玉川大学のリリース一覧

【玉川大学】現職国会議員による主権者教育 6月3日(金)学生対象のシンポジウムを開催 -- 来たる参院選に向けて若い人達に何を訴える!? --

玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)では、6月3日(金)、玉川大学1・2年生と玉川学園12年生(高校3年生)の希望者を対象に、現職国会議員6名を招き、『来たる参院選に向けて若い人達に何を訴える!? 』をテーマにシンポジウムを開催します。 若年層に対する主権者教育の推進が求められているな...

学校法人 玉川学園とランドー&フィッチ社が提携し「Tamagawa Vision 100 (2029)」ブランディングプロジェクトを推進

玉川学園創立100周年を向かえる2029年に向け、国際社会における玉川ブランドの構築・発信を目的として2社によるパートナーシップを締結しました。 <プロジェクトの目的>  創立100周年に向けて、玉川大学・玉川学園のブランドイメージを再構築し、国際社会における玉川ブランドの価値向上...

玉川大学・玉川学園のスポーツ強化と普及のための組織「玉川アスレチック・デパートメント」を新設 -- 「健の教育」の具現化を目指して --

学校法人玉川学園(東京都町田市/理事長:小原芳明)は2022年4月1日より、本学の組織として「玉川アスレチック・デパートメント」(略称:TAD)を新設いたしました。 本学園では「全人教育」を教育理念に掲げ、豊かな人間性を育むため「学問(真)、道徳(善)、芸術(美)、宗教(聖)、健康(健)、...

2/6(日)実施 玉川大学観光学部・企画運営 「高校生まちづくりコンテスト 決勝大会」結果発表

玉川大学観光学部(東京都町田市/学長:小原芳明)は、2021年9月17日(金)~12月6日(月)の間で募集した「高校生まちづくりコンテスト」の決勝大会を2022年2月6日(日)、玉川大学キャンパス内で行いました。厳正な審査の結果、全国からエントリーした37チームのうち、以下の5チームが上位...

SDGsの達成にもつながる「10年後のまちづくり」を高校生が熱く語る! 玉川大学観光学部・企画運営 2/6(日)「高校生まちづくりコンテスト 決勝大会」を開催 ~北海道から沖縄まで5チームが地域に根ざしたプレゼンを展開~

玉川大学観光学部(東京都町田市/学長:小原芳明)は、2021年9月17日(金)~12月6日(月)の間で募集した「高校生まちづくりコンテスト」の決勝大会を2022年2月6日(日)、玉川大学キャンパス内で行います。このコンテストは、高校生に「これからのツーリズムの可能性をより広く、より深く知っ...

玉川大学研究エリア完成記念 Human Brain Science Hall竣功記念講演会・メディア向け内覧会を1/20に開催 ~ヒューマンサイエンス研究の未来~

玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)は、2022年1月から運用を開始する玉川大学の脳科学研究拠点の一つであるHuman Brain Science Hall(以下、HBSH)が竣功し、玉川大学の研究エリアが完成したことを記念して、講演会とHBSH内覧会を1月20日(木)に開催いたします...

【玉川大学】産学連携 冬の美しさや光の温かさを演出するデザインプロジェクト  芸術学部生たちが町田マルイのクリスマスディスプレイをデザイン制作し12月11日から展示スタート -- 町田のマルイが光り踊る。光と影のART 2021 --

玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)は、町田マルイ(株式会社丸井)との共創の取り組みとして、芸術学部メディア・デザイン学科の学生が12月11日(土)から12月26日(日)までの期間で展示される町田マルイのクリスマスディスプレイを担当します。 この取り組みは、2018年から毎年芸術学部メ...

【玉川大学】ESTEAMエリア完成記念コンサート 「奏學祭 -- 未来を奏でる -- 」を10月5日(火)に開催 ~さまざまなコラボレーションによる異分野融合の芸術祭典~

玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)は、現代社会の複雑な諸問題を解決し、社会に貢献できる人材を輩出するために玉川大学が推進するESTEAM教育※の拠点となる、「ESTEAMエリア」が今年完成したことを記念して、異分野融合の祭典「奏學祭―未来を奏でる―」を10月5日(火)に開催いたします...

【玉川大学脳科学研究所 研究成果】「我慢」を担う脳内機能を因果的なレベルで特定に成功! 前頭前野-線条体経路が抑制コントロール機能を担うことを解明 -- マカクザル大脳での化学遺伝学2重遺伝子導入法を用いた実証的成果 --

玉川大学脳科学研究所(東京都町田市 所長:坂上雅道)の小口峰樹(おぐちみねき)特任准教授、坂上雅道(さかがみまさみち)教授らは、特定の薬剤を用いて神経細胞の活動を制御する化学遺伝学を用い、前頭前野の外側部から線条体の尾状核へ向かう神経経路を選択的に操作することで、この経路が「抑制コントロー...

【玉川大学脳科学研究所 研究成果】ニホンザルの視覚野から多数の神経細胞のイメージングに成功! -- 微小内視鏡カルシウムイメージング法を用いた先進的な成果 -- 科学雑誌''Scientific Reports''に論文を発表

玉川大学脳科学研究所(東京都町田市 所長:坂上雅道)の小口峰樹(おぐちみねき)特任准教授、坂上雅道(さかがみまさみち)教授らは、先進的な神経細胞計測技術である微小内視鏡カルシウムイメージング法を用いて、マカクザル(ニホンザル)の第1次視覚野(V1)からの神経活動記録に初めて成功しました。い...

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