立正大学のリリース一覧

学生がファクトリー・ブランド「IKIJI」を展開する企業と産学連携で開発したクッション&カバー「URETUS」を東京ソラマチで販売。

立正大学(学長:齊藤 昇、東京都品川区)の学生が、これまでの産学連携活動をとおして知った「日本の技術」と「もったいないの精神」を環境にやさしいクッションにしました。 産学連携をテーマとする経営学部畠山ゼミは、新たに墨田区の老舗メーカー4社によるファクトリー・ブランド「IKIJI」を...

立正大学文学部が公開講座「氾濫する情報の接し方」(全5回)を開催 -- ジャーナリスト、TV番組制作者、研究者らが講演 --

立正大学文学部では、毎年、品川区との共催で、文学・文化にさまざまな視点から触れられる公開講座を開催しています。 本年度は、「氾濫する情報の接し方」をテーマに、真偽が定かでないニュース=「フェイク(偽)ニュース」がネット空間などに蔓延し、世論に影響を与えている社会で、一体どの情報を信じたらい...

学生広報企画 立正大学仏教学部の先生と歩く鎌倉ツアー開催 -- 9月13日(木) --

立正大学(東京都品川区 学長 齊藤 昇)は9月13日(木)、立正大生企画による、日蓮聖人のゆかりの地・鎌倉を巡り、その教えを身近に感じることを目的とした「立正大学仏教学部の先生と歩く 鎌倉ツアー ~日蓮聖人の教えを身近に感じよう~」を開催します。 「立正精神」のふるさとを学生と一緒に訪ねて...

立正大学法学部と品川区教育委員会が「ふれあいインターン」を開始 -- 協働教育推進事業に関する覚書に調印 --

立正大学(東京都品川区大崎/学長:齊藤昇)法学部と品川区教育委員会が協働教育推進事業「ふれあいインターン」を開始するにあたり、調印式が2018年7月19日(木)、立正大学において行われました。  立正大学法学部では、法学をより深く学ぶために、2年生から専門ゼミに所属し、社会との接点...

【立正大学】2019年度入試より、高大接続Advance入試*をスタート

立正大学(東京都品川区/学長 齊藤 昇)は、これまでの入学試験に加え、多彩な評価基準と選抜方法を取り入れた3つの入学試験を新設しました。これは、文部科学省が推進する「高大接続改革」の指針である「学力の3要素」を軸とし、大学入学選抜改革の柱である2020年度の大学入学共通テスト開始に先駆けた...

立正大学経営学部の山本仁志教授が参加する研究チーム、日本のツイッターユーザのイデオロギーを機械学習で推定。一部メディアでニュースオーディエンスが分断化。

立正大学経営学部の山本仁志教授が参加する研究チームは、日本のツイッターにおけるニュースオーディエンスのイデオロギーを機械学習により高い精度で推定し、アメリカで見られるようなイデオロギーによるニュースオーディエンスの分断化は、日本では一部の例外を除いて見られないことを明らかにしました。今回の...

立正大学 文科省「大学等におけるインターンシップの届出制度」にて 平成29年度インターンシップ受講者数 全国第8位

文部科学省「大学等におけるインターンシップの届出制度」にて認定された受講者数で、本学は全国第8位となりました。 文部科学省が教育的効果の高いインターンシップのすそ野を広げる取組として 平成29年度に創設した「大学等におけるインターンシップの届出制度」は、正規の教育課程として必要な要...

学校法人立正大学学園が第1次中期計画-RISSHO VISION 150- を発表---開校150周年に向けて---

学校法人立正大学学園(東京都品川区/理事長:古河 良晧)は2022年に迎える開校150周年に向け、今日的課題を踏まえてビジョンや基本政策を明確にするため、2016年2月に「ビジョン150策定委員会」を設置して、「立正大学学園 第1次中期計画(RISSHO VISION 150)」として、2...

NEPAKEN × 立正大学  第7回在日ネパール人留学生による日本語スピーチコンテストを開催 -- 観覧者を募集 --

立正大学(品川区、学長:齊藤昇)は、3月18日(日)に品川キャンパス石橋湛山記念講堂において「第7回在日ネパール人留学生による日本語スピーチコンテスト」をネパール日本研究センター(NEPAKEN)との共催で開催します。  日本に滞在するネパール人留学生は平成28年度で約19,500...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所