2022年8月18日(木)19時~世界の医療団 オンラインイベント開催のご案内 「ロヒンギャ難民危機から5年-世界の医療団の活動を振り返る」
ミャンマー西部ラカイン州に暮らす少数派のイスラム教徒であるロヒンギャ。2017年8月25日以降、彼らが迫害を逃れて隣国バングラデシュに一斉避難し、”世界最大の難民危機”とまで呼ばれたときからもうすぐ5年が経ちま...
- 2022年07月28日
- 10:34
- 世界の医療団(認定NPO法人) 特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン
ミャンマー西部ラカイン州に暮らす少数派のイスラム教徒であるロヒンギャ。2017年8月25日以降、彼らが迫害を逃れて隣国バングラデシュに一斉避難し、”世界最大の難民危機”とまで呼ばれたときからもうすぐ5年が経ちま...
世界の医療団(特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)は、2015年からウクライナ国内で活動を続け、現在も東部のドネツク州、ルハンシク州を含む各地で、さまざまな医療支援を実施しています。 こ...
世界の医療団(特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)は、紛争や自然災害、貧困、差別などで医療を受けられない人々に医療を届け、将来にわたって医療を受けられるよう活動する国際NGOです。東京・池袋では、住まいを持たない方や生活が不安定な方のために、第...
画廊アートエミュウがチャリティ版画を発売。チェコ、ポーランド、ハンガリー、スロバキアなどの人気アーティストの作品購入が、ウクライナでの医療支援につながります。
世界の医療団(特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)は、2015年から紛争下の現在において、継続してウクライナで人道医療支援にあたっています。
このたび、画廊アートエミュウ(千葉市稲毛区緑町1-26-12)が当団...
6月20日は国連が定める「世界難民の日」(World Refugee Day)です。この日にちなみ、世界の医療団(特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)は、オンラインイベントを開催します。 本イベントでは、世界で起きている難...
ひとりでも多くのラオスの子どもたちが5歳の誕生日を迎えられるように
世界の医療団(特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン/理事長:ガエル・オスタン)は、世界各地で医療から疎外された人々のため人道医療支援活動に取り組んできました。
2022年1月にJリーグ湘南ベルマーレの「オフィシャル社会貢献パートナー」に...
世界の医療団は、ウクライナで2015年から人道医療支援活動を続けてきました。今回のロシアとの武力紛争後も、約80名の専門スタッフからなるチームが国内にとどまり、安全確保をしつつ、治療に必要な医療資材の提供や、心理専門スタッフによるオンラインでの相...
世界の医療団(特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)は、2022年1月にJリーグ湘南ベルマーレの「オフィシャル社会貢献パートナー」に就任しています。この度、湘南ベルマーレの実施する「ひまわりプロジェクト」に協力し、世界の医療団の行っているウクライナでの緊急医療支援活動につなげます。
「ひまわりプロジェクト」は、ウクライナの国花のひまわりを、湘南ベルマーレの地元である湘南地域に咲かせてウクライナを応援しようと、湘南ベルマーレのホームゲームで種を配布するものです。同時に会場に募金箱を設置して寄付を呼び掛けます。
配布予...
世界の医療団(認定NPO法人メドゥサン・デュ モンド ジャポン)は、今般のウクライナ危機への人道医療支援活動のための寄付の受付を開始しました。
2022年2月、ウクライナにおける武力紛争が始まったことにより、ウクライナ国内の状況は一変しました。慣れ親しんだ住まいや憩いの場は破壊され、人々は国外への避難を余儀なくされました。避難している人々の多くは女性や子ども、そして高齢者など最も脆弱な人々です。...
今回の一方的で不条理な武力紛争によって多くの命が奪われ、負傷し、生活が破壊され、人びとが深い悲しみと怒り、大きな不安を抱いています。 ウクライナの人々、この武力紛争にこころを痛めている世界の人々、多くの人が憤りや不安を覚え、落ち着かない時間をすごしています...