シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社のリリース一覧

良き「パートナー」とインパクト投資の旅へと踏み出しましょう

投資家がインパクト投資の旅を始めるにあたっては、多くの質問を自分自身に投げかける必要があります。どのようなインパクトを達成したいですか?どの資産クラスに、どの地域に投資したいですか?等が例としてあげられます。そして、この段階において最も重要な質問の一つは、自分にとって適切な投資ビークルはどれで...

グローバル株式市場の低迷後に輝き続ける企業とは?

株式市場が低迷期を経ても輝き続けるのはどのような企業でしょうか。グローバル株式コア運用戦略の担当ファンドマネジャーであるフランク・トルマンがご紹介します。 フランク・トルマン ファンドマネジャー, グローバル株式 グローバル株式は過去数週間にわたり軟調な推移が...

シュローダー マクロ経済見通し(2022年4-6月期)

基本シナリオ 【米国】 国内需要は堅調となったものの、2022年1-3月期の国内総生産(GDP)成長率は低下しており、今後についてはインフレが経済成長を減速させると考えています。2022年の米国経済成長率は2.6%、2023年については1.5%を見込んでいます。スタグフレーションが懸念...

ESG四半期レポート:2022年第1四半期

シュローダーでは、企業とのエンゲージメントや実態調査など、サステナビリティへの取り組みを掲載したサステナブル・インベストメント・レポートを四半期毎に作成しています。本レポートでは、2022年第1四半期のサステナブル・インベストメント・レポートを構成する内容の一部をご紹介します。 今回のテーマ...

米国経済が景気後退に陥る可能性が高いと考える3つの理由

米連邦準備制度理事会(FRB)の物価安定に対する姿勢から、ソフトランディング(景気後退を招くことなく、過熱した景気を穏やかに冷やすこと)となる可能性は低いと考えられます。 キース・ウェイド チーフ・エコノミスト ストラテジスト FRBは、政策金利を50ベーシ...

シュローダー、テクノロジー大手の年次株主総会で従業員の権利を支持することを表明

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、アマゾン、フェイスブックを運営するメタ、グーグルを傘下にもつアルファベットの3社の年次株主総会において、従業員の権利とデジタル上の権利に関する議案を支持することを表明しました。 議決権行使に関する賛否の事前表明は、これら特定のテーマに関する各社との...

インフレと金利上昇という2重の脅威に直面しても、不動産デットが価格弾力性を有する理由

安定したインカム収入を求める投資家は、インフレと金利上昇という2重の脅威に直面しています。本稿では、不動産デットがこの2重の脅威に対して有効な資産クラスである理由を説明します。 ナタリー・ハワード  ヘッド・オブ・不動産デット、シュローダー・キャピタル 金利上昇の...

シュローダー、アクティブ・オーナーシップの道筋を示す「エンゲージメント・ブループリント」を発表

シュローダー(本社:英国 ロンドン)は、アクティブ・オーナーシップに関する新しい基準と、株式・債券ファンドマネジャーおよびアナリストのエンゲージメント(企業と対話し企業価値向上に資する行動を促す取り組み)における目標を示す、エンゲージメント・ブループリントを発表しました。アクティブ・オーナーシ...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所