立正大学生が東松山市の「巡検ガイドブック」を作成 -- 立正大学地理学科と東松山市が地域連携 --
立正大学地理学科片柳ゼミでは、地域連携協定を結ぶ東松山市の協力を得て、地域情報の発信と地理学の認知向上を目的に「東松山巡検ガイドブック」を作成しました。 片柳ゼミでは、地域連携と地域貢献をテーマに、身近な地域の情報発信を進めてきており、これまでに熊谷市をメインに「めぬま地域資源...
- 2022年03月14日
- 20:05
- 立正大学
立正大学地理学科片柳ゼミでは、地域連携協定を結ぶ東松山市の協力を得て、地域情報の発信と地理学の認知向上を目的に「東松山巡検ガイドブック」を作成しました。 片柳ゼミでは、地域連携と地域貢献をテーマに、身近な地域の情報発信を進めてきており、これまでに熊谷市をメインに「めぬま地域資源...
平成19年に立正大学、熊谷市、熊谷商工会議所、くまがや市商工会の四者が締結した「産学官連携に関する基本協定書」の意思に基づき、立正大学と熊谷市は地域社会の発展や課題解決、学びへの貢献を目的に「産学官連携まちづくりフォーラム」を例年開催しております。16回目を迎える今年度は新型コロナウィルス...
3/11(金) 15:00~17:30 立正大学データサイエンスセンター主催のセミナー「データサイエンスによる社会課題へのアプローチ ~公的統計ミクロデータを用いた分析事例~」を開催します。 講師は、総務省統計データ利活用センター 赤谷俊彦センター長、立正大学データサイエンス学部 教授 ...
立正大学(東京都品川区/学長 吉川洋)品川キャンパスにて、2/14(月)、第1回石橋湛山和平賞の授賞式を執り行います。また、受賞式後、受賞者 保阪正康氏による特別記念講演会を開催いたします。 石橋湛山和平賞とは、1961(昭和36)年に第16代学長の石橋湛山先生が本学の建学の精神...
本学園は、現学長任期満了に伴い、11月29日開催の理事会において、仏教学部教授 寺尾英智(てらお・えいち/64歳)氏を第35代学長に選任しました。 任期は2022年4月1日から2025年3月31日までの3年間です。 寺尾英智プロフィール 【略歴】 1980年3月 立正大学仏教学...
立正大学(本部:東京都品川区大崎4-2-16、学長:吉川洋)では12月1日(水)より、熊谷キャンパスの図書館の一部とラーニングコモンズRiLLFore(りるふぉれ)内にあるプレゼンテーションエリアを活用し、田中啓爾文庫を期間限定で展示します。 田中啓爾(たなかけいじ)(1885~...
立正大学(本部:東京都品川区大崎4-2-16、学長:吉川洋)心理学部の研究チーム (心理学部臨床心理学科:永井智、佐藤秀行)は、株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:結木啓太、代表取締役副社長:小梨明人、以下「ラフール」)と進めている、ストレスチェックの集団分析に関する共同...
2022年に開校150周年を迎える立正大学(本部:東京都品川区大崎4-2-16、学長:吉川洋)は10月29日(金)、開校150周年記念事業の一環として、学生間のコミュニケーション促進を目的としたサイト「RIS COMMU(リスコム)」の運用を開始しました。 コロナ禍で学生間の交流...
三日付発表の秋の叙勲にて、加藤吉則立正大学名誉教授が瑞宝中綬章を受賞しました。 功績概要 1.大学財政の健全化(大学予算制度、自助努力による自己資本の充実、キャンパス再構築に伴う財務戦略の策定等) 2.海外大学(主に中国、韓国、フィリピン)および国内大学との協定締結 3.会計学の分野におい...
2022年開校150周年を迎える立正大学(本部:東京都品川区大崎4-2-16、学長:吉川洋)は11月10日(水)、隈研吾建築都市設計事務所および北海道「写真の町」東川町と三者包括連携協定を締結いたします。当日は協定調印式のほか、地方創生フォーラム「1人より3人」を開催。建築家隈研吾氏、松岡...