気候変動の身近な影響と適応策を考えるシンポジウム開催
~IPCC第38回総会in横浜に向けて~
気候変動に関するシンポジウム(気候変動の身近な影響と適応策を考える~IPCC第38回総会in横浜に向けて~)を次のとおり開催致します。
■ 目的
平成25年9月27日に気候変動に関する政府間パネル(IPCC)より第5次評価報告書第1作業部会報告書(自然科学的根拠)が公表されました。また...
- 2013年10月07日
- 19:00
- 横浜市
~IPCC第38回総会in横浜に向けて~
気候変動に関するシンポジウム(気候変動の身近な影響と適応策を考える~IPCC第38回総会in横浜に向けて~)を次のとおり開催致します。
■ 目的
平成25年9月27日に気候変動に関する政府間パネル(IPCC)より第5次評価報告書第1作業部会報告書(自然科学的根拠)が公表されました。また...
光のアートイベントを一緒につくるスタッフを募集します!
スマートイルミネーション横浜2013
-みんなでつくる 横浜夜景-
スマートイルミネーション横浜は、横浜都心臨海部を舞台に、アーティストの創造性とLED照明や太陽光発電など、これからの時代に不可欠となる省エネルギー技術を融合させ、新たな夜景の創造を試みるアートイベントです。
3回目と...
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC、理事長 河野博文)は、経済産業省からの受託事業である国内石油天然ガス基礎調査の一環として、三次元物理探査船 『資源』により以下の海域における物理探査データを取得しました。 秋田沖海域:平成25年7月22日~平成 25年8月2...
JOGMEC(本部:東京都港区 理事長:河野博文)は、9月24日(火)、旧松尾鉱山新中和処理施設(以下、「新中和処理施設」)においてエコツアーを開催しました。 JOGMEC は、鉱害防止対策に関する業務の一環として資源開発と環境保全両面の重要性を理解してもらうため、平成19年よりJO...
~「ミャンマー鉱業セクターの持続可能な開発と環境保全」と題して~
JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野 博文)は、9 月26 日、ミャンマー連邦共和国の首都ネピドーにおいて、日本の経済産業省及びミャンマー鉱山省との共催により、「ミャンマー鉱業セクターの持続可能な開発と環境保全」と題したセミナーを開催しました。
JOGMEC が約1年前の10...
~環境未来都市・横浜から提案する、新たな時代のイルミネーション~
横浜市内の都市部・臨海部を中心に、省エネルギー技術を活用したアートイベント「スマートイルミネーション横浜2013」を、2013年10月23日(水)から27日(日)までの5日間、開催します。
■スマートイルミネーションとは
スマートイルミネーション横浜は、「省エネ技術とアートの融合」をコ...
欧州委員と生産者団体、本場欧州の飲食料品の普及促進のため来日
来る11月10日から3日間、欧州委員会のダチアン・チオロシュ農業・農村開発担当委員が欧州の35の生産者団体代表と日本を訪問します。生産者らが誇る製品はいずれも欧州各地の高品質な逸品ばかりで、著名な製品としてはフランスのバイヨンヌ産生ハム、ポルトガルのマデイラ・ワイン、ドイツのミュンヘナー・ビー...
~包括的・戦略的パートナーシップを構築~
JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、9月30日(月)、キャンベル・ニューマン豪州クイーンズランド州首相の来日に合わせて、エネルギー・資源全般における両者の関係強化を目的とした「包括的・戦略的パートナーシップに係る覚書」(Memorandum of Understanding...
JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、8月27日(火)、岩手県八幡平市の「旧松尾鉱山新中和処理施設」において、運転管理を行っている請負会社と共に現場操作訓練を実施しました。 今回の訓練は、日常の坑廃水中和処理業務で発生すると想定される大小さまざまなトラブルの事例を抽出...
「おしい!広島県」この大胆手法を議会に説得し、全責任を一手に引き受けた湯崎知事と前代未聞のアイディアを二人三脚で作り上げた世界的クリエーター江口カン氏、そして縦割り行政や、前例踏襲主義を乗り越え一気に広島県を全国区に持ち上げたかしのたかひとが、全てを語り、神戸市における発信力の高め方をお伝えします!
【日時】10月5日(土)19:00開場 19:20開演 神戸市産業振興センター ハーバーホール
http://www.kobe-ipc.or.jp/access/
◎入場無料 ◎定員397名(満席の場合は入場をお断りする場合があります。予めご了承ください)
200万PVを達成したホームペ...