガハブとなる可能性があるでしょう。 ベン・フォスター エクイティアナリスト グローバル不動産 Covid-19のパンデミック危機は、イ...

2021年株主総会シーズンの総括とシュローダーの議決権行使結果

ESG基準を組み入れた役員報酬の決定や報酬プランの調整、株主決議、気候変動対策に関する投票、ダイバーシティや監査役任期についてなどのテーマで株主総会シーズンを総括します。 ユーシフ・エビード  コーポレートガバナンス・アナリスト ピッパ・オライリィ コー...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所