愛知大学大学院が6月26日に2025年度シンポジウム「女性の社会的活躍と愛知大学大学院」を開催
愛知大学大学院(愛知県名古屋市)は6月26日(木)に2025年度シンポジウム「女性の社会的活躍と愛知大学大学院」を開催。設立70余年の歴史をもつ愛知大学大学院には、専門職をめざす女性の在籍者が珍しくなく、すでに専門職を得て、社会で活躍している修了生も多数いる。今回のシンポジウムは、こうした...
- 2025年06月10日
- 20:05
- 愛知大学
愛知大学大学院(愛知県名古屋市)は6月26日(木)に2025年度シンポジウム「女性の社会的活躍と愛知大学大学院」を開催。設立70余年の歴史をもつ愛知大学大学院には、専門職をめざす女性の在籍者が珍しくなく、すでに専門職を得て、社会で活躍している修了生も多数いる。今回のシンポジウムは、こうした...
愛知大学(愛知県名古屋市、学長:広瀬裕樹)はこのたび、愛知県立津島高等学校(愛知県津島市、校長:川手 文男)と連携協定を締結する。これは、相互の教育及び研究に係る交流・連携を図る目的としたもの。6月18日(水)には、愛知大学名古屋キャンパス(愛知県名古屋市)において連携協定締結式を執り行う...
愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)は2025年7月12日(土)に第3回エズラ・ヴォーゲル記念フォーラム「アジア研究の過去・現在・未来(そのⅢ)」を開催。『Japan as No.1』の著者で知日派として著名な、ハーバード大学名誉教授故エズラ・ヴォーゲル氏が2019年に愛知大学で講演...
愛知県豊橋市にキャンパスのある愛知大学は、地域とのつながりを大切にし、新入生を迎えるための特別なプロジェクトを実施します。2025年度の入学式に合わせ、豊橋鉄道株式会社との連携により、「愛知大学 入学おめでとう記念号」を運行予定です。記念号は、4月1日(火)から4月30日(水)の期間中、豊...
愛知大学キャリア支援センター(愛知県名古屋市、センター長:吉川剛)はこのたび、名古屋港水族館(管理運営:公益財団法人名古屋みなと振興財団)と連携協定を締結する。これは、名古屋港ガーデンふ頭を中心とした名古屋港の観光振興と愛知大学の学生のキャリア形成の支援教育の推進を目的としたもの。3月11...
愛知大学ささしま地域連携研究センターは3月12日(水)、第13回アシタシアサロン『「金利ある時代」の地域金融機関経営の在り方』~顧客ファミリーに寄り添う「ゴールベース資産管理」も含めて~を実施。愛知大学特別客員教授/NRIアメリカ金融・IT研究部門長の吉永 高士氏が講演。会場は同大名古屋キ...
愛知大学三遠南信地域連携研究センター(愛知県豊橋市)は2月22日(土)に「越境地域政策研究フォーラム」を開催。12回目となる今回は、愛知県副知事の江口幸雄氏による基調講演のほか、分科会では三遠南信地域における地域生活圏を軸としたまちづくりへの展望、また学生と地域によるまちづくり連携に関する...
桑名市と愛知大学は、相互に連携・協力してまちづくりを推進し、地域社会の発展と優れた人材の育成を目的として、2023年8月に、連携・協力に関する協定を締結。今般取組みの一つとして、昨年度に続き法学部准教授の加藤洋平ゼミ3年、4年次生が政策提案発表を行う。学生が考える課題に対して、桑名市役所担...
愛知大学は、株式会社道の駅とよはしとの地域連携事業として、道の駅とよはしオリジナルブランド芋「うずらいも」を使用したお土産商品、「塗って焼くうずらいもバター」を2025年2月1日(土)より、道の駅とよはしの直営店(temiyo)、インフォメーションコーナーで販売。道の駅とよはしとの商品開発...
2024年2月の給食事故を発端にうずら卵の販売量低下が続いていることから、うずら卵の消費拡大に向け、天狗缶詰株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:伊藤圭太郎)と愛知大学(本部:愛知県名古屋市、学長:広瀬裕樹)は、東三河県庁主催の「東三河の特産品を使った商品開発プロジェクト」学生マ...