東京家政大学博物館(東京都板橋区)は、百周年記念館フィナーレ展示「ありがとう百周年記念館!東京家政大学博物館のこれまでとこれから」を2026年7月7日(火)から7月31日(金)まで開催する。
東京家政大学博物館は2026年10月に東京家政大学板橋キャンパス内に完成予定の140周年記念館へ移転するため、本展は1981年の開館以来、多くの来館者に親しまれてきた現在の百周年記念館で行う最後の展示となる。
これまでの歩みを振り返る写真・パネル展示のほか、移転に向けた応援メッセージの募集、収蔵品に関連した着装体験などのイベントも同時開催する。
学校法人渡辺学園は1881年の創立以来、教育・研究に資する服飾資料の重要性を認め、その収集に努めてきた。
こうした想いを受け継いだ、教職員や卒業生をはじめとする学園関係者の尽力により、創立100周年を迎えた1981年、百周年記念館の4・5階に「東京家政大学生活資料館」が開館した。
その後「東京家政大学博物館」に館名を変更。以来、展示や講演会、さまざまな教育・研究活動を通して、同学園の学生・生徒はもとより、一般にも広く開かれた博物館として歩んできた。
本展では、東京家政大学博物館のこれまでの歩みを写真やパネルで振り返るとともに、140周年記念館での新たな取り組みについても紹介している。
■展示概要
ありがとう百周年記念館!東京家政大学博物館のこれまでとこれから
【開催期間】2026年7月7日(火)~7月31日(金)
【開館時間】月~金:9:30~16:30 土曜:9:30~12:00(7/11、7/25は9:30~15:00)
【休館日】日曜・祝日(7/12はオープンキャンパスのため9:30~15:00まで開館)
【会場】東京家政大学博物館 百周年記念館4階展示室
■関連イベント
百周年記念館フィナーレ展示関連イベントとして、着装体験やワークショップを開催する。
グァテマラ民族衣装や改良服など、東京家政大学博物館の収蔵品に関連した装いを体験できる。
ワークショップでは、折形(おりかた)を制作する。
折形とは進物を包む際に用いられる武家作法の一つで、東京家政大学の前身校である東京裁縫女学校では、礼法の授業のなかで折形を教えていた。
ワークショップで使用するテキストは実際に授業で用いられた折形の教科書を元にしている。
【日時】東京家政大学博物館HPに掲載
【参加方法】イベント会場(東京家政大学博物館百周年記念館4階)にて、イベント開催日は随時参加可能
【参加費】無料
【事前申込】不要
●東京家政大学博物館 百周年記念館フィナーレ展示
https://www.tokyo-kasei.ac.jp/academics/museum/2026_100finale.html
●百周年記念館フィナーレ展示関連イベント
https://www.tokyo-kasei.ac.jp/academics/museum/event/2026_100finale.html
●応援メッセージ募集
140周年記念館への移転に向けて、応援メッセージや博物館にまつわる思い出を募集中。
百周年記念館フィナーレ展示開催中は会場でメッセージを記入できる。博物館ホームページから「応援メッセージ投稿フォーム」にアクセスして送信することも可能。 寄せられたメッセージは、百周年記念館フィナーレ展示の会場で紹介する。
https://www.tokyo-kasei.ac.jp/academics/museum/event/ouenmessage.html
▼本件に関する問い合わせ先
東京家政大学 博物館
TEL:03-3961-2918
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/