筑波学院大学のリリース一覧

筑波学院大学がインドネシアのムハマディア大学と11月9日に国際セミナー、パネルディスカッションを開催

筑波学院大学は、インドネシアのムハマディア大学から来日する7名の教授と日本側の教授陣で、11月9日(水)に共同国際セミナー、「インドネシアからの声」と題するセミナーとパネルを開催する。セミナーは英語で行われ、入場無料。  筑波学院大学(茨城県つくば市、学長大島愼子)は、来る11月9日(水)...

筑波学院大学図書館に、歴史的カメラ「朝倉コレクション」誕生 -- 10月22日(土)より一般公開

筑波学院大学図書館に、歴史的カメラ200台の「朝倉コレクション」が10月22日(土)の学園祭であるKVA祭より市民に公開され、学生の研究や市民が古く貴重なカメラを利用する機会が設けられる。  筑波学院大学(茨城県つくば市 学長大島愼子)は、平成28年10月22日(土)より、付属図書館内に、...

卒業生とのつながり -- 筑波学院大学

筑波学院大学では、「つくば市をキャンパス」に展開する学部生の地域連携活動のアドバイザー委員として卒業生が複数名参加し、学部生や大学に提案してプログラムの改善を図っている。  筑波学院大学(茨城県つくば市 学長 大島愼子)では、卒業生と幅広い交流を継続している。  毎年10月に開催される...

筑波学院大学が英語スピーチコンテスト「第4回KVA CUP」を10月22日に開催 -- オリンピックが中学、高校生の部の課題に 

筑波学院大学(茨城県つくば市/学長:大島愼子)は、小学生から社会人までが参加する英語スピーチコンテスト「第4回KVA CUP」を10月22日(土)に開催する。募集期間は7月1日から9月30日。詳細は大学ウエブサイトに掲載される。中学生、高校生の部の課題は、オリンピックに関するテーマと自由課題か...

筑波学院大学が有限会社モーハウスと連携協定を締結 -- 学生視点でモーハウス海外向けWebデザインを提案、長期インターンシップも実現

筑波学院大学(茨城県つくば市/学長:大島愼子)は、有限会社モーハウス(茨城県つくば市/代表:光畑由佳)と協定を締結し、モーハウスの海外向けWebデザインをメデイアデザインコースの学生の視点で提案する事業を開始。  筑波学院大学と有限会社モーハウスは、平成28年6月24日に連携・協力に関する...

筑波学院大学が6月1日に「地域デザインセンター」をオープン

筑波学院大学(茨城県つくば市/学長:大島愼子)は、6月1日より「地域デザインセンター(CDC:Community Design Center)」をオープン。デザインを通して新たな街づくりを提案する、市民と学生のコラボレーションの拠点とする。  筑波学院大学は、デザインを通して地域と連携した...

筑波学院大学が高校生保護者向けガイダンスを開始

筑波学院大学は、進学説明会として5月から高校生の保護者向けガイダンスを毎月、ウイークデーの17:00から19:00まで開催する。日程は、大学ウェブサイトで発表する。  筑波学院大学(茨城県つくば市 学長大島愼子)は5月から、高校生の保護者向けガイダンスをウイークデーの夕方17:00から19...

筑波学院大学の初年次教育、フレッシュマンセミナー4月6日より開講

筑波学院大学では、初年次教育をキャリア教育の一環ととらえ、フレッシュマンセミナーとして通年で多種の講座を開講している。 昨年開始した「スクウエアダンス」は効果が顕著であり、新年度も続行する。また、学生の将来ビジョンを明確にするため、つくば青年会議所の協力で、地域の若手経営者達とのセッションを行...

東日本大震災被災地とのつながり -- 筑波学院大学

筑波学院大学(茨城県つくば市/学長:大島愼子)は学生が中心となり、東日本大震災被災地の支援活動、および避難者の人々と交流を続けている。  筑波学院大学は東日本大震災以後、津波被害の宮城県気仙沼市、石巻市、津波と原発の複合被害の福島県いわき市に対して、学生が継続的な支援活動を行っている。また...

筑波学院大学が中国と台湾の大学と遠隔授業テストを開始

筑波学院大学(茨城県つくば市/学長:大島愼子)は、遠隔授業CCDL (Cross Cultural Distance Learning)で、海外の大学と交流授業を開始する計画である。このたび、テレビ会議システム利用で、台湾の中華大学および中国の長春大学と試験的に授業を行った。  筑波学院大...

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