【立正大学】オンライン学生交流ツール「RIS COMMU」運用開始。学生主催のイベントを通してコロナ禍での学生間の交流促進
2022年に開校150周年を迎える立正大学(本部:東京都品川区大崎4-2-16、学長:吉川洋)は10月29日(金)、開校150周年記念事業の一環として、学生間のコミュニケーション促進を目的としたサイト「RIS COMMU(リスコム)」の運用を開始しました。 コロナ禍で学生間の交流...
- 2021年11月05日
- 20:05
- 立正大学
2022年に開校150周年を迎える立正大学(本部:東京都品川区大崎4-2-16、学長:吉川洋)は10月29日(金)、開校150周年記念事業の一環として、学生間のコミュニケーション促進を目的としたサイト「RIS COMMU(リスコム)」の運用を開始しました。 コロナ禍で学生間の交流...
三日付発表の秋の叙勲にて、加藤吉則立正大学名誉教授が瑞宝中綬章を受賞しました。 功績概要 1.大学財政の健全化(大学予算制度、自助努力による自己資本の充実、キャンパス再構築に伴う財務戦略の策定等) 2.海外大学(主に中国、韓国、フィリピン)および国内大学との協定締結 3.会計学の分野におい...
2022年開校150周年を迎える立正大学(本部:東京都品川区大崎4-2-16、学長:吉川洋)は11月10日(水)、隈研吾建築都市設計事務所および北海道「写真の町」東川町と三者包括連携協定を締結いたします。当日は協定調印式のほか、地方創生フォーラム「1人より3人」を開催。建築家隈研吾氏、松岡...
立正大学(本部:東京都品川区大崎4-2-16、学長:吉川洋)は、匝瑳市(千葉県匝瑳市八日市場ハ793-2、市長:太田安規)との間で、教育、文化、産業、まちづくりなどの分野において相互に協力し、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とした協定締結式を10月10日(日)、千葉県匝瑳市 飯...
山梨県富士山科学研究所の山本真也研究員、山梨大学大学院総合研究部の中村高志准教授、立正大学地球環境科学部の安原正也教授と李盛源(イ ソンウォン)准教授の研究グループは、2020年7月に富士山北麓で9年ぶりに出現した幻の湖「赤池」の水の採取に成功し、その水質や水の安定同位体比(※1)の分析を...
立正大学経営学部(本部:東京都品川区)藤井博義ゼミナールと株式会社Maenomery(本社:東京都品川区、代表 兼 CEO 星野崇史、https://maenomery.jp/ 以下「マエノメリ」)は、8月3日(火)にフードロス解決に関する連携協定を締結いたしましたのでお知らせいたします。...
立正大学(本部:東京都品川区、学長:吉川 洋)と城南信用金庫(東京都品川区、理事長:川本 恭治)が事務局を務めるよい仕事おこしフェア実行委員会は、「地元地域の発展、繁栄」「安心、安全に暮らせる地域社会づくり」を目指し、地域支援・地方創生等の取組みの推進に合意し、包括連携協定を締結しました。...
2022年に開校150周年を迎える立正大学(本部:東京都品川区、学長:吉川 洋)は、昨年度、コロナ禍により多くの授業をオンラインで実施しました。大学・学生生活に与えた影響を把握することを目的として、全学生を対象に2020年12月23日~2021年1月13日にかけて、オンライン授業に関するア...
立正大学(東京都品川区、学長:吉川洋)は、2021年4月、熊谷キャンパスにデータサイエンス学部が開設されることに伴い、熊谷市とのさらなる連携強化を図ることを目的に意見交換会を開催しました。 意見交換会は1月29日(金)、熊谷市長応接室において、データサイエンス学部長(就任予定)北村...
2022年に開校150周年を迎える立正大学(本部:東京都品川区、学長:吉川 洋)は、17年ぶりの新学部となる「データサイエンス学部」を2021年4月に開設いたします。新学部開設に先駆け、2020年11月25日(水)に記者発表会・パネルディスカッションを開催しました。「データサイエンス学部」...