法政大学生命科学部の山本兼由教授らの研究チームは、独自に開発・確立した高度ゲノム編集技術「HoSeI法」を活用することで、大腸菌が体温(37℃)環境下に入った際に急激な初期増殖(スタートダッシュ)を可能にする分子メカニズムを解明しました。大腸菌のゲノムに存在するDNA結合タンパク質「H-NS」...
【ポイント】
○イオン伝導層を臭化物イオン(Br⁻)層でサンドイッチする(挟む)材料設計により、233℃で世界最高レベルの酸化物イオン伝導度10 mS cm⁻¹を示す新材料Bi₁.₉Te₀.₁LaO₄.₀₅Brを創製
○「過剰酸素を持つ材料では、格子間酸素を介して玉突きのように酸化物イオ...
法政大学(東京都千代田区、総長:Diana Khor、研究代表:デザイン工学部 教授 今井龍一)、宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合(東京都中央区、代表理事:神武直彦、以下SSIL)、パシフィックコンサルタンツ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:岡野郊子)は、経済産業省お...
法政大学自然科学センター・法学部の植木紀子教授、同大学の野崎久義兼任講師(研究当時)、大阪工業大学の松﨑令講師、東京大学大気海洋研究所の小林愛美技術補佐員らの研究グループは、日本ではこれまで報告のなかった2mmを超える大型のボルボックスを3ヶ所から採取しました。これらを形態学的・分子系統学的に...
法政大学自然科学センター・国際文化学部の島野智之教授と滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの一瀬諭博士は、琵琶湖産のビワコツボカムリと中国・ムーラン湖産の両個体群について、前回の論文(Ichise et al., 2021)での解析を踏まえて、さらに詳細な形態計測解析をおこなった結果、両者に統計的...
法政大学生命科学部の山本兼由教授らの研究チームは、ヒトの腸内において多数派ではない「ビフィズス菌」と「大腸菌」が、独自の化学シグナルを介して密に連携している「腸内非優勢バクテリアネットワーク」を発見しました。健康に良いとされるビフィズス菌が、母乳オリゴ糖(HMO)などを分解する際に出す代謝の足...
法政大学は、2026年8月5日付で、農林水産省が定める「登録検査機関」として農林水産大臣の登録を受けました。登録検査機関とは、海外へ輸出される植物等について、輸入国が指定する病害虫に感染・寄生していないことを輸出前に検査する機関です。2022年の植物防疫法改正により、一定の要件を満たした民間機...
法政大学自然科学センター・法学部の植木紀子教授、同大学の野崎久義兼任講師(研究当時)、大阪工業大学の松﨑令講師らの研究グループは、2024年に法政大学市ケ谷キャンパス近隣の外濠から緑の真珠とも呼ばれる緑藻ボルボックス(注1)を発見しました。これは東京都から128年ぶりの再発見であり、この外濠の...
法政大学は、3キャンパスに宗教を問わず利用できる「祈りの場所」を設置し、運用を開始しました。また、多摩および小金井キャンパスにもダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンセンター(DEIセンター)を開設し、DEIセンターの3キャンパス展開を開始しました。
1. 祈りの場所(Prayer ...
法政大学人間環境学部の松本倫明教授、東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センターの仏坂健太准教授、北京大学カブリ天文天体物理研究所の稲吉恒平准教授からなる研究チームは、2つの天体が互いに回り合う「連星」が、周囲から流れ込むガスと磁場の働きによって近づいていく、新しい軌道進化のシ...