日本板硝子株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:細沼 宗浩、以下「NSG」)は、国内における建築用板ガラス製品の販売価格について、2026年10月1日出荷分より改定することといたしましたので、お知らせいたします。
今回の価格改定においては、板ガラスおよび鏡製品を10~20%、建築用機能ガラス製品を10~15%引き上げる予定です。なお、一部製品につきましては、記載の改定幅を上回る場合がございます。
当社を取り巻く事業環境は、原燃材料費、外注費、物流費、人件費等の継続的な上昇に加え、中東情勢の混乱等の影響により、これらコストの高止まりが続いており、一層厳しい状況となっております。
当社では、製造工程の効率化や合理化など各種施策を通じてコスト削減に努めてまいりましたが、今後も安定的な製品供給と品質の維持を図るため、販売価格の改定を実施する判断に至りました。
NSGグループは、今後もお取引先様への安定供給を最重要課題とし、品質およびサービスの向上に努めることで、持続的な価値提供に取り組んでまいります。
以上
NSGグループ(日本板硝子株式会社およびそのグループ会社)について
NSGグループは、建築および自動車用ガラスとクリエイティブ・テクノロジー分野で事業を展開する世界最大のガラスメーカーのひとつです。
建築用ガラス事業は、各種建築用ガラス、太陽電池パネル用ガラス等を製造・販売しています。
自動車用ガラス事業は、新車用(OE)ガラスや補修用(AGR)ガラスの分野で事業を展開しています。
クリエイティブ・テクノロジー事業の主要製品は、プリンターやスキャナーに用いられるレンズ、タイミングベルトの補強材であるグラスコードを中心とした特殊ガラス繊維やガラスフレーク、およびファインガラスです。