今年の風邪・インフルエンザ対策に加えたい、のどで「ウイルスバリア」!

監修:医師、医学博士、健康科学アドバイザー 福田千晶先生

「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」は、公式サイト『ウェルラボ』(http://www.well-lab.jp/)にて、新たなコンテンツを発表しています。以下にご紹介いたします。
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風邪やインフルエンザなどの感染症が流行する季節の到来。新型コロナウイルス感染拡大の影響が気になる今年は、いつも以上に念入りに対策したいですよね。ワクチン接種、マスク、手洗いのほか、どんな方法が有効なのでしょうか? 医師、医学博士、健康科学アドバイザーの福田千晶先生に、今年の冬に加えたい“感染症対策の新習慣”を教えてもらいました。

■風邪・インフルエンザ対策のために、のどの「ウイルスバリア」力を高めよう
風邪やインフルエンザは、口や鼻から入ったウイルスが「のどの粘膜」に吸着することで感染するのですが、通常、のどの粘膜はウイルスが吸着しないよう、「線毛」「粘液」「唾液」の働きによって守られています。すなわち、のどには本来、ウイルスをバリアする機能が備わっているのです。
この「ウイルスバリア」が充分に機能するのは、のどがうるおっているときです。ところが今年の冬は、例年以上にのどが乾燥しやすい条件がそろっているといいます。

マスクをしていると、のどが乾燥しやすくなるかも⁉️
今年は新型コロナウイルス感染症対策のために、マスクをする生活が続いています。マスクは本来、のどの乾燥を防いでくれるものですが、状況によってはなんとなく息苦しくて、口呼吸になってしまう場合も。口からダイレクトにたくさんの空気が入ると、のどが乾燥してしまうので注意が必要です。
また、マスクをしていると口の中が湿っているため、のどの渇きを感じにくく、水分補給のタイミングを逃してしまうという落とし穴も…。マスクをしているときはいつもより大きな声を出してのどを酷使するので、そのことも乾燥につながると考えられます。

今年ならではの事情が、のどの乾燥を加速させる可能性も
今年の冬は、新型コロナウイルス感染症対策として、加湿器をつけていても換気を頻繁にすることになります。そのため、加湿効率が悪くなります。職場や、子どもがいる学校・幼稚園・保育園、高齢者がいる施設、電車などの公共交通機関、ご家庭など、さまざまな場所で、空気が乾燥しやすくなる条件がそろっているといえます。
また、人は緊張したりストレスがたまったりすると、唾液の分泌量が減ってしまいます。今年は年間を通していつもと違う過ごし方を余儀なくされたため、多くの人がストレスを抱えて、唾液分泌量減少による慢性的なのどのうるおい不足に陥っているかもしれません。

唾液の分泌力を高めて、のどを乾燥から守る!
今年の冬は、ワクチン接種、手洗い、栄養バランスに気を配るなどのいつもの感染症対策に加えて、のどの「ウイルスバリア」をしっかり機能させるために、のどを乾燥から守ることを意識しましょう。こまめな水分補給に加えて、唾液の分泌力を高めることが大切です。


・唾液力アップ法(1)[ガムをかむ、あめをなめる、タブレットをなめる]
ガムやあめ、タブレットをなめると、唾液の分泌が促されます。なかでも口の中で炭酸発泡するタブレットは、炭酸刺激がのどの「ウイルスバリア」力を高める“良質な唾液”を分泌させるのを助ける働きがあるのでおすすめです。口の中に入れるだけなので、電車に乗るときや人混みに行くときなど、マスクをはずしづらく、水分補給もしづらい生活にも取り入れやすいでしょう。

・唾液力アップ法(2)[唾液腺をマッサージする
「乾燥しているな」「乾燥しそうだな」と思ったときは、唾液腺マッサージを行いましょう。耳下腺・顎下腺・舌下腺の3か所を指で押すだけなので、いつでもどこでも、気づいたときにかんたんにできます。受験生がいるご家庭では、子どもの勉強の休憩時間に、家族みんなで行うのを習慣にするとよいでしょう。



・唾液力アップ法(3)[舌を口の中で動かす]
舌を口の中で動かすと、唾液が出るきっかけになります。マスクをしていても手軽にできるので、「乾燥しているな」と気づいたときに舌を動かしましょう。


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●ウーマンウェルネス研究会supported by Kaoとは
『ウーマンウェルネス研究会supported by Kao』は、現代女性のライフステージごとに異なる様々な心身の不調を解消し、女性が健康で豊かな生活を送り充実した人生を実現することを願って、医師や専門家、企業が集い2014年9月1日に発足いたしました。女性のウェルネス実現のために、公式サイト「ウェルラボ」(http://www.well-lab.jp/)やイベントなどを通じて、女性が知っておきたい健康の基礎知識や不調への対応策など、心身の健康に役立つ情報を発信します。

●ウーマンウェルネス研究会の概要
・発足日:2014年9月1日
・医師・専門家:(50音順)(敬称略) 
 対馬 ルリ子 (産婦人科医、対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座院長)
 小島 美和子 (管理栄養士、有限会社クオリティライフサービス 代表取締役)
 川嶋 朗 (統合医療医、東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 教授)
 中村 格子 (整形外科医、スポーツドクター、医療法人社団BODHI理事長)
 福田 千晶 (産業医、内科医・リハビリ医、人間ドック専門医、健康科学アドバイザー)
 渡邉 賀子 (漢方専門医、麻布ミューズクリニック名誉院長)
・協賛: 花王株式会社、パナソニック株式会社  (あいうえお順)
・Webサイト: 『ウェルラボ』:http://www.well-lab.jp/ (2014年9月11日OPEN)
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本件に関するお問合わせ先
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<本件に関するお問い合わせ先>
ウーマンウェルネス研究会 事務局
TEL:03-4570-3167 FAX:03-4580-9128 Email:info@well-lab.jp

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組織名
ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao
ホームページ
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代表者
対馬 ルリ子
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連絡先
03-4570-3167

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