公共・政治

関東・東北豪雨被災地の茨城県常総市で佛教大学の学生がボランティア活動を実施 -- 12月12・13日

今年9月の豪雨により大きな被害を受けた茨城県常総市で、佛教大学社会福祉学部の学生10名が、泥のかき出しなどのボランティア活動を12月12日(土)・13日(日)に行う。  現地でのボランティア活動に既に参加した学生が、復旧が進まない現状を知り、今回の活動へとつながった。活動には、社会福祉学部...

明治大学

外国人も日本人も住みやすい東京をめざしたイベント「東京5大学×二枚目の名刺『多文化共生都市・東京をめざして』」を12月19日、中野キャンパスで開催 -- 明治大学

明治大学国際日本学部の山脇啓造ゼミ(多文化共生論)は12月19日(土)、NPO法人「二枚目の名刺」、電通ダイバーシティ・ラボと共に、大学生が企業やNPO関係者と対話し、外国人も日本人も住みやすい東京をめざした提言の実現の方策を探ることを目的としたイベント、「東京5大学×二枚目の名刺『多文化共生...

愛知大学法科大学院が12月19日に公開講演会「布川事件の桜井さん えん罪の恐怖を語る」を開催

愛知大学法科大学院(名古屋市東区)は12月19日(土)に公開講演会「布川事件の桜井さん えん罪の恐怖を語る」を開催する。1967年に発生した強盗殺人事件「布川事件」のえん罪被害者である桜井昌司氏が登壇。自身の実体験を踏まえ、代用監獄での取り調べや裁判の実態に加え、どのようにしてえん罪を晴らすこ...

愛知学院大学が2016年1月14日に第118回モーニング・セミナー「戦後、古希を迎えた2016年の日本経済の行方?!」を開催

愛知学院大学(名古屋市千種区)は2016年1月14日(木)に第118回モーニング・セミナー「『戦後、古希を迎えた2016年の日本経済の行方?!』~日本経済の現状とあるべき未来像は何か~」を開催する。今回は、エコノミストで同志社大学大学院ビジネス研究科教授の浜矩子氏が登壇。「日本経済の現状とある...

学校法人文京学園

大学生が先生役を務める授業を高校生160名が体験

本学とふじみ野高校との6年目を迎える高大連携講座 「スポーツ障害」「携帯電話とゴリラ」「空き家の活用」など多様な授業を展開
文京学院大学では、2015年12月17日(木)、ふじみ野キャンパスにおいて、埼玉県立ふじみ野高等学校の1年生160名に対し、本学学生が中心となり授業を行う「高校生のまなびとあそびのキャンパス」を実施します。本活動は、高等学校と大学が連携する教育活動゛高大連携゛の一環として行われ、今回6年目を迎...

聖学院大学が12月4~6日まで釜石復興支援ボランティアツアー「サンタプロジェクト5」を実施 -- 釜石市の方々との郷土料理づくりや対話、子どもたちとの交流も

聖学院大学(埼玉県上尾市/学長:清水正之)は12月4日(金)~6日(日)まで、復興支援ボランティアスタディツアー「サンタプロジェクト5」を実施する。これは、2014年に連携協定を締結した岩手県釜石市へ、学生30名、教職員等8名の計38名が訪問するもので、今年で5回目。今回は、釜石市の方々との郷...

横浜翠陵中学校が2016年度より「グローバルチャレンジクラス」を新設 -- 中高6カ年一貫で国際力を培うカリキュラムを展開

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。 横浜翠陵中学校(横浜市緑区)は2016年度より、中高6カ年一貫の「グローバルチャレンジクラス」を新設する。これは、英語力と人間力を兼ね備え、国際社会で活躍するグローバル・リーダーの育成を目指す教育を行うもの。少人数授業や習熟度別授業、...

清泉女子大学地球市民学科が12月5日に「ハンガーバンケット2015」を開催

清泉女子大学(東京都品川区)地球市民学科は12月5日(土)に「ハンガーバンケット2015」を開催する。これは、食事を通して世界の格差を疑似体験するもの。同大では今年で15回目の開催となる。参加費の一部は貧困の克服を目指す国際的団体「オックスファム」に寄付する。要申込み。  ハンガーバンケッ...

全国観光圏推進協議会

全国観光圏推進協議会 外国人観光客の地方誘致へ向け12観光圏が連携 「UNDISCOVERED JAPAN」をコンセプトに海外に向けた情報発信を展開

ゴールデンルートに代わる新たな日本の顔へ 
全国観光圏推進協議会は11月27日に品川の「THE GRAND HALL」にて、「全国観光圏シンポジウム」を開催した。観光庁から「観光圏の整備事業」において認定を受けた全国12の観光圏から自治体、観光・旅行業界関係者ら200名以上が参加した。 シンポジウムに先駆け行なわれた記者発表会では...

公益財団法人日本英語検定協会

速報! 4技能型アカデミック英語能力テスト「TEAP」 開始2年目の今年度の総志願者数は、昨年度比 約30%増の13,126名となりました

公益財団法人 日本英語検定協会(理事長:松川孝一、所在地:東京都新宿区、以下、「英検協会」)は、4技能型アカデミック英語能力判定試験「TEAP(ティープ)」(Test of English for Academic Purposes、以下、「TEAP」、http://www.eiken.or....

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