東京家政大学は7月29日(火)、狭山キャンパス(埼玉県狭山市)において「保育サマーフェスタ2025」を開催する。このイベントは、同大子ども支援学科の学生が主体となって企画・準備を進めている保育就職説明会。学生による実行委員会があらかじめ保育所・幼稚園・福祉施設などを取材し、内容をオンライン...
東京家政大学は2026年4月、新たに「社会デザイン学環」「文化情報学環」を開設する(設置予定)。「社会デザイン学環」では、現場からより良い社会をリ・デザインする力を身につけることを目標に、手を動かしプロトタイプ(試作)を作って解決の糸口を探りながら、社会的課題の解決に向けて協働的で創造的な...
東京家政大学健康科学部リハビリテーション学科(埼玉県狭山市)では、2024年度から「国際支援リハビリテーション」を展開している。この科目は、世界各国のリハビリテーションにおける教育システム、専門職者の数や女性の比率、医療現場や社会的な役割などについて学ぶもの。国際的なリハビリテーションの状...
東京家政大学では、キャンパスが所在する東京都板橋区との2つの連携事業を開始。板橋区の不登校の児童・生徒に大学内の居場所を提供する「大学内居場所事業」は6月26日(木)に第1回を行い、月1回(年10回)の実施を予定している。この取り組みには、臨床心理学専攻の大学院生と人文学部心理カウンセリン...
東京家政大学(東京都板橋区)の女性未来研究所と全学共通教育推進部は7月3日(木)、講演会「人と人、社会をつなぎ 未来を拓く」を開催する。当日は、有限会社モーハウス代表取締役でNPO法人子連れスタイル推進協会代表理事の光畑由佳氏を招請。子育ての経験から授乳服を開発し、子連れ出勤の文化を広めて...
東京家政大学 東京家政大学短期大学部(所在地:東京都板橋区、学長:井上俊哉)ヒューマンライフ支援センターは「食べて考える!未来の食プロジェクト」を発足。さまざまな食の課題を解決する可能性を持つ食材を使った、特色ある学食メニューの提供を開始する。第一弾として6月4日(水)から、昭和産業株式会...
東京家政大学人文学部英語コミュニケーション学科は6月15日(日)にANAエアラインフォーラム(共催:ANA総合研究所)を開催する。これは、同日開催のオープンキャンパスで同学科のプログラムとして行われるもの。ANA総合研究所主席研究員の恒川久美氏による講演のほか、ANA客室乗務員とグランドス...
東京家政大学地域連携推進センターはこのたび、「Tokyo Kasei塾2025」を狭山校舎(埼玉県狭山市)で開講する。今回は保育士や幼稚園教諭、保育教諭といった保育者を対象とし、「子ども支援と保育支援」をテーマに全4回の講座を開講。子ども支援学部の教授陣が、保育における基軸について講義を行...
東京家政大学 東京家政大学短期大学部(所在地:東京都板橋区、学長:井上俊哉)と一般財団法人日本醤油技術センター(所在地:東京都中央区、理事長:春見隆文)は、2025年4月21日に連携・協働に関する包括協定を締結した。今後、しょうゆに関する教育・学習(食育含む)及び人材育成、しょうゆに関する...
東京家政大学(東京都板橋区/学長:井上俊哉)人文学部教育福祉学科はこのたび、第27回精神保健福祉士国家試験における結果を公表。3年連続で現役合格率3年連続100%を達成し、既卒を含めた総合合格率で全国1位となった(4年制大学、受験者10人未満の部)。また、第37回社会福祉士国家試験において...