シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社のリリース一覧

シュローダー、「鉄道開業150周年」特設サイトを公開 ~日本初の鉄道敷設の資金調達に貢献した歴史と 長期的視野に立ち、持続可能な世界に向けた変化を目指すシュローダーの投資姿勢を広く訴求

シュローダー(本社:英国 ロンドン)の日本事業を展開するシュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は、同社のWebサイト上にて「鉄道開業150周年」特設サイトを本日より公開しました。 「鉄道開業150周年」特設サイトURL https://www.schroders.com/...

ESG四半期レポート:2022年第2四半期

シュローダーでは、企業とのエンゲージメントや実態調査など、サステナビリティへの取り組みを掲載したサステナブル・インベストメント・レポートを四半期毎に作成しています。本レポートでは、2022年第2四半期のサステナブル・インベストメント・レポートを構成する内容の一部をご紹介します。今回のテーマは、...

サステナビリティ選好とその評価方法 ~第2次金融商品市場指令(MiFID2)のサステナビリティ評価の変更について

2021年がサステナブルファイナンス開示規則(SFDR)の年であったとすれば、2022年は金融商品市場指令(MiFID)の年になります。EUのサステナブルファイナンス・アジェンダが進む中、次の変更として、2022年8月2日から、MiFID適合性評価において「サステナビリティ選好」が追加されます...

風力発電で年金基金のリターンを高める方法

英国に導入される新世代の風力タービンは、エンジニアリングがもたらした偉大な功績であり、素晴らしい投資機会となる可能性を秘めています。その理由を本稿で述べていきます。 リチャード・ノース シュローダー・グリーンコート、マネージング・パートナー タチアナ・...

シュローダー、コンサベーション・インターナショナルとともに自然を活用した気候変動対策への投資を加速

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、コンサベーション・インターナショナルとともに、東南アジアにおける自然を活用した気候変動対策への投資を加速させるため、画期的なパートナーシップを発表しました。 この提携により、シンガポール初の自然資本インパクト投資専門の運用会社としてアカリア・ナチュラル・...

プライベート・エクイティのセカンダリー投資の将来とは?

金融市場の困難な環境がしばらく継続する場合においても、比較的新しい取引形態である、GP主導のセカンダリー市場は、今後も力強い成長を遂げることが予想されます。 クリスチャン・ヴァン・デル・カム   ヘッド・オブ・セカンダリー・インベストメント、シュローダー・キャピタル ...

シュローダー、デジタル資産への戦略的投資を発表

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、ブロックチェーン技術とデジタル資産に特化した資産運用会社Forteus(フォルテウス)の少数株式を取得したことを発表しました。Forteusは、デジタル資産投資を幅広く提供するNumeus(ヌメウス)グループの資産運用部門です。 Two Sigma...

本当に日本企業はESGにおいて遅れているのか?

日本のサステナビリティにおける強みと改善余地がある領域について、シュローダーの投資エキスパートがご説明いたします。 エマ・スティーブンソン 株式担当インベストメント・ライター サステナビリティ分野においては、欧州企業が世界をリードしており、他地域の企業...

過去をリセットして今後の収益を捉える:今、社債が新たな投資に値する理由

債券市場の下落は痛みを伴うものでしたが、過去のリターンに囚われないことが重要です。利回りは魅力的な水準に戻り、市場は活性化しています。今こそ社債投資を再び始めるタイミングであると考えます。 パトリック・ヴォーゲル グローバル・ヘッド・オブ・クレジット ここ数か...

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