玉川大学のリリース一覧

玉川大学とセントラルルソン大学(フィリピン共和国)が国際共同研究の協定を締結 -- SATREPS バナナ・カカオの難防除病害管理技術の創出を目指した共同研究がスタート --

玉川大学(東京都町田市/学長:小原 芳明)とセントラルルソン大学(フィリピン共和国/学長:Edgar A. Orden)は、2021年7月13日(火)に「難防除病害管理技術の創出によるバナナ・カカオの持続的生産体制の確立」を目的とする国際共同研究の協定締結の調印式をオンライン上で行いました...

玉川大学 現職国会議員による主権者教育 7月14日(水)学生対象のシンポジウムを開催 「来たる衆院選に向けて若い人達に何を訴える!?」

玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)は、7月14日(水)、玉川大学1年生と玉川学園11・12年生の希望者を対象に、現職国会議員4名を招き、『来たる衆院選に向けて若い人達に何を訴える!?』をテーマにシンポジウムを開催します。 衆議院は今年10月が任期満了であることを念頭におき、主権者であ...

玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科 「5大学対抗プレゼンバトル2021」を6/26(土)オンラインで開催 ~コロナ禍の『個店』を支えるビジネスプランを構築しよう~

玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)工学部マネジメントサイエンス学科は「5大学対抗プレゼンバトル2021」をオンラインで開催します。これは同学科3年次必修の講義「ビジネスコンテンツ」の一環として行っており、同様の取り組みをしている他大学とともに、企業から与えられたビジネス課題に対し、解...

【玉川大学脳科学研究所 研究成果】幼少期の運動経験が後年の認知機能を維持・増進させる脳内ネットワークと皮質構造の変化を解明 -- 科学雑誌''NeuroImage''に論文を発表 --

玉川大学脳科学研究所(東京都町田市 所長:坂上雅道)の松田哲也(まつだてつや)教授、神戸大学大学院人間発達環境学研究科の石原暢(いしはらとおる)助教らは、幼少期における運動経験が後年の認知機能の維持・増進に関与する脳の神経ネットワークと皮質構造の変化を解明しました。本研究成果は、科学雑誌“...

世界初! 玉川大学 量子情報科学研究所 研究成果 対象物の状態を能動的に識別する際の量子物理限界を調べるための汎用的かつ効率的な手法を開発 ~高性能量子レーダーの解析に応用も可能~

玉川大学量子情報科学研究所(東京都町田市/所長:相馬正宜)の中平健治教授と加藤研太郎教授は、量子力学的に許容される最良の方法を用いて対象物の状態を能動的に識別するという問題において、性能限界を調べるための汎用的かつ効率的な手法を世界で初めて確立しました。本成果は、量子技術を用いたセンシング...

学校法人玉川学園が東京ガス株式会社ほか13社と共同でカーボンニュートラルLNGバイヤーズアライアンスを設立

学校法人玉川学園(東京都町田市/理事長:小原芳明)は、東京ガス株式会社(社長:内田高史)とアサヒグループホールディングス株式会社、いすゞ自動車株式会社、オリンパス株式会社、堺化学工業株式会社、株式会社ダスキン、株式会社東芝、東邦チタニウム株式会社、株式会社ニュー・オータニ、丸の内熱供給株式...

【玉川大学・東京ガス株式会社との共同の取り組み】学校教育施設初となるカーボンニュートラル都市ガスの供給開始について

学校法人玉川学園(理事長:小原 芳明、以下「玉川学園」)と、東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)は、カーボンニュートラル都市ガスの供給に関する基本合意書を締結し、本日、学園内で使用する都市ガスの全量をカーボンニュートラル都市ガスに切り替えました。玉川学園でのカーボンニュー...

【玉川大学】Society5.0を見据えた教育実践のための自然科学系基礎実験拠点が誕生! 「Consilience Hall 2020」が竣功、1/18メディア向け内覧会を実施 -- 2021年4月運用開始・SDGsを意識した校舎環境整備

玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)は、2021年4月に新校舎「Consilience Hall 2020」の運用を開始いたします。この新校舎は「Consilience=知の融合」の名前どおり、異なる学問分野が出会い、融合する場をコンセプトとしており、主に工学部・農学部・芸術学部が利用...

町田マルイ×玉川大学芸術学部産学連携 「コロナ禍の中、行き交う人に少しでも安らいでほしい」という想いを込めて 芸術学部生たちが町田マルイのウィンドウディスプレイをデザイン制作 12月11日 から展示スタート

玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)と町田マルイ・モディ(株式会社丸井グループ)との共創の取り組みとして、芸術学部メディア・デザイン学科の学生が12月11日(金)から1月12日(火)までの期間で展示される町田マルイのウィンドウディスプレイを担当します。これは、芸術学部メディア・デザイン...

【玉川大学研究成果】Society5.0を支える安心・安全なグローバルネットワーク実現に近づく 太平洋横断級10,000km超のセキュア光ファイバ通信に成功 -- 位相変調方式のY-00光通信量子暗号により、これまでの10倍の伝送距離を実現

玉川大学量子情報科学研究所(東京都町田市玉川学園6-1-1 所長:相馬正宜)の谷澤健准教授と二見史生教授は、同所が研究を推進してきた位相変調方式のY-00光通信量子暗号(1)(以下、Y-00暗号)を用いて、10,000kmを超える安全な光ファイバ通信が実現できることを実証しました。この通信...

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