筑波学院大学のリリース一覧

ロボットセラピー普及へ 筑波学院大学が今川グループと協定締結

筑波学院大学は、県内地域で介護施設を展開する今川医療福祉グループと連携・協力協定を締結し、高齢者施設におけるロボットセラピーの普及に取り組む計画である。  認知症高齢者などを対象にしたロボットセラピーの研究に取り組んでいる筑波学院大学(茨城県つくば市、学長:大島慎子)はこのたび、県...

筑波学院大学、阿見町と連携し文化資源を発掘

筑波学院大学はこのたび、茨城県稲敷郡の阿見町と連携協定を結び、地域の文化資源を発掘し、新ビジネスを創出する計画を発表。3月25日に調印式が行われた。  筑波学院大学(茨城県つくば市 学長:大島愼子)はこのたび、茨城県稲敷郡の阿見町と連携協力協定を締結した。協定に基づいて同大は201...

誰でも気軽に学べる大学 いばらきカレッジが筑波学院大学で開講。

茨城大学地域づくり大学・高専コンソーシアムが、地域市民に「いばらき」をより深く知らせる試みとして県内の知を集結した講演会「いばらきカレッジ」が3月9日、筑波学院大学で開催された。このコンソーシアムでは、学生の交流による道の駅の活性化など様々な活動が展開されているが、「いばらきカレッジ」は初...

つくばショートムービーコンテスト表彰式 札幌北高校放送局がグランプリ受賞 筑波学院大学学長賞は、アニメ作品「ナクシモノはこっち」が受賞

第6回「つくばショートムービーコンペティション2019」が3月2日に開催され、北海道の高校生の作品「雪と、傘と、あの日の写真。」がグランプリに選ばれ、フランス・グルノーブルにおいて短編映画祭で上映されることが決定した。また、筑波学院大学学長賞は、さとういよ氏のアニメ作品で、スマートフォンに...

筑波学院大学、地域活性化を担う人材育成を強化

筑波学院大学は、地域活性化を担う人材育成を強化するために、平成17年から継続している実践科目の研究成果を地域と共有し、特にアジアからの留学生の視点を入れた新たなプログラムを開発を検討すると発表した。これはSDGs持続可能な開発目標を視野にいれた教育目標である。  筑波学院大学(茨城...

筑波学院大学メデイアデザインコースの卒業制作展開催中

筑波学院大学では、現在、大学付属図書館においてメデイアデザインコース4年生18名による卒業制作展を開催している。 4年間の集大成となるもので、スキルを磨いてきた学生達による個人展およびグループ制作展である。 グラフィック、映像、3DCG、メデイアアートやアニメ作品など多岐にわたっている。 ...

筑波学院大学、''日本語パートナーズ'' 派遣事業の発表会を11月5日(月)に開催

筑波学院大学は、11月5日(月)にベトナム派遣事業から帰国した学生6名の帰国報告会を開催する。これは国際交流基金アジアセンターが募集した ”日本語パートナーズ” ベトナム短期第4期の派遣で、ハノイ・ハイフォンの小中学生に茨城県の情報を伝え、交流した成果の発表である。  筑波学院大学...

筑波学院大学と茨城県立筑波高校、「つくばね学」で連携協定を締結 高大連携の新たな形を追求へ

筑波学院大学と筑波高校は8月29日に連携協定を締結した。筑波学院大学の「つくば市をキャンパス」にした必修授業である地域連携活動と、筑波高校の地域学である「つくばね学」という教育プログラムを更に強化し、筑波高校の学生を大学で1年間教育して高校の卒業単位とする新たな試みである。  筑波...

筑波学院大学は、小学生から社会人までが参加する、恒例の英語スピーチコンテスト、第6回KVACUPを平成30年10月27日(土)に開催し、現在、エントリーを受け付けている。小、中学、高校生部門は応募者多数のため、本年度から予選を行う。

筑波学院大学は、小学生から社会人までが参加してプレゼン能力を競う、英語スピーチコンテスト、第6回KVACUPを10月27日(土)に開催する。現在エントリーを受け付けており、応募締め切りは9月15日である。 昨年から応募者が増加し、小学校、中学校、高校の部はMP3による予選を行い10月27日...

建学の精神 創立者の理念を学生に伝える教育プログラム -- 筑波学院大学

筑波学院大学は学校法人東京家政学院の創立者である大江スミの教育理念であるKVA精神、すなわち、知識(Knowledge)の啓発、徳性(Virtue)の涵養、技術(Art)の錬磨を現代に継承し、1年生の必修授業であるフレッシュマンセミナーで毎年詳しく解説している。 文化祭をKVA祭、英語スピ...

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