法政大学自然科学センター・国際文化学部の島野智之教授と滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの一瀬諭博士は、琵琶湖産のビワコツボカムリと中国・ムーラン湖産の両個体群について、前回の論文(Ichise et al., 2021)での解析を踏まえて、さらに詳細な形態計測解析をおこなった結果、両者に統計的...
法政大学生命科学部の山本兼由教授らの研究チームは、ヒトの腸内において多数派ではない「ビフィズス菌」と「大腸菌」が、独自の化学シグナルを介して密に連携している「腸内非優勢バクテリアネットワーク」を発見しました。健康に良いとされるビフィズス菌が、母乳オリゴ糖(HMO)などを分解する際に出す代謝の足...
法政大学は、2026年8月5日付で、農林水産省が定める「登録検査機関」として農林水産大臣の登録を受けました。登録検査機関とは、海外へ輸出される植物等について、輸入国が指定する病害虫に感染・寄生していないことを輸出前に検査する機関です。2022年の植物防疫法改正により、一定の要件を満たした民間機...
法政大学自然科学センター・法学部の植木紀子教授、同大学の野崎久義兼任講師(研究当時)、大阪工業大学の松﨑令講師らの研究グループは、2024年に法政大学市ケ谷キャンパス近隣の外濠から緑の真珠とも呼ばれる緑藻ボルボックス(注1)を発見しました。これは東京都から128年ぶりの再発見であり、この外濠の...
法政大学は、3キャンパスに宗教を問わず利用できる「祈りの場所」を設置し、運用を開始しました。また、多摩および小金井キャンパスにもダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンセンター(DEIセンター)を開設し、DEIセンターの3キャンパス展開を開始しました。
1. 祈りの場所(Prayer ...
法政大学人間環境学部の松本倫明教授、東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センターの仏坂健太准教授、北京大学カブリ天文天体物理研究所の稲吉恒平准教授からなる研究チームは、2つの天体が互いに回り合う「連星」が、周囲から流れ込むガスと磁場の働きによって近づいていく、新しい軌道進化のシ...
法政大学は2026年6月7日(日)、市ケ谷キャンパスにて「Go Global Festival 2026」を開催します。本イベントは、国際機関、海外起業、国際放送などの分野で活躍するロールモデルの話を通じて、参加者が自身の将来像を具体的に描き、国際的な活動へ主体的に挑戦する意欲を高めることを目...
法政大学は、法政グローバルデイ2026実行委員会主催「法政グローバルデイ2026」を5月16日(土)に法政大学市ケ谷キャンパスにて開催します。高校生、一般の方など、どなたでも参加できます。
法政グローバルデイとは、学生実行委員が企画・運営を行う国際系イベントです。ゲストを招いた講演会や学...
【発表のポイント】
・海水およびマンガンクラスト中のセリウム(Ce)安定同位体比の鉛直分布を初めて明らかにした。
・酸素極小層(OMZ)内部を含め、深海に至るまで連続的にマンガン酸化物が形成されることを実証した。
・海洋中のマンガン循環と希土類元素の挙動を統合的に理解する新しいモデルを提...
発表のポイント
◆アカハライモリが保有するフグ毒テトロドトキシン(TTX)の主要な餌由来供給源が、土壌に生息する2種のササラダニ類であることを明らかにしました。
◆TTXを含むササラダニをアカハライモリに与えることで、イモリが餌生物からTTXを獲得することを直接証明しました。
◆両生類であるア...