ひとりでも多くのラオスの子どもたちが5歳の誕生日を迎えられるように
世界の医療団(特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン/理事長:ガエル・オスタン)は、世界各地で医療から疎外された人々のため人道医療支援活動に取り組んできました。
2022年1月にJリーグ湘南ベルマーレの「オフィシャル社会貢献パートナー」に...
世界の医療団は、ウクライナで2015年から人道医療支援活動を続けてきました。今回のロシアとの武力紛争後も、約80名の専門スタッフからなるチームが国内にとどまり、安全確保をしつつ、治療に必要な医療資材の提供や、心理専門スタッフによるオンラインでの相...
世界の医療団(特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)は、2022年1月にJリーグ湘南ベルマーレの「オフィシャル社会貢献パートナー」に就任しています。この度、湘南ベルマーレの実施する「ひまわりプロジェクト」に協力し、世界の医療団の行っているウクライナでの緊急医療支援活動につなげます。
「ひまわりプロジェクト」は、ウクライナの国花のひまわりを、湘南ベルマーレの地元である湘南地域に咲かせてウクライナを応援しようと、湘南ベルマーレのホームゲームで種を配布するものです。同時に会場に募金箱を設置して寄付を呼び掛けます。
配布予...
世界の医療団(認定NPO法人メドゥサン・デュ モンド ジャポン)は、今般のウクライナ危機への人道医療支援活動のための寄付の受付を開始しました。
2022年2月、ウクライナにおける武力紛争が始まったことにより、ウクライナ国内の状況は一変しました。慣れ親しんだ住まいや憩いの場は破壊され、人々は国外への避難を余儀なくされました。避難している人々の多くは女性や子ども、そして高齢者など最も脆弱な人々です。...
今回の一方的で不条理な武力紛争によって多くの命が奪われ、負傷し、生活が破壊され、人びとが深い悲しみと怒り、大きな不安を抱いています。
ウクライナの人々、この武力紛争にこころを痛めている世界の人々、多くの人が憤りや不安を覚え、落ち着かない時間をすごしています...
以下はウクライナ東部で活動を行う国際NGOによる現在の治安情勢に関する共同声明です。
2022年2月18日、ウクライナ東部、ルハンスク及びドネツク地域より
私たちは、ドネツク及びルハンスク地域の境界線における最近の一連の砲撃の報告を深く憂慮しています。この砲撃は同地域の複数箇所で民間人や民間インフラに及んでいます。ルハンスクのスタニツィアや...
特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(所在地:東京都港区、理事長:ガエル・オスタン、以下:「世界の医療団」)は、株式会社湘南ベルマーレ(本社:神奈川県平塚市、社長:水谷尚人、以下:「湘南ベルマーレ」)のオフィシャル社会貢献パートナ...
「コロナ禍だからこそ必要な医療を」
昨年1年間の活動を伝える活動報告会を、今年もオンラインで開催します。
今なお収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、社会のなかでも特に弱い立場にある人々に、大きな影響を及ぼしています。長期化とともに、仕事を失い、孤立し、住む家を失っ...
2021年12月10日 --- 誰ひとり医療から取り残さない社会を目指し、保健医療支援活動を行っている世界の医療団では、美食クーポン チャリティを実施しています。
ご寄付(一口5,000円)を弊団体にご寄付いただきますと、美食クーポンが発行されます。
フ...
2021年10月20日 --- 世界の医療団ハウジングファースト東京プロジェクトは、ホームレス状態である方を対象に、協働パートナーとともに「住まいは権利であり、安心で安全な住まいを最優先とした支援アプローチ:ハウジングファースト」をベースに支援活動を行っています。
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