愛知大学の三遠南信地域連携研究センターが2月22日に第12回「越境地域政策研究フォーラム」を開催 -- 愛知県副知事の江口幸雄氏が基調講演
愛知大学三遠南信地域連携研究センター(愛知県豊橋市)は2月22日(土)に「越境地域政策研究フォーラム」を開催。12回目となる今回は、愛知県副知事の江口幸雄氏による基調講演のほか、分科会では三遠南信地域における地域生活圏を軸としたまちづくりへの展望、また学生と地域によるまちづくり連携に関する...
- 2025年01月15日
- 20:05
- 愛知大学
愛知大学三遠南信地域連携研究センター(愛知県豊橋市)は2月22日(土)に「越境地域政策研究フォーラム」を開催。12回目となる今回は、愛知県副知事の江口幸雄氏による基調講演のほか、分科会では三遠南信地域における地域生活圏を軸としたまちづくりへの展望、また学生と地域によるまちづくり連携に関する...
桑名市と愛知大学は、相互に連携・協力してまちづくりを推進し、地域社会の発展と優れた人材の育成を目的として、2023年8月に、連携・協力に関する協定を締結。今般取組みの一つとして、昨年度に続き法学部准教授の加藤洋平ゼミ3年、4年次生が政策提案発表を行う。学生が考える課題に対して、桑名市役所担...
愛知大学は、株式会社道の駅とよはしとの地域連携事業として、道の駅とよはしオリジナルブランド芋「うずらいも」を使用したお土産商品、「塗って焼くうずらいもバター」を2025年2月1日(土)より、道の駅とよはしの直営店(temiyo)、インフォメーションコーナーで販売。道の駅とよはしとの商品開発...
2024年2月の給食事故を発端にうずら卵の販売量低下が続いていることから、うずら卵の消費拡大に向け、天狗缶詰株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:伊藤圭太郎)と愛知大学(本部:愛知県名古屋市、学長:広瀬裕樹)は、東三河県庁主催の「東三河の特産品を使った商品開発プロジェクト」学生マ...
愛知大学国際研究機構は、第5回フォーラム「アジアの難民問題と日本」を12月15日(日)に開催する。名城大学外国語学部准教授の宮下大夢氏を講師に迎え、「アジアの難民問題と日本」について講演。討論会も行う。 また午後からは、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の活動を国内で支える国連UNHC...
愛知大学は12月10日(火)、中部経済同友会との共催で中国公開講座23「習近平中国をどう理解したらよいか」を開催。元中華人民共和国特命全権大使で、立命館大学教授・慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授の垂秀夫氏を招き、現在の習近平主席が統治する中国の内政・外交を鄧小平時代と比較しながら、社会...
愛知大学は11月9日(土)~16日(土)まで、豊橋キャンパス(愛知県豊橋市)で「第6回 名誉博士 平松礼二展 ~海をこえ巡る美」を開催。同大卒業生で名誉博士の日本画家・平松礼二画伯の画業の初期から注目し、現在に至るまで収蔵を続ける箱根・芦ノ湖 成川美術館コレクションの大作を交えて、世界で注...
桑名市と愛知大学は、相互に連携・協力して街づくりを推進し、地域社会の発展と優れた人材の育成を目的として、2023年8月に連携・協力に関する協定を締結。今般、協定締結に係る連携事業として実施した芸術プログラム「鋳物いいものアートプロジェクト」の成果発表会を10月26日(関係者・報道関係者向け...
愛知大学は、11月30日(土)に南京大学、江蘇国際文化交流センターと共催で「『江蘇杯』中国語スピーチコンテスト(中部東海地区大会)」を開催する。これは、日中両国民の理解と友好を深め、中部東海地区の学生の中国語学習熱を更に高めることや、賞を通して中国への渡航や留学の機会を与えること等を目的と...
タイ山岳少数民族の子どもたちの学生寮「カサロンの家」を支援することを目的として、プロジェクトチーム「愛LAND」を結成。愛知大学の学生16名が夏季休暇中にタイ・チェンマイを訪れ、愛知大学の海外提携校であるタイ・ナレースワン大学の学生と「プープーペーパー」を製作。日本へ持ち帰った「プープーペ...